君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク ヒンメリ

  

ヒンメリ 正八面体のフリーコンポジション

2020年07月29日 | ヒンメリ フィンランドの工芸装飾

今日は新作のヒンメリに挑戦してみました。

基本の正八面体四個のフリーコンポジションですが

組み合わせ方がなかなか難しかったです。

 

 

どんなものも一度習得すれば合点がゆくので

また作ってみようと意欲的になっています。

少し前に作ったものと並べてみました。

 

 

今年も梅雨の前に麦の収穫を終えて

ヒンメリの材料も揃っていますので

先日、おなじみのリース型も作ってみました。

 

 

ヒンメリは、

ストロー状になっている麦の茎に

糸を通して形を作り上げてゆきます。

作り慣れてくると、糸の最短の道筋を考えてみたり、

応用してオリジナルの作品を作ったりなど

ずいぶんと楽しんでいます。

 

 

帽子好きの娘が

これいいね、と被ってみたり。😊 (笑)

 

 

母は自由にイメージして作ったものを

知り合いの方にプレゼントしているようです。

夏らしく涼しげな石をつけているのもいいですね。

 

私にとってこれまではヒンメリ作りと言えば、

冬の「農閑期」の楽しみだったのですが

今では、思い立ったらいつでも

テーブルに材料をささっと準備して

夢中で作っています。

また、作品をシェアできたらと思います。

 

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セミさん ありがとう。

2020年07月28日 | 柴犬&猫との暮らし

蒸し暑い日が続いています。

コタロウも暑いので体を伸ばして

冷たい床の上にゴロンとしています。

 

が、急に何を思ったのか窓辺へまっしぐら。

見ると、セミが静かに網戸にとまっています。

隣の部屋にいたのに、どうしてわかるのかな。

 

 

しばらく見入ってから

ちょっとだけ手を出してみます。

 

 

さらに身体を乗り出して

触ってみようとします。

 

 

が、しばらくしてセミさんは我にかえったのか

どこかへ飛んでゆきました。

お家で過ごすコタちゃんにとって

こんな出会いはなかなかありません。

セミさん、会いに来てくれてありがとう。

 

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自然農稲作教室 6月~7月 田植え 畝の夏草刈り 畦の整え 大豆の種降ろし

2020年07月26日 | 自然農稲作教室2020年

自然農稲作教室 (岡山県倉敷市)

写真は7/17 稲作実習田です。

 

 

田植えから40日ほど経過した頃です。

条間に入り、一列おきの草刈りを二回終えています。

 

 

茎葉を増やし身体づくりの営みをしています。

 

 

今年も元気な稲の姿に心がはずみます。

葉先がツンツンと勢いがありますね。

 

 

 

それでは、6月の田植えから7月の夏草刈りまでの実習を

写真にてお届けいたします。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

六月上旬  6/6.7 

二日間の田植えの様子です。

 

田んぼの一角に作った苗床で健康に育った苗を

一本ずつ田植えしてゆきます。

 

 

耕さない豊かな自然農田では 

虫や草草など多様な生き物たちとともに

お米はたくましく育ちます。 

 

私たちは、

余計なことをせず

必要に応じて手をかしてあげます。

 

自然に沿って お米のいのちに沿って

『沿い 応じ 従い 任せる』

そのようなあり方で、手作業で行います。

 

 

昨年自家採取した籾から苗を育て

土付きのまま苗箱に移し

一本ずつ植えてゆきます。

 

 

今年は、みなさんおおよそ

45×40の間隔で植えられました。

条間45㎝ 筋間40㎝です。

 

 

↑ 幼い苗が植わっているのが見えるでしょうか。? 

 

 

田植えヒモを張り

それを目安に植えています。

 

 

野菜の苗を移植するような

そのような感じで植えてゆきます。

 

 

作業の様子から

田んぼに水を張っていないのが

わかると思います。

 

 

自然農の水管理は、間断灌水が基本で、

田植え時は、畝の上には水をのせず

周囲の溝に水がある程度にしています。

この時期、周囲の慣行農法の田では

すっかり水を湛えた状態です。

 

 

一枚の田で一体の営みをするいのちたち

わたしたちもまたその仲間として

心静かに佇み 黙々と

喜びとともに 苗を植えてゆきます。

 

 

冬草たちが一生を全うして ↑

お米のいのちへと巡る初夏の様子です。

 

耕さない田では めぐるいのちたちが

時とともに豊かに重なり

ともに今を奏でています。

ふかふかで よい香りもいたします。

 

 

たくさんのいのちに生かされていることを

まるごと感じられる

草原のような 楽園のような

自然の姿にあふれた田畑では

 私たちも自然体でいられます。 

 

