先日の土曜日からCSで韓ドラ「冬のソナタ」が始まりました。(毎週土曜日)
もう何度も何度も再放送された時にも見て、吹き替え分も含め字幕の完全版等も「DVD」にダビングしたりして・・・(そのDVDもそのまま肥やし化してしまってますが・・)
こうして忘れた頃に再放送されているので一応録っておいたのですが、それを観だしたらやっぱり、放映当初に見た憂いのある「チュンさん」の横顔が好きだったので思わず見入ってしまったわけです。
3話ずつ放送で、少しカットされている感じなんですが、「高校生」時代の1話と2話、そして3話の「ミニョンさん現る」ところまで私の好きな顔の「チュンさん」をピックUPしましたので、ご存じの方」、懐かしんでくださいませ。
最初に出会う場面ですよね。悪ぶる「チュンさん」も素敵です。
「父親」を探しに転校してくるんですね。



「塀」を乗り越えるシーンも有名になりました。この場面でくすっと笑う「チュンさん」も素敵。ユジンに心を開いていくのですね
「ユジン」も気になってる感じの頃です。(こんな高校生活過ごしたかったなって見るたび思いましたね)
お互い父がいないとわかって・・ユジンのことを助けた夜に好感を持ったようで・・
あくる日の学校で「ユジン」と微笑みあうのです
サボタージュです。



名シーンになった処です。
このシーンは「サンヒョク」に「ユジンの事に関しても「悪態」をつくんです。「ユジン」が聴いていて・・デートはおじゃんで誤解を与えたまま「合宿」に行くことに・・



ここで「ユジン」が悪態をついて道に迷ってしまうのです。そして・・

「チュンさん」が探し出して仲直りで、ここでドラマの今後の「複線」となる「ポラリス」の話を「チュンさん」とするのです。
「サンヒョク」の事を気づかう「ユジン」のことを「想う」チュンさんです。
そしてメインテーマ曲が流れる時に使われるシーン(初雪のデート場面)







ユジンのお父さんと自分のお母さんが「恋人で、ユジンのお父さんが自分の父?」と思い込んでアメリカ行きを決意するのですね。
やっぱり会いに行こうと会う約束をしたところに向かうのですが・・・その「大みそか」に事故にあうんです。
そして・・
「ユジン」が「サンヒョク」との婚約式に向かうとき・・「ミニョンさん」を偶然見て・・

それが友人の「彼」として表れて・・
さらに仕事先の「理事」として表れた「ミニョン」・・これから二転三転・・・ジェットコースタードラマが展開してゆくのです。
もう何度も何度も再放送された時にも見て、吹き替え分も含め字幕の完全版等も「DVD」にダビングしたりして・・・(そのDVDもそのまま肥やし化してしまってますが・・)
こうして忘れた頃に再放送されているので一応録っておいたのですが、それを観だしたらやっぱり、放映当初に見た憂いのある「チュンさん」の横顔が好きだったので思わず見入ってしまったわけです。
3話ずつ放送で、少しカットされている感じなんですが、「高校生」時代の1話と2話、そして3話の「ミニョンさん現る」ところまで私の好きな顔の「チュンさん」をピックUPしましたので、ご存じの方」、懐かしんでくださいませ。







































そしてメインテーマ曲が流れる時に使われるシーン(初雪のデート場面)
























そして・・



