王様ペンギンのお母さん 2023-02-28 08:21:43 | ペンギン 海遊館キング母子のつづきです。フリッパーをパタパタさせて元気なヒナちゃん。それを見て満足げなお母さん。しばらくすると、お母さんがうとうとし始めました。なんだか疲れ気味に見えちゃいます。ヒナが孵化したのは8月25日だそうですから、半年になります。ヒナが独り立ちするまで、もう少しかかります。がんばれお母さん!
王様ペンギンのヒナお昼寝 2023-02-27 08:16:46 | ペンギン 海遊館キングのヒナ、お昼寝中。お母さんがついています。ヒナでもオトナと同じようにクチバシを『脇の下』に後ろから差し込んでいます。なので、お母さん側に向いているのは背中です。
王様ペンギンひな、お母さんといっしょ 2023-02-25 08:17:29 | ペンギン 海遊館のキングひな、2月のある日。この日はお母さんといっしょに、真ん中あたりにいました。すぐ近くでは仲良しがいちゃついています。「こっち来んといてや」と牽制するお母さん、とヒナ。仲良し2羽が去った後。じわじわと部外者が迫ってきます。子育て欲が旺盛なので、ヒナが気になって仕方がないのです。自分より小さくなったお母さんにピッタリくっつくヒナでした。
ペンギンジャーンプ! 2023-02-24 08:26:03 | ペンギン ジェンツーの上陸。水面からシュパッと飛び上がり、スタッと着地します。この写真は越前松島水族館ですが、どこのジェンツーでも同じことをします。アデリーも同様。気長に待っていれば見られます。
ペンギンの不思議な形 2023-02-20 08:19:00 | ペンギン だれ? ちょっと不思議な形になっています。キングが水面に浮かんでいるのを下から見たところです。上から見ると、ふつうに浮かんでいるのですが、なんだかお腹が薄べったい。越前松島水族館。
水族館の風景・巨大エイとサメ 2023-02-18 08:31:21 | 海の生物 海遊館の大水槽の底。仕切りネットの重しにしてある砂袋の横、エイが休憩しに来たようですが、身体の下から何かはみ出しています。エイがそろりとヒレを上げると、何かいます。小型のサメ? まさかかじっていたんじゃないよね?やっぱりサメです。どうやら、エイが無頓着(?)に底におりて、たまたまサメを下敷きにしてしまったようです。サメが動いたので「なんかヘン」と気がついたのかも。エイは自分の身体の下は見えない、ですよね。
皇帝ペンギンの首 2023-02-17 08:01:17 | ペンギン 名古屋港水族館で優雅に泳ぐエンペラー。手前の小さなペンギンはジェンツーです。サイズの違いがクッキリ。それにしても、エンペラーの首って、短い。と思っていたら、ちゃんと伸びます。普段は首を伸ばすと寒い(?)ので、必要な時だけ使う技なのでしょう。潜っている2羽はジェンツーです。
王様ペンギンのヒナ、完成予想図 2023-02-16 08:18:57 | ペンギン 首を伸ばし気味にして歩く海遊館のキングひな。春になって換羽すれば、もふもふ羽毛の中身は、こんな感じで完成します。ただしオレンジやピンクはくすんだ色合いになります。上のヒナ写真と同じくらいの感じで首を伸ばして歩いているこのモデルは、越前松島の『ロッくん』。
王様ペンギンのヒナ、一人前のかっこう 2023-02-14 08:15:20 | ペンギン 海遊館キングのヒナ、羽づくろいする格好は一人前のオトナと同じです。こちらのモデルは越前松島王。上写真のヒナと同じところをちゅくちゅくしています。ふつうに立っているキングと比べると、すごい首。ヒナの首もモフモフの下でこうなっているはずです。
王様ペンギンのヒナ、かわいいポーズ 2023-02-12 11:08:25 | ペンギン 海遊館のキングひな、こっちを向いて首をちょいとひねり気味なだけで、愛らしさ満点。と感じるのは、キングペンギンに取り憑かれているからでしょうか。水槽前では多くの人から「ボス」「お年寄り」なんていう言葉が聞こえてきます。