 

畦のヒメジョオン 花咲くままに・・。

 

 

こちらは私の苗床です。↑

トヨサト アケボノ 黒米 緑米の四種類を

今年も育てます。

 

稲作教室のみなさんの田植えから

二週間ほど後、6/21に植え終わりました。 ↓

 

手前の畝は ↓

稲作教室の方が6/15に植えられました。

 

 

そして、稲作教室のみなさんは

一回目の夏草刈りを6/21に行いました。

田植えから二週間後です。

 

 

この日の実習は

夏草刈り 大豆の種降ろし 畦の整えです。

条間に入り 一列おきの草刈りです。

 

 

心地のよい風吹く自然農田にて。

 

 

苗の成長が順調でうれしいです。↑

 

そして

冬に畝づくりをした自然農一年目の畑に

大豆の種を降ろしました。

(下の写真は種を降ろす前の畝です)。

 

 

大豆の種降ろしは、

ハトに気づかれないように

周囲の草を刈りすぎないようにしました。

 

 

毎日様子を見に行き、一週間ほど経ったころ

可愛い芽が出てきました。

さらに双葉から本葉へと育ち一安心です。

 

 

稲作教室のみなさんの種おろしから8日後

私も大豆を蒔きました。6/29

 

 

まずは種を降ろす畝の草刈りですが

草草の美しさに心が洗われ清められ

佇みながら緑の世界に魅せられる

ステキな朝を過ごしました。

 

夕暮れになってから、黒大豆を蒔きました。

近くの電線にハトが22羽、こちらを伺っていたので

豆の気配を悟られないように工夫をしました。

たぶん、気づかれていないはず。😊

 

この程度に草を刈りました。↓

広めの畝ですが中央に一条

種を降ろすことにしました。

 

 

7月です。

稲が伸びやかに扇形に分けつ(茎を増やす)しはじめ、

しだいに丸みを帯びてきているものもあります。

黒大豆も草の中で無事に育っています。

草刈り実習では刈りすぎないことも大切なので

今の状態を感じ、応じてゆきます。

 

 

7/5   二回目の草刈りです。

 

 

今回も一列おきに条間に入って行います。

 

 

苗の成長がうれしいです。

 

 

この時期は、

すっぽりと雨に包まれる毎日でしたが

この日は作業のしやすい曇り空で

畝の夏草刈りは順調に進みました。

 

 

 

お隣の田との境界の畦も

爽やかに草刈りをしていただきました。↓

 

 

畑の大豆も順調に育っています。

 

 

畑においては

梅雨の季節には排水を心がけています。

 大豆の写真は、7/24です。

 

 

虫に葉っぱを少々かじられながらも

元気に育っています。

 

 

上の写真は、

稲作教室の小夜子さんの大豆で

ほぼ虫に食べられていません。

きっと、草刈りの仕方が絶妙なのでしょうね。!

 

 

7/26   三回目の草刈りです。

 

 

稲の成長を感じながら

曇り空の下 条間に入り草刈りです。

 

長い梅雨は 

私たちの自然農田にとってはありがたいです。

 

 

 

こちらは、田んぼの隣の畑です。

ほぼ全面、大豆を栽培しています。

 

 

こちらも、爽やかに草刈りをいたしました。

 

 

田んぼと畑が隣同士はいいですね。

田畑あわせて一反ほどの広さですが

畑には、大豆、小豆、麦などの栽培を予定しています。

 

 

梅雨が明けるといよいよ本格的な夏ですね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

次回は、

八月の様子をお届けしたいと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

自然農稲作教室 八木真由美 (岡山)

 

 

 

 

 

 

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水色の日傘と「水色の空 メディテーション」のお話し。

2020年07月17日 | 宇宙と潜在意識

水色の日傘が

梅雨明けを待っているように

和室にコロンとおかれています。

可愛くてきれいで

なんだか心がはずんだので

写真を撮ってみました。

 

この日傘は母が

旅のお土産にいただいたもの。

 

母はもうすぐ85歳になるのですけれど

同級生の友人に

「あなたなら似合うわよ」と言われて

この眩しい水色の日傘をいただいたのだそうです。

 

和室に飾っている?(笑)ところが

母らしくていいなと思いました。

 

 

ところで、わたしは昨晩、

窓の向こうに広がる夜空を眺めながら

夜にもかかわらず、水色の空が目の前に広がり

いつのまにか「水色の空 メディテーション」をしていました。

 

それは、とてもシンプルで

大地をポンとけってハートをひらいて空に昇っていき

果てしのない宇宙を映す水色に抱かれる瞑想です。

 

