「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

第5回 京都2歳ステークス勝ち馬  「 ソーエームテキ 」

2017-11-22 23:23:04 | 競馬・ボート







父 コトノアサブキ
母 トキワアイゼン

生年月日  / 1988年5月10日
調教師  / 土門一美  ( 栗東 )
馬主  / 池田豊治
生産者  / マル良牧場
産地  / 門別町
通算成績  / 16戦3勝  [ 3-1-2-10 ]
主な勝鞍  / 90'京都3歳S 
近親馬  / ヤマショウムテキ、アサヒマウンテン


アサキチやソーエームテキは
故障なく順調に行けば重賞勝ちもあった馬だと思う。


大分県中津市  『 スシロー 』

2017-11-22 18:38:41 | お題














寿司は基本的に好きだが、
安くて自分のお気に入りのネタだけを食べれる
回転寿司は大好きである。
近くには色んな回転寿司チェーン店があるが、
お気に入りは 「 スシロー 」 である。




福岡県岡垣町 ・ 九州鉄道 「 海老津赤煉瓦アーチ 」

2017-11-22 13:26:32 | 近代化産業遺産・土木遺産








































































海老津赤レンガアーチは、
九州鉄道本線(現在の鹿児島本線)の旧線跡に残る橋梁の遺構である。
九州最初の鉄道会社である九州鉄道は、
1889 ( 明治22 ) 年に
博多駅〜千歳川仮駅 ( 現在の佐賀県鳥栖市 ) 間で開業後、
門司に向かって延伸して翌年に遠賀川駅まで開通した。
海老津赤レンガアーチはこの時に建設されたと思われる。

当初の路線は城山 ( じょうやま ) 峠を越えるルートで通されたが、
急勾配が蒸気機関車には負担だったため、
山を貫通する城山トンネルが建設されて
1909 ( 明治42 ) 年にルートが切り替わり、
峠越えルートは廃止された。
この旧線跡をはっきりと示す遺構は、
海老津赤レンガアーチの他には残っていないようである。
なお、海老津赤レンガアーチとは後年に付けられたものであり、
現役時代の本来の名称は分からない。


住所 : 福岡県遠賀郡岡垣町海老津
竣工 : 1890 ( 明治23 ) 年頃

第9位 みずがめ座 今日のラッキーポイント 「 ランチタイムの散歩 」

2017-11-22 06:00:02 | 今日の占い ・ 二十八宿とコトバ

今朝は 「 小雪 」 の字のごとく、寒い朝だった。
今日は有休を取って 「 下水道排水設備工事責任技術者更新講習 」 という
なんとも長たらしい更新のために講習に行かねばならない。
所管の課ならば公務になるのだろうが・・・
畑違いなので仕方ない。
そんな今日の順位は9位で、
ラッキーポイントは、
「 ランチタイムの散歩 」 である。

親しい人と気まずい空気?
謝るなら今日のうちにしよう!


   今日のコトバ

 明日の百より今日の五十
 
 ( あすのひゃくよりきょうのごじゅう )

明日の百より今日の五十とは、大きな話に乗るよりも、
わずかでも今日確実に手に入るほうを受け取るのが賢明であるということ。
明日もらえると約束した百両よりも、
今すぐもらえる五十両を受け取るほうが、
確実でよいということから。
未来などどうなるかわからないのだから、
わずかでも現実に得られるもののほうがよいという意味も含む。