君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク ヒンメリ

  

ホーリーバジル&野菜たち  自然農畑

2020年08月02日 | 自然農 岡山 畑

 

苗をいただいて畑に移植したホーリーバジルが

お花を咲かせています。

近づくととってもよい香りです。

 

 

ホーリーバジルの様子を見に行ったついでに

畑を見渡すと今年もイチジクが元気いっぱい。

 

 

イチジクの近くにマクワウリが三個、

黄色く色づいていました。

 

 

ふりむくとオクラが元気に実をつけています。

 

 

毎年すごい勢いのササゲ豆は

そこらじゅうの畝を飲み込む勢いで

森のようになっていました。

かぼちゃはその森のなかで姿が見えず・・・。

 

今年もこぼれ種で育ったゴボウが

あちらこちらで大きくなり

美味しくいただきました。

写真は種とり用です。

 

 

田んぼの夏草刈りにいそしむこの時期は

なかなか畑に行かれませんが

せっかく元気に育った野菜たちを

適期に収穫したいものです。

 

 

 

 

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うれしいささげ豆の収穫 自然農畑

2019年10月22日 | 自然農 岡山 畑

 

ささげ豆の収穫を楽しむ季節になりました。

今年もよく実りうれしいです。

 

 

畑の三か所に簡単な支柱をして

種を降ろしました。

初期に足元の草刈りを1~2度するのみ

暑い暑い夏には何もせず・・。

 

 

そのまま秋になりました。

青い空に向かって高く高く登るさざけ豆。

ついには柿の木のてっぺんまで

つるを伸ばして実をつけています。

 

 

南側から柿の木に登っています。

そのせいか今年は柿がまばらです。

 

 

すごい勢いですくすくと育ち、

台風で支柱が傾いても

そんなことは問題にもならず

あたりの木々につるを伸ばしています。

すばらしい生命力です。

 

 

 

収穫してまずは鞘ごとおひさまに干しました。

 

 

その日のうちにささげご飯にしていただくと

小豆とかわらない美味しさでした。

 

 

これまでは小豆が大好きなので、

ささげはその次でしたが

今年のささげはすごく美味しいので

おやつにもたくさん登場しそうです。

 

 

来年用の種も健やかなものを選んで

保存しておきましょう。💕

 

 

 

 

 

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自然農畑 いちじくジャム

2019年09月16日 | 自然農 岡山 畑

 

前回の収穫から

4~5日して、畑に行くと

またまた実っていました。

そうです、いちじくです。

 

次女が

「イチジクジャムが食べたい」と言うので

それでは、と

作ることにいたしました。

 

 

ジャムを作っている時って

しあわせですね。

 

自然農の畑で育っている果実は

安心して味わうことができるのも

うれしいです。

 

てんさい糖を少なめに

甘さは控えめです。

レモン汁を加えてできあがり。

イチジクそのものがとっても甘いのです。

 

 

瓶を煮沸してワクワクです。

 

 

冷ましてから瓶に詰めました。

 

今回は、こんなに実っていたので

たくさんのジャムができあがりました。

 

 

中秋の名月の日に

収穫をしてジャムづくりができたこともうれしく

豊かで満ち足りた気持ちになりました。

 

 

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自然農畑 イチジクの季節

2019年09月10日 | 自然農 岡山 畑

 

イチジクの季節ですね。

 

採りたてのイチジク、とても美味しいです。

畑に果実があるのは、豊かですね。

実り始めると、すごくワクワクします。

 

 一本の木から毎年

食べきれないほどの恵みをいただきますので、

今年もまとまって収穫した日には

ジャムづくりをしています。

 

 

ただ、今年は夏の終わりに

雨が続いたこともあり

収穫のタイミングがおくれたりなどで

昨年の方が味が濃かった(美味しかった)ように

感じています。

 

来年、冬には剪定をして

これからもイチジクの木を

大事にしてゆこうと思います。

 

 

 

種から育てている琵琶の木は

  ずいぶん大きくなりました。 

が、夏の後半、

やや草に埋もれておりまして

先日、周りの草を刈りはらいました。

 実をつけるようになったら

どんなにうれしいことでしょう。

 

 

 

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自然農 畑 春の準備

2019年02月02日 | 自然農 岡山 畑

 

畑の片隅にわたぼうし、

どこへ飛んでゆくのでしょう。

 

