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パイロットアカデミーでは、
仮免許を所持されている方の教習も承っています。
そして、本免技能試験に向けての練習回数は、
法定10時間の路上練習が必要な方については、
「7回」を標準プランとして設定しています。
ところで、
法定練習を終えられている場合に何回の練習が必要か、
というお問い合わせをいただくことがあります。
が、それには一概には答えられません。
と言うのも、教習回数は、
教習生の技能次第で増減するからです。
ことに「免許失効・取消し」の場合、
「いつまでに再取得しなければならないのか」、
「過去の運転経験やブランクの期間はどのくらいか」、
「受験場所は府中か鮫洲か、あるいは他府県か」、
「縦列駐車や方向変換の基本は理解できているか」、
「そもそも運転に自信があるのか」、
といったことをお尋ねして、最適のプランをご案内しています。
あるいは、逆に、予算が決まっているのでしたら、
それに合わせた教習カリキュラムを考えることも可能です。
そのため、
パイロットアカデミーのサイトでも、
「法定練習を終えられている方は個別にご相談ください」
に止めているのです。
これは、
仮免技能試験に向けての教習回数についても実は同じであって、
むしろ、法定路上練習のように「10時間」と決められている方が
珍しいとすら言えます。
ですので、
教習回数(≒教習料金の見積もり)については、
ぜひ、直接ご連絡(できれば電話が望ましい)いただくのが
間違いが無いと思います。
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