君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク ヒンメリ

  

新しい暮らしが始まりました。2024年3月

2024年03月16日 | 子育て 孫育て 自分育て
三月から、末娘家族との同居がスタートしました。大人5人子ども1人、そしてムク(柴犬)とコタロウ(猫)、にぎやかな笑い声がひびく毎日になっています。その中心にいるのは、二歳の一作(いっさ)くん。


おままごとセット、ミニカーに絵本、おもちゃも一緒に引っ越してきました。


引っ越しで我が家に運び込んだ荷物は、一週間ほどかけて納まる場所に一先ず落ち着き、以前よりも快適な暮らしが実現しています。



整理整頓は、できるだけあるもので工夫して使いやすく美しく、潜在意識レベルで快適に感じることが大切。思考錯誤もしつつ、ひらめきを待つ。頭で考えるよりも、身体で感じる!です。



そして今日は、新しい暮らし方に馴染んできたので、なかしましほさんのレシピでマフィンを焼きました。😊

フレッシュな氣がめぐり、空間に活気が生まれ、なんだか住まいがよろこんでいるなぁと感じる嬉しい春になっています。

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みる 見る 観る 存在からみる 二歳児とワタシ

2024年02月17日 | 子育て 孫育て 自分育て

二月の夕暮れ
自然農田にて
孫の一作(いっさ)と
過ごす時間・・。


小さなからだで
畝を歩き 立ち止まり
溝を見て真剣に思う。
これはなんだろう。

そのうち
降りても大丈夫って
わかる。

そうすると
溝が安心できる道になって
歩くのも楽しめるようになる。


ばぁば、見てごらん、
飛行機が飛んでるよ、
飛行機雲が並んでるね
きれいだね。

音も聞こえないほど
上空の飛行機を見つけて
教えてくれる。

飛行機か宇宙船か
わからないほど小さく光ってる。


太陽がかたむき、ほっぺに風がびゅんと吹いてきたので、『そろそろ帰ろう、ばぁばが抱っこしようか?』と尋ねると『見てるの』と静かにつぶやいて動かない。

見てるの、そのシンプルな一言にハッとする。見ることをしているんだね。大人になると知っている風景や事柄が増えるので、実はほとんど見ていないことが多く、毎瞬、変化変化のこの世界をわかったような気になっているのだ。

存在から見る、視る、観る、これができている人は、どれほど味わい深い人生を送っていることでしょう。二歳児のようにいかないのは、あれこれと思考が先立つから。ゾーンに入る、没入体験、こういった体験は大人になってもできるものだから、大切にしたいとあらためて思った夕暮れでした。

いっちゃん(孫の一作)は、その願い(見尽くす)を叶えてくれる父さんと過ごす時間が大好き。働く車や電車が好きで、パトカーを堪能したい場合は、パトロール中のパトカーの後をさり気なく追跡したり(笑)、プラットフォームで新幹線(こだまが停まる駅)を見尽くしたり、『すっかり見たね』と本人が感じるまで一緒に見るという、忙しい現代の大人にはなかなかできないことを、『ぼくにとってのマジックアワーなのです』、と喜びながら楽しむ父、すごいなぁって思います。

先日、『ばぁば あのパトカーについて行って』と運転中に言われて、苦笑いしてしまう一コマもありましたが、なかなかできないわぁ・・。

幼い頃にいのちの世界に純粋に深くふれて、すべてのいのちのことがわかるようになる・・・。その手助けができるようなあり方でいたいなと思います。それには余計な事をしない、沿い応じ任せる、自然農の栽培における基本と同じですね。

それには、大人が成熟していることが大切なんだなぁと、つくづく思う今です。     フォトbyまりな
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寄り添う子育て ひらめきのままに孫育て

2023年11月09日 | 子育て 孫育て 自分育て

孫の一作くん、二歳三か月になりました。二歳頃から言葉がどんどん増えて、会うたびに、こんな言い回しができるんだね、と驚きます。

先日もコニコニの森マーケットに出掛けたおり、かぼちゃスープ美味しいよ、とすすめると『これは大人の味だからちょっとからいよ』と言う。スパイシーな香りに気づいてか僕は遠慮しておきます、という態度。😊


