「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

長崎県五島市  「 五島灘の朝陽 」

2017-11-30 18:43:53 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々
















福江から
黄島へ向かう途中
雲の間から
朝陽が差し込んだ

ユラユラと
波に揺れる光が
祈りの島 五島に
船体シルエットを作っていた



第51回 朝日チャレンジカップ勝ち馬  「 ミッキーダンス 」

2017-11-30 10:46:44 | 競馬・ボート








父 ダンスホール
母 マルサンホマレ

生年月日  / 1996年4月24日
調教師  / 土門一美  ( 栗東 )
馬主  / 三木久史
生産者  / 石川新一
産地  / 静内町
通算成績  / 34戦7勝  [ 7-1-4-22 ]
主な勝鞍  / 00'朝日チャレンジカップ ・ 01'金鯱賞(G2)
近親馬  / タヤスマサル、マイネルファーマ



1998年の秋に栗東・斉藤義美厩舎所属馬としてデビュー。
4歳時には柴田未崎騎手の初GI騎乗馬として
NHKマイルカップに出走もしたが、
特筆すべき成績は無く2000年4月に服部利之厩舎に転厩。
同年夏の上がり馬として小倉記念を制し、
続く朝日チャレンジカップをレコードタイム(当時)で優勝し重賞連覇を遂げる。

翌2001年には金鯱賞を制し3度目の重賞タイトルを獲得、
中距離戦線の一員に名を連ねるが2度出走した古馬GIでは
共に2桁着順に終わり、金鯱賞以降は勝鞍から遠ざかる。

秋シーズンには出走枠に余裕のあった天皇賞には向かわず
マイル路線を試されるも結果は出ず、
福島記念殿負けを喫した際に発した腰の故障により長期休養となる。

2002年春より土門一美厩舎に3度目の転厩となるが、
戦果は無いまま5月の新潟大賞典にて自身3度目の重賞殿負け。
その後ダート路線に活路を見出すべく出走した大沼ステークスにて
左第1趾骨粉砕骨折を発症しそのまま予後不良となった。


第1位 みずがめ座 今日のラッキーアドバイス 「 自分の考えをシッカリ伝える 」

2017-11-30 06:00:41 | 今日の占い ・ 二十八宿とコトバ

今朝は暖かい朝だった。
道路は濡れていたが雨は堕ちていなかった。
歩くと 「 ちゃっくちゃっく 」 と、
濡れ走路独特な音を響かせた。
そんな今日の順位は1位で、
ラッキーアドバイスは、
「 自分の考えをシッカリ伝える 」 である。

交友関係が広がり人気者になれる日
先輩や後輩との踏み込んだ会話がツキを呼ぶ!


   今日のコトバ

 橋がなければ渡られぬ

 ( はしがなければわたられぬ )

橋がなければ渡られぬとは、
仲立ちがなければ物事が進まないことや、
手段・方法がなければ目的が達せられないことのたとえ。
そこに行き着くまでの手段として必要不可欠なものだということ。


福岡県築上町 ・ 今津風景  「 蒲の穂 」

2017-11-30 00:46:55 | 花・鳥・虫・魚・猫














蒲の穂を観ると、何故か 『 因幡の白兎 』 を思い浮かべる。

サメに皮を剥がれた白ウサギが海水を浴びて苦しんでいると、
神様がやって来て傷ついた白ウサギに、
「 川の水で体を洗い海水の塩を落とし、
がまの穂を取ってその上で寝転がると治る 」 と教え、
白ウサギが教えられた通りにすると、
痛みも消え全身の毛も回復した。