先週は野川沿いを走ったので、今回は翔の叔母さんの家と、二人の別れのシーンの場所を探してみることにしました。
東小金井駅から西武多摩川線沿いに、崖線の斜面を野川近くまで駆け下ると、野川にほぼ並行した道が。
通称「はけの道」、崖線のがけ下に沿って道が続きます。
崖の斜面の雑木林は、武蔵野の森ということで保存されているところが多いです。
住宅になっているところもあります。
階段に沿って家が続きます。
「ムジナ坂」という看板がありました。
街灯もなかったその昔は、ムジナにばかされる人もいたのでしょう。
他にも、くらぼね坂とか、それっぽい名前の坂がありました。
叔母さんの家、きっとこんな感じの家のはずです。
段丘の上からの景色、駐車場の向こうに家々が見渡せます。
景色はこんな感じだったのですが、それらしい広場、スペースが見つかりません。
再び段丘の下、家々の間に湧水の小川が。
先週も通った「お鷹の道」、脇を流れる小川には蛍がいるそうです。
発掘交調査が終わって広場となった武蔵国分寺跡。
公園として整備予定だそうですが、それなら門のひとつも復元して欲しいものです。
何にもないんだもん。
国分寺跡から段丘の上の家々を眺める。
国分寺市から国立市へ、崖線沿いの多摩蘭坂。
片側1車線の道路の両側で、これだけ高さが違う。
本日の終点、国立旭通りの「鳩の湯」。レトロな銭湯でした。
東小金井駅から西武多摩川線沿いに、崖線の斜面を野川近くまで駆け下ると、野川にほぼ並行した道が。
通称「はけの道」、崖線のがけ下に沿って道が続きます。
崖の斜面の雑木林は、武蔵野の森ということで保存されているところが多いです。
住宅になっているところもあります。
階段に沿って家が続きます。
「ムジナ坂」という看板がありました。
街灯もなかったその昔は、ムジナにばかされる人もいたのでしょう。
他にも、くらぼね坂とか、それっぽい名前の坂がありました。
叔母さんの家、きっとこんな感じの家のはずです。
段丘の上からの景色、駐車場の向こうに家々が見渡せます。
景色はこんな感じだったのですが、それらしい広場、スペースが見つかりません。
再び段丘の下、家々の間に湧水の小川が。
先週も通った「お鷹の道」、脇を流れる小川には蛍がいるそうです。
発掘交調査が終わって広場となった武蔵国分寺跡。
公園として整備予定だそうですが、それなら門のひとつも復元して欲しいものです。
何にもないんだもん。
国分寺跡から段丘の上の家々を眺める。
国分寺市から国立市へ、崖線沿いの多摩蘭坂。
片側1車線の道路の両側で、これだけ高さが違う。
本日の終点、国立旭通りの「鳩の湯」。レトロな銭湯でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます