今日は朝から冷えて、最高気温も12度までしか上がらず、家の中でも足元が冷えて夜はホーム炬燵のお世話になりました。
土曜日とあって、未だ散っていない桜を愛でに公園は少し人が多かったですが、あいにくの曇り空が続いていて、夕方にはがポツポツ、夜には冷たい
の本降りになりました。
我が家の息子達が帰省した時にと買ってあった和菓子なんですが、都合で3月の連休にも帰らず、毎年花見のこの時期には帰って来ていたのに、休日出勤となったということで、和菓子が賞味期限が近づいてしまい、毎日少しづつ食べないといけなくなってしまいました。
「姫路 杵屋さん」の「花くらべ」は白餡」の羽二重餅のような2種でした。「徳島県のハレルヤさん」の「銘菓金長(チョコレートまんじゅう)」は全国菓子大博覧会「名誉総裁賞受賞」だそうです。阿波の民話「阿波狸合戦」にちなんで名ずけられ、昭和12年当時ハイカラなチョコレートを「狸」に模し手発売されたと伝えられています。
今日は家の中から唯一見える一本の桜の木を愛でながら、「オミジャ茶」で「花より団子」となりました。