カーセンサーから毎週お知らせがくる。しょうがない,カーセンサーで探してクルマを購入したからだ。まあ,たまにはネタ提供になるが。
それはいいとして,写真のお知らせが来た。
僕にはわかりきっている話だが,若者にはムリな話だろう。
実際,4/5釣行の際,龍ケ崎周辺のコンビニでたむろする若者を見たが,全員が軽自動車であった。僕の時代なら「シビック」「レビン・トレノ」「ミラージュ」だったのに...。ATに乗ると「この軟弱者,およしなさい」とセイラさんに言われたものだ
。
とにかく若者,いや,最近のほとんどの人にとって「クルマは移動手段」。田舎では間違いなくそうだし,都会においては公共交通機関の発達のため不要ですらある。
だからこそ,カーセンサーとしてはこういう特集を組んだのだろう。MT車も売りたいしね。
僕は,いまの6速に150%以上満足である。なにより乗りやすい。低速走行も回転の伸びも,もはや5速の比ではない。ゆえに渋滞もラクだし,市街地走行もラク。高速はなおさらである。
それにしても,勧められていたクルマにAE111系は仲間はずれだったな。まあ,予算50万円ではまともなAE111系は買えないからねえ...。
土曜出勤当番がある部署である。しかし,その振替休暇
をとることができる。
いつの出勤だか忘れたが,とにかく休暇をとれるので,暖かい水郷で釣りを...などと目論んでいたら,またまた予報では寒いらしい
。でも,真冬の寒さを経験しているので最低気温が一桁なんて全然大丈夫
。水温が上がっているからなんとかなるだろう。
たしかにシャローは温まっているのだが。
先週と大きく異なるのが「コイ科のっこみ」が終わっていること。つまり,シャローの岸よりが荒れることもなく,釣れるはずと目論んでいた。
水郷には5時に到着。常磐道のETC割引がないかどうかを意地でも確認したかったので無理矢理である。すると,常磐道も150円割引,結局,往路では4時までにゲート通過すれば300円も経費が節約できる。ウム,今後頑張ろう,できるだけ
。
当然,まずは先週釣れたポイントに行ってみるが無反応。そして手を水に入れるとなんと温かいことか
11月ぐらいの冷え冷えしたあの感覚も,真冬の凍てつく寒さもない。間違いなく春
なのである。
メガバス・ベイト-X。面白いルアーだ。
とにかくアタリすらないので,というかハードルアーしか投げない(=できない)ので,いろいろルアーチェンジをする。ポイントも,水路,ワンド,川,小規模ポイントまで,やったことのないポイントもいろいろ回ってみる
。
そこで収穫があったのは,「今後釣れるはず」ポイントを数カ所見つけたこと。偶然の産物だが,護岸工事がひと通り終わった場所もあり,それでそういうポイントができていたということ。水の動きも確認したので,たぶん近々釣れるだろう。
そしてベイト-Xなるルアー。もちろん中古で購入したが,「シャッド・クランク」ともいうべきアクションは面白い
そして根がかり回避を「ムーンサルト」しないので,ゆっくりボトムトレースできる。これはこれで十分使える。もう1個買っておくかな
。
5時から開始して,時計はすでに8時30分。平日なので出勤のクルマが多いように感じる。そして向かったのは,「20年前までは定番の春のポイント」である。
実はいわくつきのポイントで,僕が初めてバズベイトで釣った場所。真夏にバズベイトで入れ食いをした場所。ただし,どれもこの10年以上釣果なく,忘れ去られた感があった。それでも向かったのは「風」。
そう,風向きの問題で,「たぶんそこに魚がクル」と思ったのである。
そして数投すると,いきなり根がかり ガックリしながらラインを引くとスピナベが外れた。そして巻き取ると妙に重い。ゴミ袋か
「ググググン」
なにやら大きな魚がかかったようである。しかし,ナマズのようにも感じる。まあ,20LBラインなので余裕で....あれ,ぶっといバスだ。
結局最期はハンドランディング。護岸にあてて魚を傷めたくないからね。
40ジャストで逆転ホームラン。
ハーフカラーのスーパーイラプション3/8ozがひったくられた。
このスピナベ,Wウィロータイプでありながら振動が強く,他のルアーにない動きがでるので好みである。それを運良く中古で購入していたのだ。
では,自慢にもう一枚。
2014年最初の40UP。記憶に残る1本だ。
このあと引き続き釣れれば天才であるがそうはいかない。オマケにルアーも失ってしまった。なにしろ霞ケ浦水系屈指のハードボトムなので....
