名古屋港水族館の前にある、巨大な貝のオブジェ。台座の時計を見ると、１時です。ぐわーっと貝が開いて、おなじみのテーマソングとともに、なかから浦島太郎さんがカメに乗って登場！ 若いお顔。
ぶわーっと立ち上る白煙。顔変のからくりになっておりまして、
お年を召した太郎さんに。
貝に食われた格好で姿を消した太郎さんでした。このアブクを出しているような状態の貝がちょっとホラー。
ただしこれは過去の光景。ここ数年ずっと故障したまま動かないのだと、ネット記事で見ました。
レゴです（たぶん）。南知多ビーチランドで飼育されているペンギン３種が勢揃い。前列３体がフンボルト、後列は左がジェンツー、右がキングです。後ろに見えている茶色の塊は、アシカかオットセイかな？
鳥羽水族館の屋上、ペンギンやセイウチなどのエリアは床が滑りやすい時があるので注意いたしましょう。フンボルトペンギンのデザインが秀逸。
鳥羽水のペンギンエリアには、こんな注意看板が立っています。ペンギンのクチバシは鋭くて力も強く、つつかれれば怪我をするおそれあり。そもそも展示されている生き物に触れていいのは、ふれあいコーナーやタッチプールだけです。
ペンギンと仲良し写真が撮りたい方は、鳥羽水の出口にあるここでどうぞ。リアルなフンボルトのオブジェがあります。記者会見の背景みたいなパネル付きで、記念撮影にぴったり。
おなじくずーっと前の天王寺公園。キリンの張りぼてパーツが置いてありました。胴体の左に脚４本、右のは首から上部分で、その内側が見えています。
