雪の上を歩くキングとジェンツー、楽しそうです。
飼育員さんに押されるようにして歩いているのは、白ちゃんに次いで若い、黄色君です。飼育員さんにかまう・かまってもらうのがお好き。
こちらの王様方も、ちゃんと帰り道はご存じです。もっとも、道を間違えないように通せんぼ板が立っているのですが(右側)。
真ん中のジェンツーがやたら大股なのは、凍った雪ですべったのです。
締め切り板が立てられて、ペンギンさん、さようなら~。
黄色君、何か言いたげです。もっと遊んでほしかったのでしょうかね。
つづく。
次は2月2日です。