君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク ヒンメリ

  

一月 手作りはうれしいな。

2020年01月31日 | 美味しいね

明日から、二月ですね。

ふりかえれば、一月は「美味しいものを作って食べる」

というのがテーマだったのかな、と思います。😊

 

お正月には自然農で栽培したお米で

お赤飯や巻きずしを作りました。

 

収穫して籾摺りしたての新鮮なお米は

ほんとうに美味しくて、家族も喜んでくれました。

 

お赤飯は古代米の緑米(もち米)で、

巻きずしはうるち米のあけぼので作りました。

 

 

 

それから、自然農畑で育ったみかんで

ジャムづくりをしましたよ。

ストーブの上でことこと煮て出来上がり。

 

無農薬なので皮も一緒に。

 

ジャムは手づくりマフィンに混ぜることが多く、

この季節のさわやかな酸味を楽しんでいます。

 

 

ジャムを混ぜ込んで作った

みかんのマフィンです。

マフィン型を持っていないので

どんな形になるのか・・・、

 

 

国産小麦 

アルミニウムフリーのベーキングパウダー

遺伝子組み換えでない菜種油

キビ砂糖 メイプルシロップ

など、植物性の材料で作りました。

 

 

我が家のガスオーブンは

ソフト仕上げに設定した方がいいみたいです。

飾りのみかんがよく焼けていますが

中はしっとりと美味しかったです。

 

 

マフィンやスコーンは

なかしましほさんのレシピが

今、とても気に入っています。

 

『まいにち食べたい゛ごはんのような゛ケーキとマフィンの本』

というタイトルにも惹かれますが、

材料も私の好みにぴったりで

毎日本を開いては「次はどれにしよう」と

見ているだけでも楽しいです。

 

 

一番好きなのはやっぱりバナナマフィンかな。

 

 

でも、ほうじ茶スコーンも

バナナマフィンと同じくらい好きです。

 

 

材料を計って混ぜるのに10分ほど、

ガスオーブンで20分焼いて出来上がり。

 

ヴィーガンおやつは

バターなどを使わないので

洗い物など後片付けがすごくラクなんです。

今日もほうじ茶スコーンを焼いて

香ばしい熱々をいただきました。

 

二月は豆を使ったおやつを作ってみたいです。💕

 

 

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大麦 バイオレットでつくるヒンメリ

2020年01月30日 | ヒンメリ フィンランドの工芸装飾

先日、大きなヒンメリを作りましたので

小さなものを三点、制作してみました。

 

まずは、作りたい形をイメージして

寸法を決めて、吊るすとクルクルとよく回る

ヒンメリを作ってみました。

影も美しいです。

 

 

こちらは、

正四面体を作り始めたのですが

完成した後、もう少しプラスして

どこから見ても正三角形が見える

楽しいコロコロとした立体にしてみました。

 

 

↑↓ 同じものですが、角度によって見え方が変化します。

神聖幾何学の本で出会ったような形です。

 

 

最後に、大きなリース型のヒンメリの下に

吊るす予定の六芒星を作ってみました。

手のひらに乗る小さなものです。

 

 

いずれも、大麦のバイオレットという品種の茎を使っています。

ほんのり紫がかった色合いが優しい雰囲気です。

 

 

自然農田の大麦 1月 ↑ 現在

 

収穫前の様子  5月 ↑

 

大麦は麦茶にしたり

ご飯に混ぜていただくことができます。

そして、茎はヒンメリに・・と、

ありがたい恵みです。

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ピラミッド型を応用して作ったヒンメリ  

2020年01月29日 | ヒンメリ フィンランドの工芸装飾

少し前にピラミッド型のヒンメリを作り

そこから思いついたのが今回の形です。

ライ麦の茎をカットしながら

五時間ぐらいかけて作りました。

 

実は、髪をカットしていただいている美容院に

美しいヒンメリが飾られており

(リニューアルのお祝いだそうです)

昨年の秋から、惚れ惚れと眺めていたのです。

いくら眺めても作り方が思いつかず

先日、三回目でしたが・・やはりわからなくて・・。

 

 

こちらのピラミッド型は6㎝の麦96本でできています。 

テキストに載っていましたので

ワクワクドキドキ、作ってみました。

 

すると、このパターンを応用したらいいのかも

と思いつきました。

 

寸法を大幅に変更して作ってみました。

大きな空間に似合うヒンメリの出来上がりです。

我が家に飾る場所はあるのでしょうか。(笑)

 

 

美容院の憧れのヒンメリと同じではないと思いますが、

創意工夫して幾何学模様を随分楽しめるようになりました。

どのようなことも積み重ねているうちに

パッとひらめきがおとずれるものですね。

楽しかったです。♪

 