いつも、瞑想の内容やライトワークは

自分の中から生まれてきたものを

その場で自由にイメージしてゆきます。

思考を使わないで伸びやかにいられるので

とても気に入っています。

もちろん、信頼する方に誘導していただくのは

とっても気持ちのいいものですが。

 

昨夜の水色に抱かれるメディテーションの効果は

朝にあらわれて、心も身体もよい感じです。

 

でも、効果は結果なので

期待してメディテーションをすることはしません。

その時を感じ味わうことだけに集中して

それで100%充足しています。

 

ところで、そんな朝に

和室にコロンと置かれている日傘を見て

昨夜の水色の空を思い出したので

少しうれしくなり書いてみました。

 

もうすぐ梅雨明けですね。😊

 

 

 

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ドクダミ花エキスができました。

2020年07月11日 | 光あふれる日々に。

今年もドクダミ花エキスが出来上がりました。

 

 

五月下旬、お庭に咲いたドクダミのお花を

35度のお酒につけて一か月半ほどが経過、

美しい琥珀色になってきたので

漉してみました。

 

 

真っ白だったお花から

エキスがたっぷり出で

独特の香りがしています。

 

 

ドクダミ葉エキスにくらべると

少し甘やかな優しい香りのように

私は感じます。

 

葉エキスも同時に作っていますが

もう少し時間をかけて抽出しようと思います。

 

田畑に出ることの多い暮らしでは

とくに夏は虫刺されのかゆみはつきものなので

ドクダミエキスは重宝します。

簡単につくれるのでありがたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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カワセミとハトとツバメ

2020年07月09日 | うれしかったこと

雨の合間に自然農田に草刈りに行くと

翡翠(カワセミ)が一羽来ていました。

曇り空の下でも翡翠の背は青く美しく輝き

ドキドキするくらい嬉しくなりました。

その時、カメラを持っていなかったので写真はないのですが

私にとって「しあわせの青い鳥」は

カワセミだなぁって、思います。

 

ところで、私のブログのタイトルの

「君は銀河の青い風」は

自作曲のタイトルでもありますが、

実はカワセミに会った日にこれにしよう、と決めたのです。

そう、もう10年くらい前になりますが。

 

ひさしぶりにカワセミに会えて

なんだか気持ちが高まり

午後からのライアレッスンでも

どうやらその続きのようになっていた自分に

今、気づきました。😊

 

 

ところで、その日は草刈りをしている時

ハトのグループがいつのまにか田んぼに降り立っていたらしく

ふと顔を上げた瞬間に 至近距離にいたハトたちが(25~26羽)

一斉に自然農田(水を張っていない)から飛び立ち

その美しい姿にほれぼれといたしました。

 

この季節、つばめたちも家族(たぶん)でやってきます。

先日など、20羽以上のつばめたちが

自然農田の上を低く低く、

時には触れそうなくらい近くを飛び交いました。

私はすごく嬉しくなって

草刈りをされていた稲作教室のみなさんに

「つばめだよ、つばめだよ」と声をかけてしまいました。

 

今日も一日、ありがとう。!

 

Alcedo カワセミ …(画像あり) | カワセミ, 自然動物, 可愛すぎる動物

カワセミフォト、ネットからおかりしました。

 

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ライアーレッスン ご案内 2020.7.7

2020年07月07日 | ライア教室 岡山 ご案内 八木真由美

 

♪ライアの個人レッスンをさせていただいています。

お一人おひとりのご希望に添えるよう

基本の奏で方+プラス 

テキストや曲集をおすすめしたり

好みの曲集をお持ちいただいたり 

即興演奏や曲作り 

歌の伴奏を考えていただいたり

アンサンブルを楽しんだり

その方に応じてのレッスンでは

私自身もワクワクしながら

取り組ませていただいています。

 

 

また、お部屋ではホワイトセージを炊いて

空気の浄化をする、

風通しをよくする、などを心がけて

レッスンをさせていただいています。

 

体験レッスンもお受けいたしておりますので

どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ等はこちらからどうぞ。

岡山県倉敷市 八木真由美 2020.7.7

 

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曲直瀬道三 乱世を医やす人 

2020年07月06日 | 人との出逢い・本との出会い

梅雨の季節に読書を楽しんでいます。

毎年、田植えから夏草刈りの頃は一番体力を使うので

集中して読書をすることは珍しいのですが

「小説 曲直瀬道三 乱世を医やす人」は

夢中で読み終えました。

 

漢方治療を通して

医者としての生き方を極めた曲直瀬道三の小説ですが

その人間性にとても惹かれました。

 