。
この後はさりげなく溜まっているTポイントカードでルアーを購入するために佐原に行ったり,ついでに利根川に出てみたり。
クランクを拾いました。
結局,明日が仕事なので14時で強制送還。もっとも,自身粘って釣るタイプではない。だが,嘉襟之川などはいま一度攻めておきたい
。
2014年,まだ完全出家なし。かつてない記録である。真冬のニゴイ釣りがどうやら無駄になっていなかったようである
。
さあ,次回の釣行のために仕事頑張ろう そう思えるのが,釣りの最大の効果なんだよネ
。
土曜出勤の振替で出撃。
霞本湖で40UP。1本だけでしたけど,久々だったのでナマズと勘違いしてました。
詳細後日。やっぱり俺の道はスピナーベイト。
ライトリグ,投げてもよう釣れんわ。あとはオモロイクランク?を発見したのでその紹介も後日。
結局何度も載せている「グランドシビック」。壊れるクルマだったのに,なんだかんだいっても,この迫力にとりこになっていたのはたしか。
このワイド感。これが「市民の」シビック,大衆車・シビックだった時代がたしかにあった。
それは25年前。1989年9月,DOHC-VTECがシビックに移植されたとき,僕ら学生は手放しで喜んだものだ。
しかし,これを街中で乗るのは勇気が居るねえ。痛車よりもイタイかも...。
ついに終わったXP。XPでインターネットにつないでいる危険なユーザーはまだ居るんだろうか。僕はもちろん7ですが...。
それにしても,僕が最初にXPを購入したのはたしか2005年頃。はっきり記憶にないが,すでに会社でハードもソフトもリセットできるようになっていたので,DELLで購入した。
そして最初は「ペンティアム4-ハイパースレッジ」のCPU。これに1.5ギガメモリを積んだ。
噂のDVDオーサリングをしてみた。当時は違法ではなかったしね。
感動した。ツタヤにかよいこんで,100枚以上のアニメやらエロやら,とにかくDVDだった。DVD-Rを買いためたら,まだ残ってるし....。
その後,DELLはHDD交換を2回行い,ソフマップで最終XPを購入したのはいつだっけ。感動はなかったが安定があった。
自身,併行して2台めのXPも買っていた。中古でペンティアムD。でもそれはHDDも疲弊していて,結局1年でHDD交換。もちろん全部自分でやりましたが。GWが潰れた記憶がある。
そんな改造の楽しみをしたのはXP。脅威の融通性で,自宅でも会社でもストレスなく,あるときは有料ソフト,またあるときはフリーソフトで,どんどん使い込んだ。
そんなXPと最期のお別れをしたのが2014年2月。2014/2/15,大雪のアキバで7マシンを決めてきたっけ。いまでは,筆王などもガンガン動いている。高齢の家族にも支障なし。
WIN95,WIN98SE時代,まだまだ常時接続は料金も高く,速度も出なかった。スマホもなかったので,とにかくPCがネットの基本だった。
XP以降,ネット環境はぐるぐる変わり,いまやPCでネットをやる方が少数派? でも,スマホじゃアカンノヨ,自分の不器用な腕が破壊されてまうのよ,あのタッチパネルにはね...。
ありがとうXP。そしてこれから2020年まで,7,再度よろしくネ。
小保方氏「STAPは真実」=「迷惑掛けた」と謝罪―「画像捏造」に反論会見(時事通信) - goo ニュース
アホクサイ会見だろうと思っていたら案の定だった。
科学者なら,その端くれなら「すべてを再度実証します」「第三者に委ねて評価いただきたい」ぐらいの根性も理性もなく,「オンナの武器(涙)」をこの期に及んで使うとは,まったく「幼い」。