お庭の蠟梅、よい薫りです。

 

 

 

 

 

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ヒンメリ 作りたかった輪っかの形

2020年01月21日 | ヒンメリ フィンランドの工芸装飾

 

久しぶりのヒンメリ制作

五角形を立体にして輪っかにしたものです。

使っている材料は6㎝と9㎝の麦(茎)です。

ずっと作ってみたかった形なんです。

壁にかけるとすてきですね。

中心にお星さまを吊るしても可愛いかな・・。

表裏立体の五角形をつないでゆく作業で、

シンプルで作りやすかったです。

 

 

 

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自然農のお米づくり 2020年の稲作教室が始まりました。

2020年01月20日 | 自然農稲作教室2020年

2020年自然農稲作教室

第一回目は1/19(日)でした。

穏やかな天候に恵まれ

畝づくりの作業をいたしました。

 

 

今年からご参加の方々には

実習田をご案内して

耕さず 自然に沿ったお米づくり18年目の

ふかふかとした畝を感じていただきました。 

 

 

冬の草が元気に顔を出していますね。

 

昨年末にふりまいておいた藁をそっとよけると

耕さない田んぼに見られる亡骸の層があらわれます。

亡骸の層は、過去の豊かな営み、

そのいのちの歴史が重なったものです。

それらも実際に手にとってご覧いただきました。

 

 

お米を栽培している実習田の東隣に

休耕田があります。

  

 

こちらはご近所の方の田んぼで、

栽培をやめられて久しく

草刈りが大変なので使ってもらえないだろうか

と打診されていました。

 

耕さず、

草を生えるに任せて三年が経過した田で

自然農実習田のすぐ隣でもあり

「新たな田んぼの畝づくりを経験してみたい」

と言う声も聞いていましたので

今年から取り組ませていただくことにしました。

 

 

持ち主の方が、昨年、草を刈っておられたので

田んぼ全体の姿が一目でわかり

すぐに畝づくりの作業に取り掛かることができます。

 

まずは、ロープを周囲に張り

スコップ幅で溝を掘り、

畔の幅を広げる作業をいたしました。

 

溝を作るのが目的ですが、

同時に畔をしっかりとしたものにしました。

 

東と北は慣行農法の田んぼでもあり

できるだけ自然農田との境界は

しっかりとした畔にしておきたいと思います。

 

 

溝は深すぎず 浅すぎず・・・。

大切な水路となりますし、

畝の通気をよくするためのものでもあります。

 

 

畝づくりは、冬に行うのが理想的です。

 

草の勢いも静かな時期ですし

春から始まるお米づくりにむけて

冬は、

田んぼを整える準備期間でもあります。

 

 

 

スコップで堀り 

溝の底をさらったり整えるにはクワで・・。

 

 

周囲の溝堀が終わると 

中央に一本幅広の溝を作りました。

スコップ二幅分の広さです。

掘った土は 畝にばらまいて砕いておきます。

 

 

刈られた草は 均等に畝に戻す予定ですが

もう少し作業が続くので

次回までこのままにしておくことにいたします。

 

 

北面の畔幅が広がり 

溝も美しく仕上がっています。 

 

こちらは東の畔です。↓

直線で30mくらいでしょうか。

 

 

実習が終わり

南東から眺めてみました。

 

 

こちらは西の稲作実習田との境界の畔です。

夏になったら大豆の種を降ろす場所です。

 

 

次回二月には、さらに南北に四本の溝を作り

細長い六つの畝にする予定です。

 

 

お米を栽培する場合は

やや幅広ですが、このままでOKですね。

麦や野菜を育てる場合には溝を増やして 

もう少し高畝にして排水をはかります。

 

 

今、イメージしているのは畑にして

麦栽培を中心に取り組んでみようかと

思っています。

 

八木真由美

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ライアの練習 楽しみ方

2020年01月18日 | ライアのひびき レッスンで想うことなど

新しい年になり 新鮮な気持ちで

ライアの練習を楽しんでいます。

いま 自分が奏でたい旋律

取り組んでみたい曲々を

静かに見つめて 

心がときめくものを、と思います。

 

 

瞑想のピアニストといわれる

ウォンウィンツァンさんの

ピアノ曲のなかから 最近

思い出深い「こころの時代」を

ライアでとの思いが湧いてきており

少し前から楽譜を開いてときめいています、

 

NHKのこころの時代のテーマ曲として

ご存じの方も多いと思います。

 

