ホークス日本一になったけど、あっぱれベイスターズ

日本一になったホークスの輪の頭上に黄金吹雪が舞う








サヨナラヒットを打った川島慶三選手





やっと勝ったホークスが日本一になった。

ボクはホークスファンだけど、
初戦を除いてほぼ互角？というか・・・
全てにおいてベイスターズの方が優っていた気がする。
今永にしても浜口にしても素晴らしいピッチャーだった。
どっちに転んでもおかしくなかった今回の日本シリーズは、
セリーグ３位のチームとパリーグ優勝チームとの差が
ほとんど無いと言っても過言ではなかった。
ホークスを苦しめたベイスターズは実に ” あっぱれ！ ” だった。


やっと日本一になったホークスだけど、
来季に向けて 「 勝って兜の緒を締めよ 」 である。


これは余談になるが、
今日サヨナラヒットを打った川島慶三選手の兄は競輪選手である。

第４０回 アルゼンチン共和国杯の勝ち馬 「 サンライズジェガー 」

　 「　あの日　」　　サンライズジェガー



　　あの日は晴れていたのに
　　風が強くて寒い日だった
　　地上と空の間を
　　冷たい風が吹き抜けた

　　メジロマイヤーは
　　復活という光に輝き
　　サンライズジェガーは
　　力なく伸びた
　　冬の影を落とすように
　　沈んでいった




平成１８年２月４日 小倉大賞典にて
左第一指関節開放性脱臼のため予後不良

鹿児島県姶良市 「 紹隆寺 （ しょうりゅうじ ） 橋 」

上流側から観た紹隆寺橋の全景









ほとんどコンクリートで巻かれている　（　下流側から見た紹隆寺橋　）







コンクリートの壁石には草が絡みついている







唯一石橋の姿を見せるアーチ内側の輪石








現在は永平寺になっている 「 紹隆寺橋 」と書かれた親柱








改修は昭和九年三月になっている






お寺に通じる参道橋





所在地　／　　鹿児島県姶良市平松　・　狩川
架橋　　／　　不明だが、昭和９年３月に改修
石工　　／　　不明
長さ　　 ／　　８．５０ｍ　　幅　　　／　　２．５０ｍ
拱矢　　／　　４．７０ｍ　　径間　　／　　７．００ｍ


紹隆寺橋は、現在の 「 永平寺 」 の入り口に架かる橋だが、
その昔は、 「 紹隆寺 」 と呼ばれていたのであろう。
橋は周囲をコンクリートで巻かれているため石橋だとは気付きにくいが、
川面から見るとアーチの内側に輪石を見る事ができる。
架橋は不明だが、親柱には昭和九年三月 改修と刻まれていることから、
これ以前の架橋だと類推される。


紹隆寺橋へのアクセス
紹隆寺橋へは、姶良町の重富小学校の前の
山崎医院の横を入った道沿いにある「 永平寺バス停 」 の裏で、
お寺の入り口に架かっている。
駐車は、バス停近くの路上に駐車した。

第１０位 みずがめ座 今日のラッキーポイント 「 厚切りトースト 」

今朝は北風が強く、
体感温度は気温よりも低く感じた。
西の空には怖いくらいまん丸い月があり、
怖いくらい明るく照らしていた。
それはカシオペアやオリオンの光沢を奪うほどであった。

昨日も日中は暖かさを通り越して　” 暑い日 ”　だった。
朝は薄手のジャンパーでも寒いくらいなのに、
日中のクローラーの運転席はガラス越しで暑く、
クーラーを入れっぱなしだった。
週間予報では来週から寒くなると言うが・・・
どうなんだろう？
そんな今日の順位は１０位で、
ラッキーポイントは、
「 厚切りトースト 」 である。

時間に追われてアタフタ？
ペース配分を工夫しよう！


　　　　今日のコトバ

　心の駒に手綱許すな

　（　こころのこまにたづなゆるすな ）

心の駒に手綱許すなとは、過ちを犯さないように、
常に心を引き締めよというたとえ。
「 駒 」 は馬のこと。心を馬にたとえて、
放っておくと悪い方へ走りがちなので、
手綱を引き締めて制御せよという意から。

第２７回 京王杯２歳ステークス勝ち馬 「 ヤマニンミラクル 」

父　アレミロード
母　ヤマニンシャレード

生年月日　　/　１９８９年３月１５日
調教師　　/　浅見国一　 (　栗東　)
馬主　　/　土井 薫
生産者　　/　錦岡牧場
産地　　/　新冠町
通算成績　　/　２２戦３勝　 [　3-1-3-15　]
主な勝鞍　　/　91'京成杯3歳S　(G2)
近親馬　　/　ヤマニンリスペクト、ヤマニンアビリティ