この問題,実は数学の入試などにそっくりである。
つまり「答はあっている,しかし過程が違っていただけ」と受験生が主張したって,入試を実施した側からすれば「アホいうな! 逆じゃろ! 過程が重要なんじゃ,数学は」と反論されるということ。
こんな基本的な,18歳の生徒がわかる問題を「認識が甘かった」などなど,どれも見苦しい。おまけに「ヒミツ実験がある
」などとこれまた科学を愚弄する態度。「秘密の前に公正さじゃろうが,ボケ
」とツッコミどころ多数である。
理研は,こんな女子とわかれたくて・実は独立行政法人が役人の天下り部署であることの発覚を恐れて「とかげの尻尾切り」をしたいのだろうが,これまた中途半端な「契約更新」をしたという。
理研も理研なら,小保方も小保方である。
アホクサイこの問題,根源はやはりAO入試・実学重視の「教育もどき」にある。僕は,大学で「実学」「就職」をやたらと掲げるところを好まない。その理由は大学の本分を忘れていると考えているから。
かつて,少なくとも僕ら世代まで「入試」は機能していたが,少子化で事実上全員入学できるようになった大学。そこにきた就職難。しかし,それはすべて「甘やかした」ツケである。そして「あまえんボ」大量生産。
小保方が「あまえんボ代表格」であることが,まったく質疑応答の練習をしていなかった・この一ヶ月あまり何も対策を講じなかった,稚拙な記者会見で露呈した。
僕が記者なら「あんたの実験ノートも操作も,全部WEBで公開して,世界中で再現してもらうなりしてもらったらエエヤンケ」と言ってしまうだろう。
見るんじゃなかった,くだらない会見を。
見せるんじゃなかった,オズマの愚痴を。
この時代のカリーナは「スポーツカー」だった。
写真をみれば歴然,いやさセダンの活躍がすごくて,当時のラリーなどで勝っていた。
このカリーナは4AG搭載の後期モデル。ハチロクよりも「通」に感じる。
この後10数年経過して,AT210,AE111時代に,「カローラ・スプリンター・カリーナ」にブラックヘッド4AGがフルラインナップされるわけだが,意外や現存数は昔のカリーナの方が多いのではと思う。
それにしても中古車の写真を見ていると,エンジンルームがサビサビになっていて,さすがに購入するには相応の覚悟が,と実感する。
それでも,現代に蘇ればよいのに,とつくづく思うのである。
むうう,男のインパネだ。
昔のクルマはこういうインパネが多かった。インパネが主張している。男らしい。
こんな時代は,カローラ系ならTE70系で終わったように思う。
そうはいっても,AE92などの「6連スポーツメーター」はかっこよかった。
実際役立たない「電圧計」「油圧計」がなんといっても無駄でいい。
追加メータでもつけてみたいものだ。とはいっても,燃費計なんかも面白そうだね。
2014年度が開幕した。
消費税が8%になり,ETC割引も事実上廃止
,ガソリン代も高騰
している
。
そんな背景があったために,とにかく朝マズメに行けるうちに行ってみようと,3時に起床
,5時チョイには水郷に着いていた。
東京の桜は満開だった。
ついに田んぼに水が入り始めた。
土手が青くなってきた。
つくしが今年もモリモリと。
ETC割引はたったの150円だった。
往路は外環360円,常磐道は定価で510円。つまり往路870円。いままでは500円だっただけに差が大きい。復路は,消費増税と割引なしで1020円。1890円が高速代に消えてしまうのである。まあ,カード決済であるから(少ない)ポイントがつくのでまったくの損ではないのだが,この値上げは復路の渋滞緩和に役だっていたように思う。事実,昨年までは「外環全線渋滞