ピアノ曲をライアで楽しむには、

曲によっては即興的な部分が難しい場合もあります。

そのような時は、テーマの部分をできるだけ豊かにと思います。 

もちろん一曲丸ごと取り組む場合がほとんどですが・・、

コード進行や音の選び方を感じ取り

ライアで奏でるには・・と

あれこれ思い巡らせながら音にしてみます。

ピアノとライアでは音域がちがいますので

そちらの工夫もしながら

大好きな曲に出会えた喜びとともに

静かに心はずませながらとりくみます。

 

ウォンさんの曲では

一曲目は「光君のプレゼント」でした。

「こころの時代」は二曲目です。

いずれも大好きな曲ですので

いつ奏でても心に清らかな風が吹くよう

練習に励みます。♪

 

 

 

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つばめ喫茶室 おいしいケーキセット 倉敷美観地区

2020年01月13日 | つばめ喫茶室 倉敷美観地区

つばめ喫茶室 倉敷美観地区

 

倉敷美観地区の「つばめ喫茶室」に行ってきました。

ヴィーガンカレー&ひよこ豆のラファエルサンドが美味しいつばめ喫茶室に

新たにケーキセットが加わりました。

 

昨日は四種のベリーとアーモンドクランブルが入った

「ミックスベリーのクランブルケーキ」でした。

ふだん外ではコーヒーを飲まない私ですが

挽きたてのコーヒーが美味しく

ケーキもおかわりをしたくなるほど気に入りました。

(卵・乳製品不使用) 

 

 

つばめ喫茶室

倉敷物語館の敷地内にあります。

月曜日 お休み

月曜日が祝日の場合は営業・翌日休日

季節によって営業時間が変わります。

11月~2月 10:00~16:00

3月~10月 10:00~18:00

日曜日は9:00オープン

 

場所は美観地区の入り口近くで

大原美術館も歩いてすぐのところです。 

倉敷物語館 つばめ喫茶室 

℡080-3050-4430

 

 

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「種子のこと いのちのこと」お話 川口由一さん

2020年01月08日 | 自然農川口由一の世界

「種子のこと いのちのこと」  

お話 川口由一さん  

 

