電話回線が一つ無くなった。ここワイン街道に住むようになってから最初の電話番号が入っていて、FAX番号もそこに乗っている。前者はただ唯一電話帳に載せている番号で、今でも昔の友人はその番号しか知らないだろう。それでも実際には電話が掛かっても何年前かに一度出たぐらいで鳴らしっぱなしである。殆どがわけの分からない番号から掛かってくるからだ。
流石にFAXの宣伝も来なくなった。それでも時々お役所などに急いで送ることはある。前回は税務署、その前はボンの連邦共和国法務局当てであった。それはキャノンのスキャンコピー機についているので、それが動いているうちは使える。その番号は四桁しかない。もう一つは五桁である。だからとても憶えやすい。当時はまだ人口が少なかった。
昨年末に携帯電話契約に伴って解約申し立てた。理由はその価格を携帯契約に回したからだ。携帯契約を長らく見送っていたのは、自動車電話での使い方が定まっていなかったことにもよる。
そして漸く月曜日に朝に回線が切れた。そこでそこの二つの電話番号をこれからも使用するもう一つの回線に組み入れることにしていた。早速ネットを調べると、AIによって引き回される電話を掛けないでも、移行する申し込みが可能なのを見つけた。
同じ局番の中で、例えば親が亡くなったりした場合にその番号も受け継ぐとかがあるらしい。その他事業所の番号を個人にしたり、その逆など、また借家へのとかもある。個人から法人へと実はあまり正確ではないのだが、どうせ同じ口座からの引き落としなのだが、移行にして申し込んだ。つまり解約して浮いた番号を譲渡されることになる。
早速不要になるルーターを外した。そこで気が付いたのは、電話回線は二本分しか新しい方にもソケットがないことを発見。一つのFAXにはコードが必要で、既に一つ埋まっているのでどうしようかと思った。然し通話の回線はWLAN対応とデジタル電話だけなので、電話番号が二つ増えても問題ないことも分かった。早速メールで申し立て受け取りの連絡があって、48時間以内にとあった。
手早く走りに出かけた。外気温は摂氏2度ぐらいだったが、洗濯の関係で手袋無しで走った。冷え冷えとしてかじかんだ。痺れた。こういう時はドアを開けるとハンドルが温まっているのがいいかなとも思った。それでも下りには指先まで血が廻って熱くなっていた。するとやはりそんなものは運動後に入らないと思った。精々宿から外に停めてある車に乗る時だけだ。それでもガラスの曇り止めの方が重要。
充電量は45%から40%迄で抑えた、どんどん少なくなってきている。理由は分からないが、走行の仕方がよくなったのだろう。時間を空けずにモードを切り替えれるのが節約走行になっているのかもしれない。これで水曜日と金曜日には走るとして、その間に燃料を満タンにして、あとは80%迄充電した電池で走行して、金曜日夕方から最後の充電を90%迄すればよいだろう。土曜日の出発は9時頃になりそうなので、それに合わせて充電を終える。車も予め温めておく。
参照:
年末年始のアドミン作業 2024-12-23 | 生活
お試しのギャラクシー 2024-12-19 | 雑感
流石にFAXの宣伝も来なくなった。それでも時々お役所などに急いで送ることはある。前回は税務署、その前はボンの連邦共和国法務局当てであった。それはキャノンのスキャンコピー機についているので、それが動いているうちは使える。その番号は四桁しかない。もう一つは五桁である。だからとても憶えやすい。当時はまだ人口が少なかった。
昨年末に携帯電話契約に伴って解約申し立てた。理由はその価格を携帯契約に回したからだ。携帯契約を長らく見送っていたのは、自動車電話での使い方が定まっていなかったことにもよる。
そして漸く月曜日に朝に回線が切れた。そこでそこの二つの電話番号をこれからも使用するもう一つの回線に組み入れることにしていた。早速ネットを調べると、AIによって引き回される電話を掛けないでも、移行する申し込みが可能なのを見つけた。
同じ局番の中で、例えば親が亡くなったりした場合にその番号も受け継ぐとかがあるらしい。その他事業所の番号を個人にしたり、その逆など、また借家へのとかもある。個人から法人へと実はあまり正確ではないのだが、どうせ同じ口座からの引き落としなのだが、移行にして申し込んだ。つまり解約して浮いた番号を譲渡されることになる。
早速不要になるルーターを外した。そこで気が付いたのは、電話回線は二本分しか新しい方にもソケットがないことを発見。一つのFAXにはコードが必要で、既に一つ埋まっているのでどうしようかと思った。然し通話の回線はWLAN対応とデジタル電話だけなので、電話番号が二つ増えても問題ないことも分かった。早速メールで申し立て受け取りの連絡があって、48時間以内にとあった。
手早く走りに出かけた。外気温は摂氏2度ぐらいだったが、洗濯の関係で手袋無しで走った。冷え冷えとしてかじかんだ。痺れた。こういう時はドアを開けるとハンドルが温まっているのがいいかなとも思った。それでも下りには指先まで血が廻って熱くなっていた。するとやはりそんなものは運動後に入らないと思った。精々宿から外に停めてある車に乗る時だけだ。それでもガラスの曇り止めの方が重要。
充電量は45%から40%迄で抑えた、どんどん少なくなってきている。理由は分からないが、走行の仕方がよくなったのだろう。時間を空けずにモードを切り替えれるのが節約走行になっているのかもしれない。これで水曜日と金曜日には走るとして、その間に燃料を満タンにして、あとは80%迄充電した電池で走行して、金曜日夕方から最後の充電を90%迄すればよいだろう。土曜日の出発は9時頃になりそうなので、それに合わせて充電を終える。車も予め温めておく。
参照:
年末年始のアドミン作業 2024-12-23 | 生活
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