山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

圧縮ファイルとの奮闘

2013-08-29 23:24:25 | 日記
最近の仕事の1つは、必要なデータファイルをダウンロードして、その集合体を一まとめにすることだったが、このデータはいくつもの圧縮ファイルになってやってくる。そのそれぞれの圧縮ファイルの中に、数種の書類が入っている。圧縮ファイルを解凍してみないとその個々の書類がわからない。圧縮ファイルについている名前は、前の方がみんな同じなので、圧縮ファイルは一見全部同じもののように見える。(今回の場合は、圧縮ファイルは20個以上、そのなかの書類で必要なものは合計300件くらい。)


こういうものの取り扱いに慣れていない私には、かなり扱いにくい。

圧縮ファイルを解凍すると、その内容の普通のファイルがデスクトップに発生することがわかったが、圧縮ファイルはそのままである。解凍したファイルに入っているデータを、名前をつけたフォルダの中に入れていくが、もう一度圧縮ファイルを開くと、また同じものが出てくる。圧縮ファイルは、解凍したのかしないのかわからないので、間違って同じファイルを解凍すると、そのたびに同じものが出てくる。
圧縮ファイルがたくさんあると、いったいどの圧縮ファイルを解凍したのか、していないのか、わけがわからなくなることがある。
2度以上解凍したものや、1度も解凍していないものなどが混在してしまう。その結果、同じデータ資料が重複していたかと思うと、有る筈のデータがなかったりするのだ。

あああ~~~~~~~~、何がどうなっているの???
整理整頓のできない人間にこのようなものを取り扱うのは至難の業なのだ~~~

かなりの混乱でしっちゃかめっちゃかになった末にやっとわかったのは、解凍したらすぐにその圧縮ファイルをゴミ箱に捨ててしまうことなのだ。そうすれば、間違って繰り返し解凍することはないのだ。
ところが、解凍していないものを間違ってゴミ箱に捨ててしまうと、これまたどれが間違って捨てたものなのかわからなくなってしまうから要注意だ。

はあ~~~  大変だった・・・
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ストリートビューが不便になってしまった

2013-08-29 19:50:34 | 車・運転・道路2013
最近、ストリートビューで富士山の頂上まで見ることができるようになったとテレビで放送していた。車道ではなく歩いて行くところまで写るのかと驚いたが、富士山だけではなく、街中の細部までもが写し出されるようになってしまった。

ここで、困ったのが、肝心な車道が使いにくくなってしまったことだ。
以前は、必ず道路上の画像が出たのに、最近では、道路に人間マークを移したつもりが、喫茶店の中やデパートの中などに入ってしまうのである。
それで、車道に出ようとしてもなかなか出られない。

つい最近も、吉祥寺近辺の道路画像を見たいと思ってストリートビューを操作しているのだが、井の頭通りの丸井の前あたりから西に進んで吉祥寺通りに右折できるかどうかを調べようとしていた。たしか、ここは反対から来ないと曲がれなかったように記憶している。それを確かめたいのだが、井の頭通りの上に人間マークを置いているつもりなのに、なぜかどっかの喫茶店や雑貨を売っているお店の中の画像が出てしまうのである。何度試みても頑として建物内に飛んで行く。
そこで、店の中から移動し、外に出るが、裏道の路地だったりして、その路地からビルの間を通って井の頭通りに出ようと頑張るが、経路となる線がつながっていなくて広い道路には出られない。おそらく徒歩コースになってしまっているのだろう。

あまりにも細部に詳しくなりすぎて、かえって主要なものがわかりにくくなってしまった。

何かというと、建物の中に入ってしまい、ストレスが溜まるばかりである。

車道用と歩行者用と分けるなどしないと不便でしょうがないと思う。
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