朝の霜 | |||
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長い事茶道から遠ざかっていますが
落ち着いた茶席で振る舞われる生菓子は重要な役割があり
季節を先取りした日本古来の美意識が凝縮されたお菓子が振る舞われる事が常です
以前は季節のお菓子の名をすべて覚える程お邪魔していた松本の老舗のお菓子屋さんに
久しぶりに立ち寄ってみましたら 期待に反することなく
心憎いばかり風情のある和菓子に出会いました
☆ non_nonさんのソースをお借りしています
朝の霜 | |||
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☆ non_nonさんのソースをお借りしています
食べてしまうのが惜しいくらいです。
それぞれに工夫を凝らした和菓子は、
日本の四季を美しく表現していて、本当にすばらし技術ですね。
四季が関ってより味わい深いもにになっていると実感します
年と共に雅味が伝わる気がしますネ
幸せな気持ちになりますね~
食べるにも時間をかけて食べてあげたい。
幼い頃の自店で「生菓子」として
色々なのを置いていましたが・・
それを下げて戴くのが嬉しかったァーー
お茶席などで戴いたお菓子は
必ず求めてしまいますよね~~
住まい近くに懐石のお店があり
そこでコース最後にお薄セットが。
菓子はかなりコンパクトなので
数軒先のそこの御用達の和菓子やさんで
物色して買って帰る事もしばしば・・
それにしてもranさんのご紹介なさったのは
四季も優雅さも表現されていますね~
私も茶道を学んでおりました頃は旅行先で土地の生菓子に出会うのが何より楽しみでした
城下町でお殿様が風流を好まれた土地には必ず美しい銘菓が伝わっていますネ
茶懐石も機会ある度楽しませていただきました
今は自由に自分のスタイルで頂いていますが
何時か又機会を作って緊張感のある中でホッと美を感ずる様なお作法を学びたいです
食べてしまうのが勿体ないほどの美しさです。
職人さんの手の中で、クルクルと形を変えて見事に仕上がる様子はTVでしか見たことがありません。
その仕上がりの素晴らしさにはほっとため息が出ます。
和菓子はまさに芸術作品ですね。
こんな風な和菓子を売っているお店というのは、ありそうでなかなかありません。
市内にある和菓子屋さんを覗いても、お饅頭や羊羹、最中類が多く、それらは色々と形を変え味に変化を持たせては居ますが。。。
ranさんの写真で、食べたくなってしまいました。
不思議と手の込ん和菓子は、正座して頂きたくなりますね。
(。´・_O・)ノ【*:+:・゜★こんばんは~☆。・:+*】ゞ(・●_・`゜)
こちらは小春日和の1日でした。
素晴らしい 和菓子の芸術! 何時までも眺めていたい 和菓子ですね
まさに日本人ならではの繊細さが感じられますね
近くの鎌倉にも昔からの和菓子屋さんがありますが
予約をしないと買えません。
この様なお菓子を拝見すると 日本に四季があってよかった とおもいますね
職人さんの創作力に頭が下がります
久しくこの様な和菓子は頂いていませんが 紅葉を愛でながら 濃茶と和菓子を頂きたくなりました。
美味しそうな和菓子ですね。
お抹茶を一服いただきたいです。
家の近くにも和菓子の美味しい店があります。
自本の伝統美でもある四季の和菓子をこれからもず~と作り続けて後世に伝えて行って欲しいです
また、お菓子の命名には時には奥ゆかしさが秘められていてなるほど~と感動することがあります
芸術品の様な美味しいお菓子に出会うと
私も美味しいお茶と共に正座して頂きたい気持ちになりますヨ
美味しいお茶とお菓子を頂きますと心から幸せな気持ちになりますネ
古都と言われている街には美味しくて美しいお菓子が必ず存在していますネ
愛され続けて歴史を重ねている印象を受けます
ひとつひとつ手作りされる和菓子は大量生産されないからまた貴重さもひとしおですネ
その昔、美味しい和菓子を求めて京都の街を旅した事があります
茶道の家元があるお膝元では成程~と感心する和菓子に多く出会う事が出来ます
美味しいお菓子とお茶を頂くと幸せな気分になりますネ
普段は忘れていますがふと気付く風流なお菓子に足が止まります
見ると全部の種類味わってみたい欲張りな気持ちになります
お店に併設されている茶寮では好みのお茶で一服頂くことも可能です
家でくつろいでお抹茶を頂くのも良いですネ