よく動き汗をいっぱいかくので、お着替えも頻繁。でも、どうやら着替えは好きではないらしく、お母さんは『アライグマのまぁさんに洗ってもらおうね』と言って脱がせているらしい。

具体的なイメージができると納得できるのだとか。でも、最近、アライグマのまぁさんはどこにいるのかなぁ、って、イメージがその先へと・・・・。😊


おままごと大好き、本物のお台所も大好き、一歳の頃はお台所のシンクで水遊びをしたり、大きなお鍋やボールやザルを出したりしまったり、また出して重ねたりが日課でした。

二歳になると父さんにコーヒーを入れたりしているらしい。😊

畑のみかん

うちに来ると最近は『みかんしぼる』と言って、自分の飲むジュースをしぼってご満悦です。『ああ、おいしい』と味わって飲みます。😊

すべてが遊びの延長で、たのしい手仕事へとつながるのでしょうね。両親ともに子どもに寄り添うタイプなので近くで見ていてあたたかい気持ちになります。


わが子には、ついつい何でもしてあげがちだったのですが、孫には、幼いから無理と決めずにひらめきのままに接しています。





身体の動きを見ていて、でんぐり返りができそうなら少しだけ手助けをして、ごろんと回る楽しさを味わってもらったり、ピアノで連弾(😊)しながら歌ったり、先日は久しぶりに一眼レフ(望遠レンズ)で写真を撮ったのですが、この感覚を体験させてあげたくなりました。


よく見て焦点をあわせてシャッターを押す。カメラの望遠レンズが重いので私が手を添えていましたが、コタロウ(猫)を好きなだけ連写している小さな指先から静かな興奮が感じられました。😊


それから笑顔で見守る母さんを激写しました。初めてのカメラ体験はなかなか良い感じ。😊


きっと次に遊びに来た時、『ばぁば、カメラする』って言いそうです。次回はお外がいいね。空や雲や木々やお花、何を写しましょう・・。😊



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二歳おめでとう 2023年 8月

2023年08月26日 | 子育て 孫育て 自分育て
八月生まれの孫の一作(いっさ)
二歳になりました。♪


電車に乗る目的も叶うということで、お誕生日に高梁図書館に行ってきました。乗り物が大好きなので喜ばせたい両親の案に、わたしも便乗させてもらったのです。伯備線を走る「やくも」は毎日自然農の田畑から見ているのでワクワク。(線路近くに田畑があります。)


倉敷から約20分、緑の山々を眺めながら高梁川沿いをぐんぐん走りぬけて、あっという間に着きました。


まずは、屋外のこれですよね。
涼やかで夏にはぴったりの空間ですね。

大人もベンチで読書を楽しめます。



高梁図書館は、駅のホームからそのまま上がって行ける便利さと、眺めが良いこと、そしてなんと図書館と本屋さんとカフェが同じ空間にあるのです。しかも、周囲はのどかな風景ですし、映画のロケ地にもなるような町なのです。


子供室は最上階で、風通しのよい伸びやかな屋外と落ち着く室内がとても良い感じです。大人もほっとくつろげる空間です。


帰りのやくも(電車)は、お父さんの抱っこですやすや。



さて、場面が変わって、こちらの写真は地元の倉敷中央図書館です。暑い日も、お家の中だけでは過ごせない二歳男児です。

公園や美観地区、商店街など、身近なところを散歩したり走ったり、三時間はお外で過ごすそうです。


ひいおばあちゃん(88才)にパトカーを買ってもらって、よろこびにひたる日もありました。



男の子って車が好き、とは聞いていたけれど、パトカー、救急車、ごみ収集車、運搬車、道でであうとすかさず指さして大喜び。




この日は、つばめ喫茶室(倉敷美観地区)でランチをいただき元気をもらいました。


今日も公園で好奇心いっぱいに遊んでいるのかな。
二歳おめでとう、すこやかな成長を願っているよ。
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スキンシップ満喫の日