ぽかぽかと暖かな日差しの今日

畑に畝をととのえに出かけました。

静かな営みのこの時期は 

草も少なく

畝作りや整えにふさわしいのです。

春の日を想い描きながら身体を動かすのも

実に楽しいことです。

 

 

夏の草草が覆い茂っていた通路の

歩く部分を刈り払うと

いのちを全うした夏草の下では

ゆたかな営みが展開していました。

耕さず三年目の自然農畑、

少しずついい感じになってきましたよ。

 

果樹の木の下に水仙の芽が出ています。

自然農の師匠 川口さんに株を分けていただき

移植したものです。うれしいです。

 

種から育てているビワも

順調に育っている感じです。

 

果樹の木の下は

冬草におおわれて緑色。

草草の美しさにも心が和みます。

 

 

大絹サヤエンドウも

例年通り、元気に育っていました。

 

 

こちらは麦の畝です。↑

ライ麦 小麦 大麦を少しずつ育てています。

これまで麦を育てる目的はヒンメリづくりでしたが、

今年は美味しくいただきたい思いも湧いてきましたので

田んぼと畑の両方で栽培中です。

 

今年で三年目の麦づくり、

まだまだ経験が少ないのですが・・、

昨年の冬は岡山南部も氷点下になり 

マイナス5~6℃の日もありましたので

成長がゆっくりだったように思います。

今年は今のところ暖冬ですので、

どのような感じで育つでしょう、楽しみです。

 

畑の草の種たちも

見るととっても美しいことに気づきます。

でも、あちこちにくっついてチカチカ。

帽子もマフラーも、全身種だらけ。

こちらです。↓

 

 

今日の作業は 

夏草の枯れたものを、

畝に敷いてゆきました。

 

 

作付けをしていない畝が

ふっくら草草におおわれて

春を待っています。

 

 

自然農は耕さず

農薬・除草剤・肥料を持ちこまず

自然に沿って作物を育てます。

草草は作物を育てる大切なものの一つで

微生物小動物たちのいのちを助け巡らし

豊かな舞台を作ってくれます。 

 

2019 2.2

・・・・・・・・・・・・・・・

 

その後、幅広の畝を作り中。

 

 

東西に並んでいた低い畝を、南北に作り替えています。

こちらは自然農一年目の畝になります。

 

夏野菜のカボチャ スイカなどを

ゆったりと栽培できたらいいなと思います。

米ぬかと油粕を半々に混ぜたものを補い

いのちの営みを助けてあげることにいたします。

2.10

 

 

 

 

 

 



 

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小豆ころころ 自然農

2018年11月03日 | 自然農 岡山 畑

11月になりました。

自然農田の畦では小豆が実る季節になりました。
大豆はまだ先になりますが、
小豆は実ったものから順次収穫できます。

鞘からころころこぼれるつやつやの粒・・
暖かなおひさまに干しています。

美しい色
ふれるとよい音がするから
日向ぼっこをしながら
小豆とすごす・・
しあわせなひと時です。

こちらのハートは、
来年の種用に良いものを♡
選別してみました。

今年の夏、
倉敷は豪雨とその後の日照り続きで
小豆は一部蒔き直しをしました。

その後、晩夏から秋にかけて
台風などもありましたが
とても順調でした。

まだまだ一年分の自給にはなっていませんが
小豆粥 おはぎ おぜんざい お赤飯
冬の楽しみが待っています。♪





 

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干し柿の季節がやってきました。自然農畑 2018年

2018年10月25日 | 自然農 岡山 畑


自然農畑の柿がたわわに実りました。
この柿は小ぶりの渋柿です。

完熟したものは甘く、そのままいただきますが、
固いものは干し柿にいたします。

画像に含まれている可能性があるもの:フルーツ、食べ物

夏の終わりには大収穫だったイチジクも
二つ残っていました。
美味しいです。


昨年は10月前半に干したのですが、
その後、気温が30℃を越えたり
雨で湿気が多くカビでだめにしてしまいました。

今年は気温・湿度を感じながら、
いよいよ干し柿をスタートしようかなと思います。

そして田んぼの畦では小豆が、
畑ではササゲの鞘が茶色くなってきました。
熟れているものから収穫し持ち帰り日に干しています。
秋のめぐみは あたたかな色ですね。

2018.10.25

 

 

 