種をいのちがつくる。

種は次へのいのち。

種は過去のいのちのつづき。


種は過去のいのちが

すべてしまい込まれている

完全な生命体。

いのちがつづく、生まれる・・・

何もかも不思議のなかの

不思議の出来事です。


生まれたいのちは

必ず死へと運ばれて又々不思議。

いのちの営みのなかに

生死があるわけですが

次へのいのちもやはり

いのちの営みのなかで

自ずから用意してまいります。


百年前後の私たち人類も

死へと運ばれますなかに

いのち自ずからの営みで

次へのいのちを用意いたします。


次のいのちは又々

いのちの営みを休むことなく

止まることなくつづけて親から子

子から孫へと営みつづけて

絶えることなく

そして終わることなくです。


こうしていのちが

営みつづけているということは

私たち人間としての日々の生活が

繰り広げられありつづけている

ということでもあります。

生活のなかでいのちは続く。

これがいのち本来、

本然の姿です。

他のすべてのいのち達も

相似ており

それぞれのいのち達が

我がいのちを

ひたすらに生きるなかで

いのちが続いております。

木々草々鳥ケモノ・・達が。 


ところで

栽培生活をしておりますのは

この地球上で人類だけであり

他のいのち達は自然に給わり

自然に足りる

自給自足であります。


人々が生きてゆくに必要な

糧であるお米や野菜果物物等々を

栽培いたすようになって

一万年前後の歴史がありますが

そこに種子の問題も

生ずるようになりました。


でも人間の勝手な思いとは

関係なく

それぞれのいのちは

我がいのちを生きて

お米はお米

大根は大根で変わることなく

誤ることなく・・・です。 


栽培生活をいたしております私達は

こうした栽培作物の種子のことも

本来はこうした

いのちの営みのなかにあって

ここを基本にすることによって

一切の枝葉の問題から解放されて

最善のものとなります。


私達の生活がありつづける。

自然に添った

農耕生活が営まれつづける。

自然界に

一切問題を招かない栽培生活が

途切れることなく

日々につづけられてゆく。


お米や野菜のいのちと共に

生活がつづけられ

生きつづけてゆくなかに

種子も自家採集によって

絶えることなく

当然ありつづけてくれる。


種子のことごとに

とりたてて執らわれることなく

世間の愚かな思いから離れて

日々こうした常なる営み

常なる生活を

淡々とつづけることが大切です。


春夏秋冬、

朝に夕に田畑に足を運び

種子まく生活のなかに

種子は常に約束されており

私達の平和な農的暮らし

静かな田園生活が

約束されております。

案じることはないのです。


種子戦争が起ころうとも

すでに始まっていようとも

誰かがどこかで品種改良により

権利の主張をしていようとも

どこかで何かを

私物化していようとも

まったく関係なく・・です。


こうした日々の平和な農的生活に

人々の往来あり、交流あり、

出会いがあって

種子も又、

人々の手から手へとゆずられ

あちこちに運ばれ、確保され

田畑に新たなものが加わり

なくしたものが再び

田畑に戻ってまいります。 


ところで、種は

原種、在来種も固定種も

改良種も一代交配種も

いのちそのものであり

基本のところでは

関係なく別を超えたところでの

営みをしております。


有無に巡り、

親から子へと巡るいのちは

原種、在来種、固定種等々

いずれも

自ずからなる一時の姿であって

執らわれてはいけません。


一代交配種は、次世代は、だめで

自家採集できないと

よく言われておりますが

そんなことはありません。

だめなものもありますが

親よりも優れたものや

親と全く異にする

めずらしいものが

誕生いたします。


自然界は本当に素晴らしく

楽しいところです。 

宇宙自然界、生命界は

美しくして善きところ

そして真なるところです。


人もまた自然そのもの

いのちそのものですが

人の心はついつい暗闇にも

陥ってしまいます。

この尊く素晴らしいいのちの種を

私物化したり、

お金儲けの対象にしたり

権利の主張をしたり

独占欲、

支配欲の対象にしたり等々は

人に非ざる迷いから

生じる不幸であり

いのちの本体を知らない

自然界の真の姿を

観ることできない

私達の存在の実態を悟れない

心の曇りから生じる

愚かごとです。 


お米のいのち、大根のいのち

人類のいのち、

地球のいのち・・は

誰がつくったものでもありません。

広大無辺なる

宇宙大自然の営みから

地球というこの生命体が

生まれてきたように

人類も、お米も、大根も

あなたも、私も

生まれてきたものであり

大元をたどれば、

すべてのいのちは

自ずからなる大自然の

大いなる営みから

誕生してきた大自然のものであり

お米はお米のもの

大根は大根のもの

私は私のもの

あなたはあなたのものであります。 


種の問題は

特別なものではありません。

種の問題は

人間の心の問題

精神の問題

魂の問題であり

私一人の問題です。


一人一人が私を明らかとし

自然界、生命界を見極めて

私の生活を明らかとすれば

種子における今日の様々な問題は

私の中で大半は解決いたします。


自然農実践者指導者 

川口由一 

平成16.8.31


 









花咲かせ 実を結ぶ

静寂裡に営む いのち達

すべてしかり

天に星々

地に草々

人々 木々・・・

無数に 

無始無終に・・。


絵 文 川口由一さん

  

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新年あけましておめでとうございます。2020年

2020年01月07日 | ごあいさつ

  

 新年あけましておめでとうございます。

2020年 この星のすべてが

明るく光かがやく一年でありますように

心から願っております。

お正月はいかがお過ごしでしたか。

 

私は地元の小さな神社に

初詣に行きました。

氏神様です。

 

清らかな空気で胸をいっぱいにして

ふかふかの落ち葉をふみながら

美しい木漏れ日をうけて、祈り

気持ちを新たにして参りました。

 

そして、日をあらためて

天と地と穏やかな瀬戸内海を一望できる

玉野の王子が岳に行ってきました。

 

年の初めに 

広々とした空間に身をおいて

イメージをふくらませたり

想いを確かにするのはいいですね。  

 

陽の光もやわらかに

空ゆく鳥たちも気持ちよさそうです。

ぴーひょろと鳴いていたので

トンビでしょうか。↓

 

 

「岩に登りたい」と言う長女と ↓

遊歩道をとおって 大きな岩のある場所へ。


 

『広々とした眺めは気持ちいいね、

海のみえるところに住みたいなぁ~』と長女。

わたしはやっぱり『野山』がいいな~。

海は、たまに訪れて「海だ~」って感動したいから。😊

 

 

今年のお正月は

印象的な初夢を二つ見ました。

美しい吉備の地の光景とともに

親しみのわく夢でした。

具体的な内容もさることながら

夢から感じとるエネルギーが

魂の栄養になっている

そんなふうに思います。

 

 

今年も宇宙自然界生命界に

生かされる喜びとともに 

かけがえのない今を大切に、

田畑に立ち、音の世界を楽しみ

創造する喜びに生きたいです。

出会いをいただいております皆様、

年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

八木真由美

2020年 年の初めに

 

 

 

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