」なんてよくあったしねえ。
さて,今日はもうスピナーベイトである。そういう気分だったのだ。
ところが必要なものが足りなかったりした。
同時に13メタマグの初陣式でもある。
最初はブレーキ3つで調整してみて,∞ブレーキを3ぐらいにしてみたらまったく飛ばない そのうちわかったのは,自分にはブレーキ2つで∞ブレーキ最小が,従来のSVS3つに相当するらしいということ。正直,外部ダイヤルを今後使うかどうかは微妙です。それと,いきなりですが傷だらけ。まあ,自分の扱い方は正直雑ですからね
。
そういえばマイクロモジュールについては,正直,最高のOHを受けている他のリールとくらべて「少しガッシリ」しているな,程度の差しか感じられない。パーミングしやすさはスコ1000XTと同じくらいなので,いままでのスコ1000XTが引退することなどはないだろう。
キャストしながらいろいろ確かめる。今日はラインもバウオのナイロンラインである。家で巻いたときはバリバリに感じたが,実際はどうなのかと。
...などと考えていても釣れないので,移動しながら,チョット深めになっているところにハイピッチャー1/2oz・インディアナタンデム仕様をキャスト。
すると,「ムウン」と,懐かしいアタリがきた
バシュバシュ オオオ,これは間違いなくバス。バラシてなるものかと一気に引き抜き。やはり20LBは必要十分な太さだ。
来ました。今年も春が。スピナーベイトの季節が。
13メタマグいきなり入魂です。
長い沈黙を破って,結局2013年11月以降ニゴイの嵐(結構楽しかったケドネ
)だった冬を超えて,ついにバスがきた
。
嬉しいのでもう一枚。
水郷はやはりいい。鬼門じゃない。
自分にとって鬼門である野池でシーズンスタートした2013年度に比べると,この1ヶ月近く釣りに行けなかっただけに感慨深い。
ところが,その後はアタリのアの字もない。
何しろ暴風と2日ほど続いた大雨
で,ごくわずかのポイントを除いて濁りがひどかったのだ。もっとも,マブナ・ヘラ,さらにはコイものっこみであった。これを見ていると,水郷の生産力を感じる。
水郷地域で,バスのせいでフナやコイが減ったという人種は激減したが,こうした光景を見ていれば,いかに護岸工事が魚にとってダメージかとわかるものだろう。事実,昨年まで行っていた某所は面白みのない護岸に変化して生命感ゼロになっていたし...。夏になれば釣れそうだけど...ネ
。
結局5時から17時まで頑張りました。
3時から21時まで起きていました。
1時間の昼寝を除けば,ほとんど釣りをしていた。そしていつも考えていた。バスはどこに居るのか,どうしたらもっと釣れるのかと。
そういう時間の過ごし方を教えてくれるバスに・水郷に感謝したい。何しろこの繰り返しが楽しい
のだから。完全出家していたらそんな気持ちになれませんが,今回はアサイチで釣れたので思い切り気分が楽になりましたヨ。
次回以降,大雨の濁りなどがなければもう少し釣れるハズ,とタックルセレクトを大幅に変え,準備に勤しむのだ。
降圧剤データ操作 「医師を優先しがち」“日本式”が問題助長か(産経新聞) - goo ニュース
いまさらなにをいうか。
薬9層倍ということばを知らないだけのことではないのか。
僕は,いまや右腕ガタガタ(かれこれ6年めになる),左腕もときどきオカシクなってしまう。脳みそはモトモトオカシイので気にしていない。
それでも整形外科だけには行かない。無駄な治療行為が多いからだ。レントゲンなんてまず不要。痛み止めなんてほしくない。