2023年01月26日 | 子育て 孫育て 自分育て
大寒をむかえてから
ぐんと寒くなりましたね。

陽だまりやコタツ
ほんわかと温かいものに
癒されます。

わたしにとって
その代表は湯たんぽですが、
孫の一作(いっさ)くんは
何よりもぬくぬく
あったかな存在です。



一緒にボール遊びをすれば
ボールをおいかけて
エンドレス・・
身体を動かしながら
大笑いです。

抱っこをすれば
心もからだもあったかです。


『事務仕事をするあいだ、
遊んでほしい』と、
娘からメールがあったので
昨日、半日ほど
一緒に過ごしてきました。

言葉はまだ単語がぽつぽつ
わたしのことは『ばあ~ば』
とはっきり言えるので
意志の疎通が
できている感じです。

実際には
なんでもわかっているので
状況の説明なども
丁寧に話すと
しっかり聞いてくれます。

お出かけをして
娘が用事をしている間
車の中で私と二人だけで
待っている時などは
いろんなことをお話しています。

小さなこどもなのですが
意識の面で
こどもあつかいをしないように
心がけています。

なんと言っても
テレパシックですから、ね。



この日はおやつに
みかん 
おせんべい
栗と餡のパイ
を持って行ったのですが
まだ1歳5か月なので
みかん以外はちょっと早いかな
と思いつつ
お口に持っていくと
うれしそうにがぶっと
パイもおせんべいも
二口ずつ食べたのでした。

孫には甘くなるなぁ
と反省しつつも
食べっぷりが良いと
嬉しくなるワタシでした。

童心にかえって遊んだので
その日の夜はいつも以上に
熟睡‼
心地よい疲れは
なかなか良いものです。

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かわいい♪おさるのジョージとあそぶ

2022年10月06日 | 子育て 孫育て 自分育て

おさるのジョージと
遊ぶ一作くん
赤ちゃんせんべいを
どうぞ😊って。
ご満悦な表情です。

ジョージも一作も
ほのぼのと可愛いね。



孫の一作は今月
一歳二か月になりました。



いろんなことに
興味を示すようになり
好きな遊びは
つみきを重ねたり
本物のお鍋やボールで
おままごと。
絵本も大好きね。


もらった指人形の中で
どうやらおさるがお気に入り。
なんだかジョージに似てるよね。


指人形でお話をするのは
大人も子どももワクワクね。


夢のなかでも
一緒かな。



もう少し赤ちゃんのころから
感じていたことですが
一緒にいると
存在に静寂を感じる
魂に静けさを感じる
と言いましょうか、
とらわれのない
ピュアなエネルギーの快さを
思い出させてくれます。

ですから赤ちゃん扱いをして
大人がおおげさにあやすのは
なんだかなぁって
恥ずかしくなります。

赤ちゃんに癒されるのは
ただかわいいから
だけではないのだと
つくづく感じますね。

💗

昨日のブログで
光の存在オリンのメッセージより
『他人のエネルギーを感じる』
という内容をアップしていますが
まさにまさにそれです。

幼子や動物たちに
快いと思ってもらえる
そんなエネルギーを
わたしも発していたいです。

💗
写真byマリナ

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初めてのよびかけは『とうたん』

2022年09月13日 | 子育て 孫育て 自分育て
孫 一歳一ヶ月
初めてのよびかけは
『とうたん』(父)
お仕事の帰りを
待ちわびる姿がかわいい。

おでかけ先でも
とうたんのくるまをさがしてる。

日が暮れると
『とうたん』と言う。
物音がしても
『とうたん』と目がかがやく。

なんと、
その次は『じぃじ』
なんだよね~。
お世話はしていないのにね~。
娘は『前世のつながりよ』って笑う。

だって・・、
じぃじが通っただけで
満面笑みで、きゃっきゃっ
ってなるんだから。



かあさんとはまだまだ一体で
きっと別がないのだろうな。

9月になって
歩く歩数がどんどんふえています。
段差でつまづいたりもしながら
日に日に自由を獲得しています。



ベビーカーから降りて
『歩く~』って言う日も近いね。

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動物と赤ちゃん 

2022年08月27日 | 子育て 孫育て 自分育て
夏生まれの孫が一歳になりました。


ネコのコタロウとの距離も
遊びに来るたびに近づいています。

よしよし、となでてあげることも
できるようになりました。


コタロウもしだいに慣れてきている感じです。
今は言葉をとおさずにテレパシーで会話をしているのでしょうか。😊
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のんびり春の海 沙美海岸へ

