ここ数週間でめっきり秋が深まり、我が家の狭い小さな花達も
子孫を残す準備を始めています。
蝶もやってくるのですが、なかなか写せません・・・
トンボはジーとしていますので私でも写せました。
チゴユリ(ユリ科) 初夏の花の様子
ヒヨドリジョウゴ・後に赤い実になる(ナス科) 初夏の花の様子
スズラン(ユリ科) 初夏の花の様子
ウメモドキ(モチノキ科) 初夏の花の様子
クレマチス・アロマチカ(キンポウゲ科) 夏の花の様子
オツネントンボ
アキアカネ
ヤマトシジミ
かなり冷え込んできたのに、茗荷の花が未だ咲いています。いつまで咲くのかしら・・・
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こうして見られるんですね。
草木たちも花たちが必死に跡目残しに、
余念が無くて、どうでしょうこれが冬になる前の最後の足掻きでしょうか・・。
穏やかな秋を感じる光景ですね。
そちらはまだこちらとおおきな気温の差はありませんね。
でも、冬の厳しさはずいぶん違うのでしょうね。
スズランにも種が出来て、元気な株なのでしょう。
オツネントンボさん、シックです。2012.4.25に写していますが、それ以後見てないと思います。
ヤマトシジミの翅、とても綺麗です。
御ブログのタイトルが「10月のバラ」なので、以前は秋バラがたくさん花を咲かせていたことと思います。
お庭では、チゴユリやスズランが実をつけて、秋の深まりを伝えています。
イトトンボのオツネントンボを上手に撮影なさっています。感心しました。
お庭での秋は進み始めていますね。
綿毛が少しずつ減ってどこかへ飛んでいきましたね。
さて来年はどこで芽吹くのでしょう?
チゴユリお花付けませんでした(>_<)、
ヒヨドリジョウゴ気になるお花です・・・欲しいリストに入ってるのですがきり無いですね。
そうそうミョウガ、一昨日咲いてるの見つけました。
撮りたいけど気が付いたら暗くなってるで
今年撮れるかな?
いよいよ冬支度ですね。
センニチコウやジニヤは多少見かけますが・・・
タンポポはとても元気しています。
日当たりが良ければかなり遅くまで咲きます。
種になって遠くに旅立ちまたその地で元気で咲くのでしょうネ
タンポポの種に逞しさを感じます。
お布団から離れがたいです。
金木犀は10月初旬に終わりました。
夏は良い処ですが、その分冬は寒いです。
それも長く続くので、冬は冬眠しています。
しかし、厳しい自然の中でも植物は越冬します。
人間も負けてはいられません(笑)
kazuyoo60様の処は何時までお花が咲くのでしょう!
毎回楽しみに拝見しています。
ハーブはお料理にも使ったりされますか?
チエリーセージ・リップッスは愛らしく目立つ花なのでこちらでも良く見かけます。
寒さに強いハーブなのですネ。
と言うよりは冬の始まりです。
仰せのとおりバラ屋敷と呼ばれる位、一時期バラを栽培しました。
特に秋バラは最盛期の華やかさに欠けるのですが、慎ましやかに咲く姿はこの上なく可憐に感じました。
blogを始めるきっかけはバラの紹介でした・・・
しかし、バラはとても手がかかり、気難しいです。
開花した花は枯れないうちに摘花しないと来年の開花に影響しますし、肥料をまくタイミングも大切で、とても気配りと目配りの必要な植物です。
しかし、花弁の重なりの美しさは花の中の女王と今でも思って居ます。
沢山の種を飛ばして逞しいタンポポです。
我が家のチゴユリは山の土と一緒に来たのか植えないのに庭いっぱい咲いて居ます。
ヒヨドリジョウゴは小鳥が運んできたと思われます。
とても強く蔓性で他の植物を覆い尽くしてしまいますが、花と実は可愛いので、赤い実がなるまで除草しないで観察していますヨ
不思議ですね・・・
今朝がた降った小雨でまた茗荷が花を付けていましたヨ