日曜日の朝、バトスピを見て、シンケンジャー、仮面ライダーWと続く。
40過ぎのおっさんが1人で見つづけるのもどうよ、とは思うけれど、
もう何年も続いた習慣、アホだと思っても変えられない。
プリキュアの途中でシャワーを浴びて、ヒルマ参りの準備。
最近、おもしろいのが、そのあとの「題名のない音楽会」である。
最近と言っても、佐渡裕さんが司会になってからだから、もう1年半。
佐渡裕さんは、音楽をおもしろく見せる、聞かせる天才だと思う。
そして新しい才能の発掘にも余念がない。
辻井伸行クンも佐渡さんとの交流があったし。
先々週、牛牛という中国の12歳のピアニストが登場した。
それを見た嫁さんが叫ぶ。
乳牛の「ぎゅう」なのに「にゅうにゅう」だよ!
フツーは乳牛じゃなくて、牛乳の「ぎゅう」じゃね?
てか、中華料理で知ってるのがあるでしょ?
青椒肉絲は豚肉とピーマンを炒めたものだけれど、
これを牛肉にすると、チンジャオニュウロースとなる。
日本で青椒肉絲とはタケノコが入っているけれど、
青椒とはピーマン、もしくは青とうがらしのことで、
タケノコを入れる必要はない。
ただ、タケノコの食感はやはりいい。
しかし、家にはタケノコはない。
代用物は・・・てか、白菜しかないし。
牛肉に日本酒をふって解凍する。
解凍したら、塩と白コショウをふる。
ボウルにオイスターソースと豆豉を入れて撹拌。
牛肉をその中に入れて、しっかりと混ぜ合わせて、
片栗粉、ごま油を入れて、牛肉の味を閉じ込める。
ピーマンのヘタとわたを取り、細切りにする。
白菜の芯の部分を縦に細切りにして、葉はてきとーに。
フライパンにごま油を入れて、ニンニクと唐辛子1/2本を。
ニンニクの香りがたったら、ネギを加え、牛肉を放り込む。
ざざっと炒め合わせたら、白菜の芯の部分を。
これもざくざくっと炒めたら、葉の部分とピーマンも放り込む。
鶏ガラスープの素を加えて、水を少し入れる。
あとは水溶き片栗粉を加えてまとめるだけ。
白菜の芯はしょせん白菜で、タケノコの代用にはならない。
シャキシャキ感は残っているけれど、タケノコとはやっぱり違う。
ただ、牛肉はうまい、肩肉の堅さとは無縁のうまさ。
そうはいっても、牛牛くんのトルコ行進曲のうまさ、おもしろさには負けるけど。
40過ぎのおっさんが1人で見つづけるのもどうよ、とは思うけれど、
もう何年も続いた習慣、アホだと思っても変えられない。
プリキュアの途中でシャワーを浴びて、ヒルマ参りの準備。
最近、おもしろいのが、そのあとの「題名のない音楽会」である。
最近と言っても、佐渡裕さんが司会になってからだから、もう1年半。
佐渡裕さんは、音楽をおもしろく見せる、聞かせる天才だと思う。
そして新しい才能の発掘にも余念がない。
辻井伸行クンも佐渡さんとの交流があったし。
先々週、牛牛という中国の12歳のピアニストが登場した。
それを見た嫁さんが叫ぶ。
乳牛の「ぎゅう」なのに「にゅうにゅう」だよ!
フツーは乳牛じゃなくて、牛乳の「ぎゅう」じゃね?
てか、中華料理で知ってるのがあるでしょ?
青椒肉絲は豚肉とピーマンを炒めたものだけれど、
これを牛肉にすると、チンジャオニュウロースとなる。
日本で青椒肉絲とはタケノコが入っているけれど、
青椒とはピーマン、もしくは青とうがらしのことで、
タケノコを入れる必要はない。
ただ、タケノコの食感はやはりいい。
しかし、家にはタケノコはない。
代用物は・・・てか、白菜しかないし。
牛肉に日本酒をふって解凍する。
解凍したら、塩と白コショウをふる。
ボウルにオイスターソースと豆豉を入れて撹拌。
牛肉をその中に入れて、しっかりと混ぜ合わせて、
片栗粉、ごま油を入れて、牛肉の味を閉じ込める。
ピーマンのヘタとわたを取り、細切りにする。
白菜の芯の部分を縦に細切りにして、葉はてきとーに。
フライパンにごま油を入れて、ニンニクと唐辛子1/2本を。
ニンニクの香りがたったら、ネギを加え、牛肉を放り込む。
ざざっと炒め合わせたら、白菜の芯の部分を。
これもざくざくっと炒めたら、葉の部分とピーマンも放り込む。
鶏ガラスープの素を加えて、水を少し入れる。
あとは水溶き片栗粉を加えてまとめるだけ。
白菜の芯はしょせん白菜で、タケノコの代用にはならない。
シャキシャキ感は残っているけれど、タケノコとはやっぱり違う。
ただ、牛肉はうまい、肩肉の堅さとは無縁のうまさ。
そうはいっても、牛牛くんのトルコ行進曲のうまさ、おもしろさには負けるけど。