2022年04月30日 | 子育て 孫育て 自分育て
田んぼの苗床づくりをしようか?
海に行こうか?
それほど迷わずに『海』へ。😊

夫に運転をたのんで
途中で娘と孫を乗せて
沙美海岸へ。

玉島方面はひさしぶり。
道中、フレッシュジュース屋さんに寄って
選ぶのも楽しくワクワク🎶
夫はパイナップル
わたしはみかん
娘はアボガドチョコ
ジュースとmomoのパンを
かごに入れていざ海へ。

孫の一作はおっぱいがあればいいね😊。
(最近は離乳食も食べていますが。)

砂浜におりて波打ち際で遊ぶのは
ちょっとどきどきかな。



あんよ ちゃぷちゃぷ してみようか。?



つめた~い 寄せる波にそっと・・。
おかあさんと一緒だから安心安心。



明るい日差しは晴れやかで
やさしい風がいい気持ち。



ちょうどお昼寝の時間になったのか
波の音を聞きながらネムネムになりました。



楽しかったね、また来たいね、と
帰り道に話しながら
次回は自然農の実習田で
ピクニックするのもいいな、と。
そんなことも思いました。
2022.4.19

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絵本だいすき

2022年01月26日 | 子育て 孫育て 自分育て

絵本だいすき

 

まだ5ヶ月の孫ですが

絵本が好きで

夢中で眺めています。

 

 

かわいい絵に

心ひかれているのでしょう。

 

 

うさぎ う~さぎ 

どこいきゃ~

わが巣へ💕

 

 

幼い子が夢中で何かをしている時

意識の集中をさまたげないことが

大切だなぁと思います。

子どもに限らずですが、・・ね。

 

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孫 三か月の頃

2021年11月14日 | 子育て 孫育て 自分育て

孫 三ヶ月

 

ドーナツ枕で遊ぶ母子😊

男の子だけど 

花柄をえらぶのもいいね。

こんな写真が送られてくると

はやく会いたくなります。

 

 

ところで

わたしの妹が御調で

子育て支援の仕事をしており

出産~育児のことを

娘(姪)にいろいろと

アドバイスをしてくれるので

とてもありがたいです。

 

 

たとえば

乳児の抱っこの仕方も

「まんまる抱っこ」は

親子ともにこころよく

寝かしつける時の姿勢も

ひと工夫で赤ちゃんが安心して

熟睡できるようです。

昼間 おかあさん一人で

育児をされている方は

少し手助けがあるだけで

どれほど安まることか。

 

 

絵本好きの娘は

一作(いっさ)が二か月の頃から

赤ちゃんにふさわしい絵本を

読んであげているようです。

 

 

↑ 興味を持っているようですね。(^^♪

 

娘たちの絵本が専用の本棚に

今も並ぶ我が家なので

月齢や年齢にあわせて

選んで読んであげるのでしょう。

ママも懐かしさにあふれますね。

 

 

そして何より幼いころから

宇宙自然界にふれることで

育まれるものは絶大♪

葉っぱやお花

空のいろ 雲のかたち

風や雨の音

虫さん 鳥さん 動物たち

 みんなが育ててくれるのですね。

💗

love    love  love

 

 

 

 

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七歳までは夢の中

2021年10月24日 | 子育て 孫育て 自分育て

七歳までは夢の中

 

孫の一作(いっさ)に

会ってきました。

 

誕生のお祝いにいただいた

手づくりヒンメリオーナメントを

届けに・・・。

 

 

おさない頃から

美しいものにふれ

ゆたかな感覚を育んでほしいな

と思います。

 

