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万年筆のインク補充、ブッククロッシングのこと

*万年筆のインクカートリッジはすぐになくなってしまい、使い捨てのカートリッジがゴミとなる。そこでインクをボトルで購入し注射針でカートリッジに補充して使い続ける作業をする。コンバーターが使える万年筆であればこんなことしなくってもよいのだけど・・・・・。

プラチナの万年筆は黒インクを詰めていたけど、空になったのを機会にメーカーは違うけれど明るいブルーを補充した。モンブランの万年筆はブルーブラックを使っているのでボトルで購入したロイヤルブルーは少し明るい感じ。

インクの色が明るくなり晴れやかな気分にはなったが書き心地はよくはならないです。メンテナンスするよりも買い換えた方がよいのかな・・・・・?

普段ちょっとメモするぐらいであれば十分なのでこのままでいこうか。


週末ご来店されました新規のお客様は神奈川から、ご主人のご実家が浜松であるとのことでした。

そのとき、本を数冊お持ち頂き店内のブッククロッシングの本を入れてあるかごに入れていかれました。帰りには別の本を手に取っていただきました。

コルドバは2009年がら、ブッククロッシングゾーン公式登録店として活動しています。と、いっても本の回転は少なくて・・・・・しばし停滞気味でありました。

そこでまた新しい本を数冊登録しました・・・・少し慌てて。

でもうれしいものですね!

今まで登録して出していた本の、その後の経緯を検索すると何処にいったのか分からない本も数冊ありました。そのまま本をもらっていっただけっていうことになっているものもあるということで少し残念です。

読んでしまったり、読まなかった本など処分してゴミとするよりはもっと活用するっていう「ブッククロッシング」はいかがでしょうか。

少し手間はかかりますけど・・・・・・。

------------------------昨夜の献立--------------------------

*緑茶のカッペリーニ
*サツマイモ、ズッキーニを焼く
*冷奴
*ブルーチーズ
*赤ワイン



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