ファンシーミート
そう聞けば、どんなスゴい肉?そう思って何が悪い。
しかし、だ。
コレがモツのことだとは誰も思う訳もない。
モツとは臓物のことで、いわゆる肉以外の部位を指す。
ハラミは肉のようだけれど、横隔膜でこれもモツ。
まあ一般的には内蔵のことで、焼くか煮込むか、どちらかしかない。
「鶏の水炊き風だよ」
そう言ったのに、嫁さんがなぜかニラを買ってきた。
当然、昨日は食べていない。てか、嫁さんが宣言する。
明日は、ニラとキャベツで牛もつ鍋だぁ!
自由が丘のマックに行ったあと、キミサワに寄る。
そしたら、牛モツがありました。
298円の半額。素晴らしい。
しかし、鍋にしなきゃいかん、めんどくせえなあ。
いつ作ったっけ?ブログ内検索をかける。
ありました、5/28。
しかし、驚いた、冷蔵庫を見て。
味噌がない・・・ありえるか?
フライパンにごま油をひいて、みじん切りにしたニンニク1片と
買ってきたモツに付いていた青とうがらしを弱火で炒める。
豆豉醤と甜麺醤を加えて、しばらく加熱する。
昨日の鶏の水炊き風の残ったスープを加える。
日本酒100ccを加えて、さらに水を1,000ccほど加えて煮立たせる。
乾燥貝柱2個をほぐしてスープに放り込む。
キミサワのモツはかなり元気がいいので、細かく刻み、
キャベツの芯の部分を刻んで、椎茸3枚とともにフライパンへ。
キャベツの葉の部分、ニラの茎の部分も放り込む。
ここまではフライパンで下茹でみたいなもの。
ホットプレートに移して、ニラの葉の部分を加えて、
一煮立ちさせればできあがり。
これに乾燥ニンニクを加えれば、おしまい。
相変わらず、キミサワのモツは素晴らしい歯ごたえ。
日本の味噌がこれっぽっちも入っていない上に、
貝柱を入れすぎたのか、ちょっと臭い。う~ん。
ファンシーではないな、この天候並みに。
そう聞けば、どんなスゴい肉?そう思って何が悪い。
しかし、だ。
コレがモツのことだとは誰も思う訳もない。
モツとは臓物のことで、いわゆる肉以外の部位を指す。
ハラミは肉のようだけれど、横隔膜でこれもモツ。
まあ一般的には内蔵のことで、焼くか煮込むか、どちらかしかない。
「鶏の水炊き風だよ」
そう言ったのに、嫁さんがなぜかニラを買ってきた。
当然、昨日は食べていない。てか、嫁さんが宣言する。
明日は、ニラとキャベツで牛もつ鍋だぁ!
自由が丘のマックに行ったあと、キミサワに寄る。
そしたら、牛モツがありました。
298円の半額。素晴らしい。
しかし、鍋にしなきゃいかん、めんどくせえなあ。
いつ作ったっけ?ブログ内検索をかける。
ありました、5/28。
しかし、驚いた、冷蔵庫を見て。
味噌がない・・・ありえるか?
フライパンにごま油をひいて、みじん切りにしたニンニク1片と
買ってきたモツに付いていた青とうがらしを弱火で炒める。
豆豉醤と甜麺醤を加えて、しばらく加熱する。
昨日の鶏の水炊き風の残ったスープを加える。
日本酒100ccを加えて、さらに水を1,000ccほど加えて煮立たせる。
乾燥貝柱2個をほぐしてスープに放り込む。
キミサワのモツはかなり元気がいいので、細かく刻み、
キャベツの芯の部分を刻んで、椎茸3枚とともにフライパンへ。
キャベツの葉の部分、ニラの茎の部分も放り込む。
ここまではフライパンで下茹でみたいなもの。
ホットプレートに移して、ニラの葉の部分を加えて、
一煮立ちさせればできあがり。
これに乾燥ニンニクを加えれば、おしまい。
相変わらず、キミサワのモツは素晴らしい歯ごたえ。
日本の味噌がこれっぽっちも入っていない上に、
貝柱を入れすぎたのか、ちょっと臭い。う~ん。
ファンシーではないな、この天候並みに。