娘夫婦もきっと

同じように思っているのでは。

 

 

もう少し大きくなったら

自然農の田畑で

草花や虫たちとであったり

草原にねころがったり

たのしいことが待っています。

 

 

『七歳までは夢の中』

松井るり子さんのご著書で

やわらかな感性で

小さな子どもたちとの日々を

丁寧に綴っておられ

大好きな一冊です。

子育て中のおかあさんに

おすすめです。

娘もいま読んでいるみたいです。

 

 

宇宙とつながるお外は魅力的。

なにもかも息づいており

その鼓動を

全身で感じます。

 

 

二か月半の一作は

目を合わせるとお話を

してくれるようになりました。

 

 

寄り添い見つめあい

心と心でおはなしを

満喫中です。

 

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子育てのかたわらにこの一冊

2021年10月01日 | 子育て 孫育て 自分育て

子育てのかたわらにこの一冊

 

わたしが子育てをしていた頃

30数年前をふりかえると

精神科医・佐々木正美先生の

「子どもへのまなざし」を

新鮮な想いで読んでいたことを

思い出します。

あたたかな想いにあふれた

書(師)に出会い

子どもという存在を

見つめるきっかけをいただきました。

 

 

そして子どもたちが

次第に大きくなる頃には

川口由一さんの

「子どもの未来と自然農」他

川口さんの学習会で学ぶ

「いのちの世界」の理や

人の成長についてのお話が

糧となっていました。

 

 

子どもたちもすっかり社会人になり

孫が生まれた今は・・・

子育てのかたわらに一冊と言えば

先にご紹介させていただきました

ご本にプラス

アナスタシア・響き渡るシベリア杉シリーズでしょうか・・。

ご存知の方は 究極だ!

と思われるかもしれませんが

アナスタシアの子育ては

全知全能型で

宇宙自然界生命界が育む

素晴らしいものです。

 

 

植物や動物たちとの

かかわりも見事なのです。

と言うわけで、

孫の一作(いっさ)くんは、
 
我が家に遊びに来るたび
 
猫のコタロウとの
 
距離が近づいています。
 
実際には今のところ
 
コタロウが寄り添ってくれるのですが。😊
 
動物たちにハートをひらいたままで
 
育ってほしいなぁ、
なんて思っています。

 

 

 

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美しき緑の星 お散歩

2021年09月19日 | 子育て 孫育て 自分育て

お散歩  美しき緑の星 

 

娘が一作(いっさ)を連れて来た日のこと

『お散歩に行こう~』とむかったのは

美しく健やかな稲が風にそよぐ自然農田。

 

 

 

『今年も立派にそだっているね』と娘。

ゆっくりと田んぼのまわりを一緒に歩きながら

うれしい気持ちでいっぱいです。

 

 

一作は生後一ヶ月半

おっぱい♪おっぱいの至福の毎日。

この時期、赤ちゃんの五感は

どのような感じなのでしょうね。

 

 

広がる天空 無限の空間

地球の妙なるいとなみ

相対の世界から絶対の世界へと

人々の意識もシフトしてゆき

『生きる』ことのすばらしさに目覚める

そうありたいと願う今です。

 

それには、幼いころから(大人になっても)

自然にふれる(沿った)暮らしが

何よりも大切に思えてなりません。

 

 

実習田の入り口にホーリーバジル

呼吸するたびにかすかに感じる

聖なる薫りに気づいているかな。

 

・・・・・・・・・・

自然農稲作教室2022年 ご案内

残席8名です。9/19

岡山県倉敷市 
八木真由美 

 

 

 

 

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はじめまして 一ヶ月と三歳三ヶ月

2021年09月04日 | 子育て 孫育て 自分育て

はじめまして

コタロウ(猫)と一作のご対面です。

 

 

一作 一か月

コタロウ三歳三か月

コタちゃんの方が今はお兄さんだけれど

しだいにお友だちになってゆくのかな。

 

 

この日は一作ママがヒンメリを作りに来ましたので

長時間一緒に過ごしました。

 

幼いころから動物とふれあうのは

いいなと思います。

 

 

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