電車に乗る目的も叶うということで、お誕生日に高梁図書館に行ってきました。乗り物が大好きなので喜ばせたい両親の案に、わたしも便乗させてもらったのです。伯備線を走る「やくも」は毎日自然農の田畑から見ているのでワクワク。(線路近くに田畑があります。)
さて、場面が変わって、こちらの写真は地元の倉敷中央図書館です。暑い日も、お家の中だけでは過ごせない二歳男児です。
ひいおばあちゃん(88才)にパトカーを買ってもらって、よろこびにひたる日もありました。
お世話はしていないのにね~。
満面笑みで、きゃっきゃっ
ってなるんだから。
きっと別がないのだろうな。
絵本だいすき
まだ5ヶ月の孫ですが
絵本が好きで
夢中で眺めています。
かわいい絵に
心ひかれているのでしょう。
うさぎ う~さぎ
どこいきゃ~
わが巣へ💕
幼い子が夢中で何かをしている時
意識の集中をさまたげないことが
大切だなぁと思います。
子どもに限らずですが、・・ね。
孫 三ヶ月
ドーナツ枕で遊ぶ母子😊
男の子だけど
花柄をえらぶのもいいね。
こんな写真が送られてくると
はやく会いたくなります。
ところで
わたしの妹が御調で
子育て支援の仕事をしており
出産~育児のことを
娘(姪)にいろいろと
アドバイスをしてくれるので
とてもありがたいです。
たとえば
乳児の抱っこの仕方も
「まんまる抱っこ」は
親子ともにこころよく
寝かしつける時の姿勢も
ひと工夫で赤ちゃんが安心して
熟睡できるようです。
昼間 おかあさん一人で
育児をされている方は
少し手助けがあるだけで
どれほど安まることか。
絵本好きの娘は
一作(いっさ)が二か月の頃から
赤ちゃんにふさわしい絵本を
読んであげているようです。
↑ 興味を持っているようですね。(^^♪
娘たちの絵本が専用の本棚に
今も並ぶ我が家なので
月齢や年齢にあわせて
選んで読んであげるのでしょう。
ママも懐かしさにあふれますね。
そして何より幼いころから
宇宙自然界にふれることで
育まれるものは絶大♪
葉っぱやお花
空のいろ 雲のかたち
風や雨の音
虫さん 鳥さん 動物たち
みんなが育ててくれるのですね。
💗
love love love
七歳までは夢の中
孫の一作(いっさ)に
会ってきました。
誕生のお祝いにいただいた
手づくりヒンメリオーナメントを
届けに・・・。
おさない頃から
美しいものにふれ
ゆたかな感覚を育んでほしいな
と思います。
娘夫婦もきっと
同じように思っているのでは。
もう少し大きくなったら
自然農の田畑で
草花や虫たちとであったり
草原にねころがったり
たのしいことが待っています。
『七歳までは夢の中』は
松井るり子さんのご著書で
やわらかな感性で
小さな子どもたちとの日々を
丁寧に綴っておられ
大好きな一冊です。
子育て中のおかあさんに
おすすめです。
娘もいま読んでいるみたいです。
宇宙とつながるお外は魅力的。
なにもかも息づいており
その鼓動を
全身で感じます。
二か月半の一作は
目を合わせるとお話を
してくれるようになりました。
寄り添い見つめあい
心と心でおはなしを
満喫中です。
子育てのかたわらにこの一冊
わたしが子育てをしていた頃
30数年前をふりかえると
精神科医・佐々木正美先生の
「子どもへのまなざし」を
新鮮な想いで読んでいたことを
思い出します。
あたたかな想いにあふれた
書(師)に出会い
子どもという存在を
見つめるきっかけをいただきました。
そして子どもたちが
次第に大きくなる頃には
川口由一さんの
「子どもの未来と自然農」他
川口さんの学習会で学ぶ
「いのちの世界」の理や
人の成長についてのお話が
糧となっていました。
子どもたちもすっかり社会人になり
孫が生まれた今は・・・
子育てのかたわらに一冊と言えば
先にご紹介させていただきました
ご本にプラス
アナスタシア・響き渡るシベリア杉シリーズでしょうか・・。
ご存知の方は 究極だ!
と思われるかもしれませんが
アナスタシアの子育ては
全知全能型で
宇宙自然界生命界が育む
素晴らしいものです。
植物や動物たちとの
かかわりも見事なのです。
と言うわけで、