時代は戦国の世、

武将たちの治療の場面も多くあり

織田信長 豊臣秀吉をはじめ

どのような立場の人にも等しく接し

真っ直ぐにいのちを診る姿勢にとても感銘を受けました。

 

 

小説の中に出てくる養生訓も

今に通じるもので

あらためて学びにもなった一冊です。

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雨の日のひとりごと

2020年07月05日 | 光あふれる日々に。

雨の日は、
繕い物(ダーニング)をしたり、
おやつを作ったり、💕
心おきなく読書三昧もできますが
田畑のことはいつも心に思っていて
毎日様子見は欠かせません。

田畑に行くのは
作業をしなくても
ほんとうに心がときめきます。

眠る前も、朝起きた時も
思い描くのはたいてい
自然農の田畑のことが多くて
アイデアがわくのも
そういう時間なのです。

今日も畦道を歩きながら
ふと、子供の頃から
傘と長靴が好きだったなぁ
草の匂いのする小道を歩くのが
お気に入りだったなぁ、
と思い出しました。


水のしずくを見たり
水たまりに入ったり
やさしい雨に包まれた記憶が
この季節にはよみがえります。


写真は洋梨マフィンです。
家族のおやつ用に作ってみたよ。😊

 

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明晰夢 

2020年07月04日 | 宇宙と潜在意識

 

今日は久しぶりに

ブログのカテゴリー「宇宙と潜在意識」で

書いてみようと思います。

 

 

身体を大切にするように

日々、潜在意識を大切にするようになって

もう12年くらい経つでしょうか。

きっかけは、

メンタルコーチングやエリクソンヒプノの学びでしたが

これは私の人生に大きな感動と変化をもたらしてくれました。

 

潜在意識の中ではどのようになっているのか、

その視点でものごとをながめると、

過去のいろんな出来事にも納得が入り

自分の状態をあらためて知ることに。

 

ところで、潜在意識は深いところにある

「ほんとうの気持ち」であったり

自覚できていない部分であったりもしますが

大元にあるその意識が

明るく穏やかで平和であれば

出来事に一喜一憂することなく

いつもほんとうの自分でいられます。

 

真の自立を目指して

いろいろと勉強して頭で理解しても

そこに立てるわけではなく

具体的に取り組んで初めて

潜在意識の存在(自分)を深く知るようになります。

 

身体の健康のために体操をしたり

食事に気を配ったりするのと同じように

心の健康、さらには魂レベルでの取り組みをすることは

ほんとうに素晴らしいものです。

しかも、それは難しいことではなく

ごくシンプルなことなのです。

 

その結果として

いつも自然体で穏やかでいられる

いのちの世界は個々別々であり一体であると知る

創造的(クリエイティブ)になる

自分の状態をよくわかっている

無限の可能性の中で生きることができる

などなどを、私は感じますが、、、

 

 

意識状態によって時には

明晰夢を見てすばらしいヒントをもらうことがあります。

夢の中で、完全に夢と気づいている状態で

積極的に実感したり、観察したり、

時には、夢の中なので写真には撮れないから

どのようにして再現しようか

などワクワクしながら思ったりしているのです。

 

また、フルカラーのリアルな情景に

「なんてすばらしいのだろう」と感動しています。

目が覚めた時に、これをぜひ覚えておきたい

目が覚めたらすぐに絵や文に書いておこう

と夢の中で思ったりもしています。😊

まるで体験した如くですので

ほとんど忘れることはないのですが・・。

目覚めると濃い状態で絵や文にしておきますが、

何よりもその時に感じたときめきが

いのちの輝きとして魂に記憶される

そのことがうれしいのです。

 

それから、

どのような時に明晰夢を見るのか、ということも

潜在意識を知ることで

なんとなくわかってきた感じもするのです。

 

ところで、潜在意識を扱うライトワークは

教えてもらうこともできますが、

自分に合ったものを生み出すのも

実に楽しいです。

 

最近、私は

自分の中心を感じる

無限の可能性を感じる

バウンダリーを意識する

などなど、ワークしています。

 

 

先日は、「海に行きたいな 海の水にふれたいな」と

心身ともに感じたので出かけてきました。

ささやかな願いでも叶えてあげることは

とても大切です。(潜在意識的にも)

 

 

そして、田植えが終わってから雨の日には

精神科医 ミルトン・エリクソンの本を再読中です。

(ミルトン・エリクソン心理療法 レジリエンスを育てる)

 

エリクソンの潜在意識を扱う心理療法が素晴らしいのと同等に

人の持つ可能性に深く感じ入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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