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右折は、
車線(曲がろうとしている道の対向車線)を
少なくとも1つ横切った先に入って行くことになります。
そして、直近マークがあればマークに沿って、
直近マークが無ければ交差点の中央付近を、
前輪が通るようにして曲がって行きます。
なので、右折の際は、
交差点に入ってすぐにハンドルを回さずに、
一呼吸先まで車を進めてから
ハンドルを切り始めてください。
ところで、左折は、
左後輪が縁石から離れないようにして曲がって行くのでした。
しかし、このことを意識しすぎて
ハンドルを回し始めるタイミングが早すぎると、
内輪差で後輪が縁石に載ることがあります。
なので、左折の際にも、
一呼吸先まで車を進めてから
ハンドルを切り始めると良いでしょう。
どちらも、
慌ててハンドルを回し始めてはダメ、ということであって、
これは、右左折に限らず、
車の運転すべてに共通する話ですね。
心を落ち着かせてハンドルを握りましょう。
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2013/01/20 23:30現在、自動車(運転技術+全般)カテゴリーでは、第15位です。
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