今日のテーマは『動物の気持ち』
知り合いのステキな方がアニマルコミュニケーターをされておられます。
実際に我が家のムク(柴犬)がお散歩中の姿から『いろいろ話したいことがあるみたいよ』と教えてくださいました。無意識レベルではその気持ちに気づいていたように思いますが、言葉にして伝えて下さると明確で、うなづけることばかりです。動物の気持ちはお写真でもおわかりになられるそうです。チャネリングのような感じなのでしょうか。
時々ブログにも登場する我が家の猫のコタロウは、どちらかというと無口な方で、たまに『みゃ~』となきます。さぁ、その時、何を言っているのか。だいたい『みゃ~』なんて声に出すときは、ご飯のことが多く、または、どうしても二階に遊びに行きたい時です。
それ以外のほとんどは眼差しでコミュニケーションするタイプなので、察してあげることが大切なのですが、果たしてできているでしょうか。・・・・
キャッチできていると思っているのは・・・、
外を見たいから窓をあけて、遊んで遊んで、お水を暖かいものにかえて、クローゼットに入りたい、お膝にのりたい、ストーブがうれしい、外で気になることがある、今はさわらないで、かまわないで、寝させて、・・・・、くらいでしょうか。
もっと深い交流がしたいと望めばできるのかもしれません。
おひさまはいいなぁ。
えっ、お写真?
ふぅ~ん。
ストレッチしとこう。
おやすみなさ~い。
コタロウはもっといろんなことを感じているはず。的外れにならないように、アニマルコミュニケーターになったつもりで、テレパシーで会話ができるように心を通わせたいと思います。まぁ、ほとんどの時間、眠っているんですけどね~。