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自然農 大豆 小豆 ささげ まあるいいのち

2017年12月09日 | 自然農 岡山 畑

今年も自然農田の畦で大豆を育てました。
田植えの頃に種豆を降ろし
たまに足元の草刈をするだけですが、
まあるくて健やかな豆が収穫できました。 

黒大豆は2.8㎏ほど、白大豆は700gほどでした。
さっそく煮豆にしていただきましたが、
収穫したばかりの豆はやわらかくてとっても美味しいのです。
味付けなどしなくてもいいくらい。 

 

自然農田の畔では小豆も少し育ててみました。(左)
畑にはささげ(真ん中)の種をほんの数粒降ろしましたが、
つるありの品種だと気づかずほおっておいたなら
イチジクの木に登りつるを絡ませ実をつけました。
小豆とささげの両方で1.8㎏ほど。
お赤飯 豆ごはん おぜんざい・・
ささやかですが、ありがたくいただきます。

 

今年はなんだか冬が早いような・・、
風がつよく寒い日に大豆を納屋の軒下に持ち帰り
ござを広げて鞘から豆を外し選別しました。
そして豆の木は田んぼに還したのですが、
すっかり枯れた姿も実に美しいのでした。

さて、来週は我が家のお米の脱穀です。
娘たちも足踏み式の脱穀機を踏んでくれるそうです。
お日様ぽかぽか小春日和になるといいな・・。

 

 

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自然農畑 夏野菜の収穫 七月

2017年07月28日 | 自然農 岡山 畑

暑中お見舞い申し上げます。

みなさま いかがお過ごしですか。
夏真っ盛り、毎日蝉の声も元気いっぱいです。

自然農の畑では夏野菜が少しずつ実り、
嬉しくいただいています。

雨が続いていた頃には
受粉がうまくいかなかったズッキーニも
やっと順調に育ち始めました。

畑全体を見渡すと
カボチャがイチジクの木に登っていたり
未知の世界に踏み込む・・という感じになってきました。
すべてが伸びやかに育つ夏ですね~。

この季節に私も汗をたくさんかいて
田畑での作業が心身の浄化にもなるよう
いのち全開で楽しみたいと思います。

そして作業の後には
梅ジュースや果物のフレッシュジュースが待っています。💛

 

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自然農 草花とともに。

2017年03月23日 | 自然農 岡山 畑

畑の周りは みどりの草原。
オオイヌフグリも可愛いお花を咲かせています。
見れば見るほど 美しくて かわいくて・・、
うっとりします。

 

つくしも見つけました。

 

周囲の草花に癒されながら、
今日は新しい畝を作りました。
その畝には草をたっぷり敷くことができました。

 

自然農を楽しむものにとって
畑周辺の草草、野の花は、
ほんとうにうれしいことなのです。

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自然農 冬のいとなみ 畑

2017年01月18日 | 自然農 岡山 畑

もうすぐ大寒をむかえるこの時期、
畑ではエンドウが初々しく輝いています。
お日様にむいて光をあつめているのかな。
寒風や霜に負けず、静かに春を待っています。

 

ブロッコリー、ゆっくりの成長です。
花蕾が可愛く育ちはじめています。
自然農一年目の畝は亡骸の層もまだなく、
いのちの営みをこれから重ねてゆきます。

 

こちらは麦です。
冬草の麦は、この寒さの中でいのちを育みます。
初夏に収穫となりますが、成長過程がとても楽しみ。

 

あたたかな冬の日差しに恵まれた日には、
心はずませて畑に行きます。
そして、うれしい実りを日々いただいています。
おでん、煮もの、お味噌汁、おなます・・・、
葉も実もおいしです。

わたしの小さな楽園、自然農の畑、
何もかもこれからはじまるという感じですが、
自然に沿って生きる喜びがいつも足元にあることがうれしく、
さらに春から、私のスペースが今の倍ほどいただけることになり、
一年間の作付けを考え夢をふくらませているところです。

畑から見る南の空と山、あかるく輝く光・・、
やさしい木々のささやきも聞こえてきます。
今年も大いに楽しみましょう。  

 

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美しい冬の季はじまる 自然農

2016年12月13日 | 自然農 岡山 畑

畑の一画にほんの少し麦を蒔いています。
自然農で育てた種を三種いただいたもので、元気よく育っており嬉しいです。
実は麦を育てたくなったのは、麦わらでフィンランドの伝統装飾「ヒンメリ」を作りたいから。
空間を彩る立体の幾何学模様がとても綺麗なんですよ。

