山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

頚椎の支障?

2006-01-24 18:22:29 | 未分類過去
この間の日曜日、放送大学の試験の日の朝、起きる前に頭痛がしていて、起きてからも直らず、首が凝っていたのでピップエレキバンを張り、バファリンを飲んでしばらくしたら直りました。
そのまま直っていたのですが、昨夜からまた肩がこり始めました。
どうやら、慣れない勉強をしたかららしいです。
そうしたら、今朝は左手がしびれ始め、手のひらを開くと指先が微妙に震えているようです。またピップエレキバンを首や肩、特に左側に重点的に張りました。肩こり以外には特別な痛みなどはないので、それほど苦痛ではないのですが、夜になっても相変わらず左手がしびれ続けています。
おそらく、頸肩腕症候群です。以前診療を受けたとき、頸の関節がつぶれて神経を圧迫していると聞きました。そのときは指先のしびれに加えて手を前に出すとすごい痛みが走りました。整形外科で首の牽引とマッサージを何回か繰り返して直りました。

そのころは、日本語教師をしていたのですが、授業の準備やテストの採点、作文の添削など毎日長い時間、机に向って作業をしているのが原因だろうと言われました。

今の仕事になってからは、長時間会社の机に向って作業をしていても、せいぜいパソコンで目が疲れる程度でなんともありません。思うに机と椅子が違うようです。
会社の椅子はすわり心地がいいです。おそらく高級な品物を使っているのでしょう。

ところが、家の机は小さいし、椅子は特に座り心地が悪わけではありませんが安物で、さらに机の下にものが置いてあって足が入らないため、どうしても変な格好をしてしまいます。それと、私の机は玄関脇の北に窓のある通路のようなところにおいてあるのですが、北の窓から冷気がしみって来て、体の左半分が冷え切ってしまうのです。それで、耐えられなくなると机から離れて、台所のほうに行って、冷蔵庫によりかかって床に座ったり、食器戸棚のわきに寝転がったりして放送大学の教科書を読んでいるのですが、これも姿勢がいいとはとても言えない状況です。
部屋に入ると夫がテレビを見ていたり、いろいろ話しかけてきたりして、気が散ってできないのです。

体に苦痛が出てきてしまうと、さらに勉強がはかどらず、肉体的に勉強体勢には限界のある人間だったのだということを思い出しました。

パソコン打ってたら、また左半身が冷え切ってしまいましたので、そろそろ部屋のほうに避難します。

コメント