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遠方より友来る
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テーブルと椅子
子供は膝に乗せて食事をさせていましたが、活動量が増えてきたのでそれも限界となりました。狭いので、物は増やしたくないのも承知してはいますが、ヤフオクで子供用の椅子を見つけ、昨日到着し夕食に使い始めました。
自分の手でつかむ事が出来ます
顔を見ながらの食事は楽しそうです
子供専用の椅子とテーブルを使い始めたので、少しはこちらの手が空きます。いすの場所は僕の向かい側になるので、毎回顔を合わせての食事が出来ます。
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山と言えば紅葉、
今月はオートバイの車検が有りましたので、車検に対応するべく純正の部品で無事車検を通過し、その後は自分の好みに合うスタイルへのカスタムをして走りを楽しみます。自分のセッティングで一番気になるところが、ハンドルとレバーの位置・角度になります。乗る前に大体このあたりで良いだろうという位置で締め付けてからは、実際に走ってから調節をします。ハンドル調整の為の工具をタンクバックに備えて出発をしました。走り出してすぐにも感じる不調和音。給油の為のガソリンスタンドにて、すぐにも調製をしました。普通に走っている街中ではこれぐらいで良いだろうとは思うのですが、山の中へ入りタイトなコーナーなどになると微妙に別の位置の方が良くなることも有ります。そこで茶臼山高原道路に入る手前の道の駅にて、二度目の調整をしました。
オートバイは猛烈なスピードが出せなくても十分と楽しめるものが有ります。エンジンの音や鼓動のリズム、風の匂いや山の景色を楽しみながらゆったりと走ることでも気持ちが良いです。僕にとってはとても良い気分転換になります。
誰でも気軽にオートバイに親しむことが出来るのも、後数年ぐらいしかないようですね。オートバイメーカーのディーラーとの取り扱い条件が今までとは随分違ってくるみたいです。車検でお世話になったオートバイ屋さんのお話では、あと4年でがらりと変わるようです。つい先ごろの新聞でも、ヤマハでのスクーターの開発と生産はしなくなるようで、ホンダとの業務提携が進むようですね。オートバイ屋のご主人曰く、飯が食えなくなったら俺たちは廃業しかないし、あなたたちも今乗れるときに乗っておいたほうが良いよ・・・・このような話でした。本当に切ないことなのですが、身を切って続けている小さな店も有りますが、今後はもっと厳しくなるわけですし、すでに廃業してしまったオートバイ屋もいくつか有りましたからやるせないですね。
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公園の散歩
モンローウオークで歩みだします
どうも視線が下にいってしまいます
やはり気になるようでまったく進みません
気になる地面には、どんぐりが一杯有りました
どんぐりだらけです
公園の散歩二回目はプーマです
むっちりとしている筋肉?早く走れそうなのですが、全然前には進みませんでした。
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初めの一歩、
靴のサイズは12.0です、少しずつ慣れてくるかな。
来月からかみさんが職場に復帰する。今日はお世話になる保育園での面談日。先ほど出かけたのですが、肝心の子供は眠そうだった。
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ネジの固着
スポングミルの分解で、多々あるのがネジの固着です。一番多い箇所は外歯とホッパーとの接合部位。コレクターさんなどのレストア作業の中でも、この部位のネジをはずすことはまれですから一度も外していない状態のものも有ります。固着したネジの作業で厄介なのは、ねじ山をナメてしまうことです。一度ナメてしまうと分解が不可能になってしまう可能性が大きいからです。ネジをナメないように慎重に、一度はドライバーで外すことを試みます。ポイントはねじの大きさに合うドライバーを使うことが大切です。一度やってだめな物は、もう一度と言うことはしないで、貫通ドライバーでネジ山にきっちりとあわせてからハンマーで衝撃を与えます。そして潤滑剤をたらしこみしばらく放置しておきます。また同じようなことを繰り返すと大体は分解が出来ます。
貫通ドライバーとハンマーで衝撃を加えますが、本体そのものにひびが入ったことは一度も有りません。スポングミルは丈夫なのです。ネジの固着があるものは、やはりスポング社の時代の初期物に良く有りますが、サルターの時代になってからのものは今までは有りません。
先日のブログでは、歯の磨耗についてお話をしていますが、本体そのものの強度においても同じようなことなのではないかと思っています。新しい時代の銃鉄のミルは、ハンマーで叩けば割れてしまうかもしれませんね。事実欠けている物を見たことが有ります・・・カ**のミルでした。
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八丁 純たまり
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