Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

二晩続けの寝不足で昼寝

2013-02-10 | 生活
夜中二時半ごろに小用で目が覚めた。ベットに潜り込むとざわざわと人の声などがして、しばらくすると緊急車両のサイレンが近づいては消える。何台も続くうちにベットから起き上がって場所を確認する。思いがけずワイン醸造所の自宅方面だった。一時間ほどの内に近隣から三十台ほどは集まっただろうか。火の手は一瞬上がったがあとは水蒸気となった。てっきり自宅が全焼かと思って、ドイツワイン業界への影響などを想像した。朝起きてみると母屋は残っていたので、道を挟んだ農協のレストランの火事だと分かった。大きな影響は出ないことを確認してほっとする。

パン屋のついでに久しぶりに峠まで上がった。雪道で寒冷スタートは嫌だったので歩いて、途中から走った。峠までは千八百歩ほどで12分であるから良い記録だ。走っているときから傾斜が無いように感じられたから、足が進んでいたのだろう。あれほど足場が悪くて、滑らないところを選んだのだけども軽快だった。下りも腕が振れて、更に肘を開け気味に走ったので、バランスが良くなってつま先う立ちの足が良く伸びた。流石に二十七分ほど走ると疲れた。

先日ダールマイールの新製品「クラシック」を購入した。安売りだったのでいつものプロドーモよりも二ユーロ安くてまずはお試しに購入した。酸が薄いということはコクが弱いということで、香りが強いとはいってもあまり満足感はない。但しかなりまろやかなのでミルクなしに飲むと美味いのかもしれない。

今晩は招待券でピアノ演奏会である。シャツは洗濯屋からとってきたが、天気も悪いので普段着で出かけるつもりだ。但し靴だけは汚れているので黒い靴クリームを塗りこんで誤魔化そう。まるで落語「長屋の花見(貧乏花見)」で体に羽織のペイントをした親父のような感じである。先ずは一寝入りして疲れを取りたい。二晩続きで睡眠不足である。さて、もう一杯コーヒーを淹れようか。



参照:
酒が進まなかった夜 2009-05-31 | 生活
まま燃えさせておこう 2008-02-29 | 生活
午前一時の騒々しい夜 2008-02-28 | 生活
魔に憑かれたような時間 2005-05-30 | 生活
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