イメージは
冬の朝、氷や雪で薄化粧した花たちが、冷たい空気のなかで花開く……
とあった。 バラ、スプレーバラ、 カーネーション、 小花をつけたブルーレース、 黒い実はティナス、 霜が降ったようなダスティミラーとユーカリ、ヒムロスギのみどり、 プラチナゴールドの松かさ… クリスマスバージョンだ。 橇の音が聞こえそう。
あずけていた我が絵も 「しばらくそちらで楽しんで」と友のやさしい気づかいで戻ってきた。 すてきな額に納まってなんだかりっぱに見える。 久々に逢う我がむすめ、 うれしいことにあちらのお宅で とても喜ばれていたらしい。
写真は 部屋中が映りこんで紛らわしくなった
やはり衣裳がものをいう。 むすめもとびきり良くみえる