山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

取り急ぎUP

2010-01-28 23:40:25 | 日記
今日は、久しぶりにテレビドラマを見ました。
8時からの刑事物(題名わからん)と10時からの「不毛地帯」。
寺脇なんとかという人、水谷豊主演「相棒」の相方役を降ろされちゃったかと思ったら、こっちで主役じゃないですか。なかなかよかったです。
そして、9時から田舎の母に電話して、10時からは唐沢主演の「不毛地帯」ですが、なんか一時代昔のドラマで、唐沢が実年齢よりもずっと上の役をやっていて、ちょっと変な感じでした。これから毎週見るかどうかはわからないけど、もしかしたら見るかもしれません。
それにしても、こういうのを見ていると、ブログを書く時間はないですね。

さて、今日はトヨタのことでも書こうと思っていたけど、けっこうパワーが必要なのでやめときます。
大量のリコールは仕方ないですね。アクセル部品に不具合があったからには、やはり安全第一でしょう。正しい決断だと思います。信用が失われるもなにも、もう仕方がないです。
それにしても、日本で作っている部品じゃなくて、アメリカ現地の部品メーカーが作っているものを使用していたというのが、変に納得できてしまう。
日本で作ってたらそんなことはないのだと思って、日本の車は大丈夫だとちょっと安心したりしてしまうのでした。
でも、やはり日本のトヨタにも影響してくるだろうし、やっぱり一大事ですね。ヨーロッパのほうも同じ部品が使われていて同様らしいし・・・。
私の車はダイハツだけど、ダイハツもトヨタグループだから、何か影響があるのかなと思います。
外国で作る場合は、トヨタ方式を徹底することもできず、また、車を大量に生産したことも、品質があまくなった原因のひとつだとか。同じ部品を多数の車種に使うので、ひとつの部品に不具合が起きると、多くの車種が同時に不良となってしまうようですね。
まあ、これを教訓として、これを乗り越え、とにかくトヨタには頑張ってもらいたいですね。

今日、仕事で読んでた文書にも不良品のことがあったんだけど、たとえばプラスチックなどを作るときも、複数の材料を調合するときに、その割合や混ぜ方(温度・時間・方法など)に間違いが起きると、その製品が粗悪なものになってしまうそうですが、見たところではわからないようです。
それで、そのまま気づかずにどんどん作り続けてしまうと、本当に大量の不良品が発生し、大変なことになってしまう。しかし、いちいち生産を止めて点検をしていると時間がかかりすぎて効率があがらないし、それも困るということです。
物を生産するということは、本当に大変な神経を使うことなんだな~と改めて思いました。

ちょっと駆け足ですが、そんなところです。

放送大学の試験が迫っていますが、なかなか勉強できずヤバイ状態。
困ったな~。
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ドキッとするとき

2010-01-28 02:28:12 | 日記
男性のどこに魅力を感じるか?なんていうアンケートが時々あるようです。
それとは関係ないけど、急にドキッとする場面てのがあります。
それが、男性の身長
高い!って思う時かな。

私は、特に身長の高い男性が好きなわけじゃありません。
それで、ウチの夫は小柄なんです。だから、いっしょに立っているときに見上げるということはありませんね。私よりも9センチくらいは高いんですが、このごろちょっと背中丸まっているし、私がヒールなんか履くとあんまり変わらない感じです。

それに対して、よその男性が何かの用事でそばに立ってたりして
何かやりとりするために向かい合ったり顔を見たりするときに
視線が上に向く
向こうは見下ろしている
あっ、この人 高いな
と思う。

どのくらい高いんだろう。
夫よりは10cmくらいは高いかなと。

このあいだ、用事である人と行動を共にしたのですが、
途中で、その人と私がトイレに行って来ました。
そのとき、「じゃあここで待ってますから」と言って
その人が、トイレから出てきて良く見えるような適当な場所で待ってたんです。
だいたい、女性のほうが時間がかかりますからね。

そして、私がトイレからでてきたら、
その人がこっちを向いて立っていました。
うわっ、男性が私を待っている と思ったら
なぜか、ドキッとしてしまいました。

そのときの姿。
あっ、身長が高いな、と思いました。

その人にも奥さんがいるようですが、
逆に私を見た時に、
あっ、妻より高いとか低いとか
やっぱり思うのかな~
と思ったしだいです。

お待たせしましたといって、その人のそばまで行き
並んで歩くと、やはり身長が高いことを感じました。
ちょっと緊張しました。

そう、たぶん日常、身長が高い人間というのが身近にいないので、
そういう人とたまに行動を共にすると
違和感のような魅力のような
未知なる感覚を持つんだと思います。

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