山梨県側の八ヶ岳の麓で山野に自生している紫式部(こむらさき)に出会いました。
こちらは私の出かける八ヶ岳より大分標高が低いので未だ葉が残っています。
観賞用の紫式部と比べると実の数もまばらです。
かなり大木で(目測3~4m位)年輪を重ねたコムラサキのようです。
強風で実が落ちた様子や濃い紫色が冬の訪れを物語っていました。
☆観賞用の紫式部は10月9日のブログに取り上げています。
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もしかしたら違う名前を教えていただけるかもしれませんので是非検索なさってみてください
私にも正確な名前を教えてくださいネ
URLを下記いたします
http://hpcgi3.nifty.com/taygeta/mb.cgi
http://www.engeinavi.jp/qaimg/index.html
http://f20.aaa.livedoor.jp/~sentarou/joyfulyy/joyfulyy.cgi
お菓子の製作者の奥ゆかしい美意識に何時も感嘆しています
お菓子の「銘」も大切な要素ですよネ
日本の故事来歴、四季の植物を熟知しないと出来ないことだらけ・・・
何時も感心して味わっています
ちょうど八ヶ岳をはさんで、反対側にお住まいなんですね。
身近な自然から、日々の暮らしまで丁重に日々綴られていて、楽しく拝見しました。
今年はムラサキシキブの葉も遅くまで緑を残していました。
園芸店では、実の色の明るく鮮やかなコムラサキを、紫式部としているようですね。
趣の違う二つの紫式部を、季節を違えて楽しめることは贅沢なことですね(^^)
忘れっぽいので、リンクをさせてください。またお邪魔しますね。
八ヶ岳おろしもありますか?
主人が健康を害しましてから八ヶ岳の森と安曇野は自然の病院代わりにその日の気分で出かけて元気をもらっています・・・
この自然がなかったらどんな生活だったかと・・・トテモ感謝しています
コムラサキは、未だに多くの実を付けた木を見かけます。
今年、初めてコムラサキの花を見ることが叶い、TBで
紹介させていただきます。
ブログ始めなければ気にかけずに過ぎてしまったかもしれません・・・
自然に近く住んでいながら如何に自然を見ていなかったか思い知らされる事がいっぱいあって興味は尽きませんネー