種降しが少し遅かった大根も、間引きながらいただいています。

こちらは人参です。
朝の光をうけた葉のかがやきにほれぼれ。
しばらく見入っていました。

美しい冬の訪れを感じる12月も半ば・・。
田畑に行くと、そこにはゆったりと流れる「時」があり・・、
冬野菜の姿を目にしながら来年の春夏への想いを巡らせ、
未来創造・・、それもとてもしあわせなひと時なのです。

 

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自然農畑 干し柿をつくろう

2016年10月28日 | 自然農 岡山 畑

今年の春から畑の一画をもらいました。
両隣は母や知人がお野菜を育てています。



父が生前に植えた柿の木も大きくなり、
その恵みをいただくうれしい毎日・・・、
今日もカゴいっぱいミニ渋柿を収穫してきました。
出来上がった干
し柿があまりにも美味しかったので、第二弾です。
 
畑では秋冬野菜の種降しを少しずつしています。
人参、大根、春菊、小松菜、混雑菜、ほうれん草、ねぎ、など。
自然農一年目の畝は、いのちの重なりも少ないので、
「米ぬか&菜種油かす」を半分ずつ混ぜたものを、
畝の周囲に薄く補いました。
米ぬかは自給している自然農のお米のもの、
油かすは「マルタ一番しぼり菜種油かす」を用いました。  

 

お米づくりでずっと感じてきた草草の大切さを
畑ではもっともっと感じています。
そして多くの生命活動があってこそ・・、
天然自然のすこやかな作物が育つのです。



ささやかなスペースですが、
できたてほやほやの自然農の畑は
なんだか初々しくて愛おしいです。  

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自然農たのしい稲作教室 2017年度の募集を始めています。
                                     

主食のお米を自分で育てることは、ほんとうに楽しく意義深いことです。
農業の経験がなくても、「自然に沿って生きる」気持ちがあれば大丈夫です。
私もまったくの未経験でしたが、この身一つでとりくめる自然農に出会い、
本当によかったなぁと実感しています。 

八木真由美 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

上記 自然農たのしい稲作教室2017年度は定員に達しました。
ありがとうございました。 11.20 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

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自然農 畑 秋のたのしみ

2016年10月15日 | 自然農 岡山 畑

畑の柿が食べごろになりました。
これは渋柿なのですが、しだいに熟して甘くなります。
一口サイズの可愛い実、あまくてとても美味しいです。
毎日、これくらいの数とれます。
今日も収穫してきました。

下の写真は、まだ熟していない頃です。
手がとどかないので、今日は木に登ってみました。
たのしい~。

子どもの頃には、庭の柿の木でよく遊んでいました。
桃、葡萄、梅、柿、・・・・・あの頃は、
いろんな木とお友だちだったなぁ~、
と思います。 


 





 



自然農一年目の畑では、
大根、小松菜の双葉が出ていました。
人参も順調に育っています。



 

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暮らしと自然農

2016年06月08日 | 自然農 岡山 畑

自然農は耕さず、虫たちや草草とともに、

持ちこまず持ち出さず・・

農薬、肥料、除草剤はもちろんのこと、

また、大きな機械なども同様に持ちこまず、

身体を使い手作業で作物を育てます。

自然界のいのちの営みが育ててくれる、

その手助けをする・・、

そのような在り方の農です。

 

肥料で育てるのではありませんので、

無機肥料も有機肥料も持ちこみませんが、

米ヌカや暮らしの中で出たものを

田畑の状態にあわせて、

適量還すことがあります。

  

自然農をはじめて間もない頃、

または地力の無い場合は、

米ぬかや油粕を適量補ってあげます。

 

お台所で出た生ごみなども、

どこか別の場所で朽ちさせるのではなく、

田畑にぱらぱらと適量還します。

 

耕さず 時が経過することで、

必要がなくなれば補いはいたしません。

 

私の自然農田は、耕さず14年目ですが、

毎年稲わらを還しています。

 

今年の春からはじめた新しい自然農畑は、

まだまだ幼い姿ですので、

補いが必要と思われます。

現在は積極的に草を育てています。

そして暮らしの中から出たものを

適量 還しています。

(大量に還すと問題を招きます。)

 

写真は、漢方生薬の煎じ終わったものです。

畝にパラパラっとまいています。

 

ほんの少しですが、

畑の生命活動が豊かになるといいな・・、

と思います。

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