★10月のバラ★

諏訪湖周辺の四季を中心に紹介しているブログです。

白いハト

2022-06-01 18:57:49 | 思いつくまま


公園の芝生に、ニワゼキショウ(アヤメ科)が群れて咲いて居ます。
1㎝足らずの小さな花なので遠目は花の存在が判りませんが
近付くと、とても上品で、存在感があります。





ニワゼキショウの小さな花を写して居ると、眼前に白い土鳩が飛来しました。
鳩は平和の使者!
白い鳩を目にした瞬間、ウクライナとロシアの戦闘が念頭に浮かびました。



どちらの国の兵士にもそれぞれ大切な家族が居り、
愛する家族が住まう祖国を守る為に戦っている事は判りますが、
ニュースで沢山の建造物を破壊し合っている光景は目を覆いたくなります。
過去には日本も同じ体験があります。
戦争は何一つとして有益な事は無い事だけは、国民の皆がはっきりと判って居ます。


白い鳩さん!どうかその事を両国の指導者に伝える役割を果して!
あなたのDNAをたどれば、優秀なレーシングホーマーでもあるのだら・・・





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20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
白い鳩 (hirugao)
2022-06-02 08:10:55
クローバーの中に紫色のニワゼキショウが可愛いですね
我が家のは白っぽいのが今年は沢山咲いています
白い鳩に託したいですね!
平和の使者の白い鳩さん伝えて保
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何とも愚かなことを (fukurou)
2022-06-02 08:59:39
ran1005様
おはようございます。
領土を少し増やしたからってどうなるものでもないと思いますが。
人間ってバカな生き物ですね。
第二次世界大戦で懲りたと思ったのですが、懲りていない人間がいたと言うことです。
ニワゼキショウ、何とも美しい花ですね。
雑草にしておくのは勿体ないです。
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ran1005さんへ (マーチャン)
2022-06-02 10:32:56
こんにちは。
鳩もいろんながおりますから。
けさも公園で見てきたところですが。
こんな色した鳩見た事がなさそうですから。
きょうも暑くなりました気を付けましょう。
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アイトヘイワ (ショカ)
2022-06-02 10:36:44
ran1005さん、おはよ~。
こんなに長引くとは想像もしていませんでした。
21世紀になっても、馬鹿げた侵略。
勝者のいない侵略。

ニワゼキショウを愛らしいと思う、
大切な日常を盛りたいですね。
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好きです♪ (越後美人)
2022-06-02 10:41:39
可愛い花ですよね~♪
私も好きな花でスケッチしたこともあります。
もう少し大きければ、庭に植えて茶花に使うのですが。

白いハトが目の前に降り立つとは、良いことがありそうですね。
プーチンさんの所に飛んで行ってもらいたいですね。
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ニワゼキショウでホッとして・・・ (しいちゃん)
2022-06-02 12:05:12
ran1005さん、こんにちは。

今は、こちらも咲いてますのでニワゼキショウに関しては同じ時間ですね。

そして白い鳩・・
仰るとおり戦争をしていい事なんて何もありません。
4ヶ月の経験者ですのでその苦労は当然覚えていません。
兵士の方の中には進んで戦地に赴いてる人はほとんどいないはずです。
一部の指導者の勝手な思いから多くの人が当たり前の生活が送れてない・・。
一日も早く終わることを願ってます!!

ここでは書けないようなことを一杯家では話してるのですよ。
ほんとお願い止めて!!ですね。
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ニワゼキショウ (イケリン)
2022-06-02 13:16:25
ran1005さん
今の季節、ニワゼキショウの小さな花が集まって咲いて、存在感を示していますね。
小さくともバランスのとれた美しさで、カメラを向けたくなる花の一つです。

世界には飢えに苦しも人も多いというのに、こんなことをしていていいのでしょうか。
無駄な鉄砲を撃つ金があったら、そちらに回して欲しいものです。
世界の国々が鳩の役目を果たして、無謀で無意味な戦争は一刻も早く終わってもらい
たいものですね。
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Unknown (kazuyoo60)
2022-06-02 15:36:32
白い鳩が来てくれましたか。珍しいですね。侵略を肯定するなんて、ほんとに酷い国、最低の人です。
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Unknown (ロメオ)
2022-06-02 16:07:54
ニワゼキショウ、小さな花ですが
ハッとするような美しさがありますよね。
白いハトが世界に平和を運んでくれたら…
長引くウクライナ侵攻、一日も早い収束を願い続けています。
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Unknown (take)
2022-06-02 17:13:33
ニワゼキショウ!
神奈川に住んでいた時に共有地の芝生の中に咲いていました。
全戸参加の「芝生の草取り」の時に この花は残したい、いや雑草だと意見は二分した思い出。
結局 強い指導者がいなかったので それは個人に任されました
その後、どのようになった気になるところですが・・
「強い指導者」も時には必要かもしれませんが
歴史的にヒットラー、毛沢東・・そして今、プーチン。
悲劇が繰り返されているのは何故なのでしょう。
ほんとに白ハトさんに「平和」を託したい。
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