かつて西鉄ライオンズで賑わった名残が残る?
今日から別な現場での仕事が始まった。
現場が遠いので早く出なければならないが、
日頃から早起きなので、苦にはならない。
今年は29日まで、そして来年は4日から始まる。
多分、3月まであるだろうから、それまで馬車馬のように働いて、
それは、すべて税金に当てよう。
税金は全額で100万ほどかかるが、一気に払えば、
予定している与那国や大東島などに安心して行けるし、
生月島や五島にも何度も行けるから。
そんな仕事始めの今日の順位は4位で、
ラッキーポイントは、
「 ひいらぎの葉 」 である。
今日は魅力があふれて人気者に?
でも、あまりはしゃぎ過ぎないように・・・
光明寺横から平戸ザビエル記念教会の裏を通る寺道
光明寺の横を通る寺道
平戸ザビエル記念教会へ続く教会道
平戸は熊本の川尻と同じように、お寺が多く見られる。
キリシタンが入って来るのをお寺で防いだのだろうか?
道の造りで、その異なる宗教の趣みたいなものが窺い知れる。
その色は
青から 白へ
そして
白から青へと
グラデーション移行する
人は その光の色に魅了され
見入ってしまう
佐世保 ー 佐々線 上り線
西九州道下り線
思い出の街 佐世保
軍港 ・ 護衛艦 ・ エンタープライズ
ジャズにロックに前川 清
佐世保バーガーにトンネル市場
そして・・・
佐世保競輪場
クリスマス前ということもあってか?
夜の10時半を過ぎても
駅構内や周囲は
多くの人で賑わっていた
どれも美味しかったが、個人的には 「 ミルクパン 」 かな。
飯塚は、オートレースなどでよく通った街で、
オート以外でも雰囲気が好きで来ていた。
だが、この 「 菜の実 」 については初めてで、
以前から来たいと思っていた店であった。
場所的に分かりづらいところもあったが、今度は大丈夫である。
モーニングやランチもあるらしいので、
パンが美味しいので、ランチを一度味わってみたいと思っている。
所在地 / 福岡県 飯塚市 潤野1311-1
電話 / 0948 - 28 - 8841
営業時間 8:00~19:00
営業日 / [ 火~金・土・日・祝・祝前 ]
定休日 毎週月曜日
駐車場 / 店の前にあり
「てんぶす那覇」は、沖縄の中心地 那覇市のヘソ ( テンブス ) を名乗った複合施設である。
そんな 「 てんぶす那覇 」 は那覇市の新たな文化発信拠点として整備される施設であり、
皆様方の文化活動を支援するために多くの機能を有している。
中津ブログの ” 飽き娘 ” さんの中で紹介されていた
本耶馬渓町の川部精肉店に行って来た。
その場で揚げたてを食べたが、美味しかったのは言うまでもないが、
持ち帰った骨付きと骨なしも冷めても美味しかった。
唐揚げも肉もバンバン売れていたので、
地元以外でも名の売れた 「 肉の名店だろうな 」 と思った。
昨日は、温泉や食事など耶馬溪めぐりをしたが、
天気が良かったこともあるが、
「 静かな森林の癒やし 」 がストレートに感じられた。
「 瞳を閉じて 」 の歌詞が刻まれた歌碑
奈留高校の敷地内に建つ 「 瞳を閉じて 」 の歌碑
「 瞳を閉じて 」 の歌碑がある長崎県立奈留高等学校
奈留島の玄関口、「 奈留港ターミナル 」
今夜、NHKの 「 SONGSスペシャル 」 という番組で、
松任谷由実さんが、かつて 「 奈留高校の校歌を 」 という島の高校生の想いに答えて、
島を思い描いて作った歌が歌碑になった奈留高校の50週年の式典にサプライズで行った。
島への想い。 「 島との絆 」 。
” 強い想いは、過去にも未来にも飛んで行く ”
そんな気持ちにさせる番組だった。
この番組を見ながら、静かに目を閉じるとあの奈留島の港から見える海と、
それが生まれた歌碑が浮かんだ。
「 人は、時を越え、場所を超えて、つながっている絆や想いがある 」 と思う。
昨日は半泊湾に抱かれて起きたが、
今朝はムサシと一緒に起きた。
そんな今日の順位は6位で、
ラッキーポイントは、
「 ロングコート 」 である。
ブレない姿勢に評価の声
ブレること無く自分のポリシーを貫こう!
教会の庭から五島灘が見える
福見峠バス停から歩行者用の階段を降りると、教会の裏手に出る。
教会は五島灘に向かって、煉瓦造り姿を堂々と見せ、
近くに住む、お告げのマリア修道会のシスターが、
朝昼夕欠かすこと無く撞く鐘の音が鳴り響く長閑な里である。
寛政年間に、外海の樫山などから移り住んだキリシタンの子孫が、
明治初年の 「 五島崩れ 」 の際は、追求される前に9家族50人で舟に乗り、
福見から脱出した。
しかし、先祖の故郷の外海には戻れず、
黒島や生月などにやっとの思いで辿り着いたという。
そして苦難の末、福見に戻ると家財道具を略奪され、
住める家も無くなっていた。
明治11年 ( 1878年 ) に木造教会を建てるが、
台風により大破してしまい、大正2年 ( 1913年 ) に、
現在の地に煉瓦造教会を建設するが、
厳しい自然条件の中では、老朽化が激しく、たびたび改築を余儀なくされ、
内陣部は鉄筋コンクリートで、増築されている。
煉瓦造教会としては唯一の折り上げ天井であった可能性が高い。
南に面して五島灘が広がるが、この地区はその南を断崖に阻まれ、
漁業が出来るような港に恵まれていないため、
平坦地を利用して農業に励んた。
信仰という遺産を守りぬくために、畑地を耕し様々な努力が続けられて来たことを、
この教会は静かに語っている。
所在地 / 長崎県新上五島町岩瀬浦郷福見
教会の保護者 / 聖フランシスコ・ザビエル
新しく移転した 「 キングタコス 」
量が多いので食べ残しても、持ち帰りやすいように最初から容器に入れてある
衛生的でキレイになった調理場
新しく垢抜けした店内
以前、皿にエベレスト級に盛られたタコライス
以前営業していた店
$と円が手書きで書き込まれた以前のメニュー
砂川恵理歌の 「 一粒の種 」 のポスターが貼られた味があった店内
以前の店に比べると、随分垢抜けてカラフルになった感じであるが、
味のある店という点では、以前の店のほうが重みを感じさせていた。
今の店は、若い女性向きのカラーになっているので、
若い子は入りやすくなったと思う。
店のカラーも変わったが、容器も以前の皿ではなく、
量が多くて残した人のテイクアウト用の容器に最初から入って出て来るようになっていた。
これでは、味は変わっていなくても、イマイチに盛り上がらない。
まぁ、調理する場所が1階で、
食べる場所が2階になったので手間を省いたのかもしれないが、
以前の店のほうが断然好きだった。