そんな先週,近所の鍼灸院に駆け込んでとりあえず左腕は戻った。
負担金額はもちろん鍼灸の方が高い。しかし,クスリの副作用(僕はシップで吐き気がすることがある)の怖さに比べれば,いかに鍼灸は安全か。
といっても,会社は変わらず西洋医学礼賛。西洋医学の審査しか通らない。
いつまでたっても変わらないこの構造に誰がメスを入れるのか。国民も騙され続けているからなあ...。
集団的自衛権「なぜ今、変えるのか」 自民・川崎二郎氏(朝日新聞) - goo ニュース
わかりやすい話なのだ。安倍には子供が居ない。ゆえに想像できない。自分の子供が戦場に送られることを。
公明党をいままでまったく支持してこなかったが,この問題では,公明党の存在とブレーキがどこまで機能するのか期待したい。
たしかに安倍の言う「相手が血を流してこちらが流さないわけに行かない」というのは理屈だが,日本は湾岸戦争のときも多額の金額を支出したし,いまも日本に在米軍人を駐留させている。
結局エネルギーがないというところに帰着する。エネルギーを自給できない日本。原発は危険すぎる日本。自然エネルギー利権うずまく日本。
複雑怪奇な政治を読み解くキーワードはやはりエネルギー。そして「自分の問題」になるかどうか。
僕は安倍の暴走を支持しない。
やりました。ついに釣りました。
もはやこの時期意地になるスピナベで,1本ですが,とりあえず「12時間」頑張りました。
久々の12時間釣り。我ながら釣りになるとまったく飽きず,いろいろ考えて動いているのが楽しい。
サイズは普通だし,特別な自慢でもなんでもありませんが,結局昨年11月以来釣れなかった自分。ニゴイのおかげで出家はなかったけどね。
詳細後日。自慢はないけど,風景写真を多数...。いや,なんか,やっぱり水郷はいいなあ。
僕がMTに憧れて,そしていまは6速MTを実用しているのは承知のとおりだが,18歳のとき,友人がすでにクルマを買っていた
。
カローラ1.5SE・リフトバック。茶色のカラーだったが,それはとても楽しいクルマだった。何度も河口湖の夜釣り(当時は大丈夫だった),牛久の夜釣りなど,いま考えると無理の塊のような釣りによく行ったものだ
。
そんな思い入れのあるTE70系だが,ネットで写真を見つけた。スプリンターSEだという。
そう,この木目ですよ。覚えてるよ。
僕は当時学生で,友人はすでに働いていたので資金の差は明白。50万円の中古だと彼はいったが,僕には5万円を用意することさえできなかった。ゆえに憧れたのだ。
とにかくこのクルマで「5速」(オーバードライブ)のありがたさを感じたものだ。なぜなら当時の僕はKE70カローラバン・4速MT。なんとリミッターがついていないのでエンジンが回りすぎてしまうのだ。そのためエンジンが10万キロで燃え尽きた
。
友人のクルマはこれに「モモステ」もつけていた。ただしパワステはなく「パワーステ」(人力パワーの必要なステアリング
)だったので,バックのときは掛け声さえ必要だった
。
ほんと,このノブに憧れたものだよ。
いまでは誰も振り向かない5速MT。でも,当時はクルマを18歳でもつことがステータス。それをかなえていた友人は相当の努力をしたのだろう。
だがしかし,僕が社会人になってすぐぐらいに「1年車検」という制度のため彼は手放した。いま思うと,僕はこの当時のカローラ系が好きだったんだなあとよく思い出す。
それにしてもこの車両はスゴイ程度だ。たまたまネットに出ていたが,30年以上経過して2万キロ未満とは....。逆に不安にもなるが...。
しかし,こんな物件が自動表示されるのは,無料ブログのよさでもあろう。