10月11日午前、病院の待合室にて「フリーター家を買う」読了。
これで有川浩さんの小説のうち、文庫本になっているもの21冊、全て読んだことになります。
「図書館戦争」シリーズ全6冊と、そのスピンアウトの「レインツリーの国」
「塩の街」「海の底」「空の中」の自衛隊三部作と「クジラの彼」「ラブコメ今昔」の自衛隊ラブコメ短編集。
貧乏劇団を描いた「シアター」2巻と、何となく同じ匂いのする「キケン」。
ベタ甘の「植物図鑑」、痛快な「三匹のおっさん」。
ほのぼのビジネスものの「県庁おもてなし課」、同じくほのぼの系の「阪急電車」。
一風変わった「ヒア・カムズ・ザ・ザン」に、最後に読んだ「フリーター家を買う」で21冊。
有川さんの作品の特徴って、「映像化されやすい」ってことかな。
「図書館戦争」シリーズは、TVアニメ化された後、「図書館革命」が劇場版アニメ化。さらには今年になって岡田准一さんと榮倉奈々さんで実写版映画化。私は全制覇してしまいました。
その他にも、映画化されたのが「阪急電車」と「県庁おもてなし課」。
錦戸亮さんと堀北真希さんのおもてなし課、映画は見そびれちゃったのでDVD化を楽しみに待ってます。堀北さんの方言が聞きたい。
TVドラマ化されたのが、「フリーター家を買う」と、まだ文庫本化されていませんが「空飛ぶ広報室」。
「三匹のおっさん」も来春のTVドラマ化が決まっているとか。
フリーターは嵐の二宮クンと香里奈さん、空飛ぶは綾野剛さんと新垣結衣さん。
こうしてみると、主役のジャニーズ比率が高いですね。
個人的には、自衛隊三部作のどれかを映画化してほしいなー。
「塩の街」なんて、すごい映画が出来そうなんだけど。
家の本棚のスペースの問題で、文庫、新書しか買わないようにしています。
もう、これで、有川作品は、図書館で借りるか、次の文庫本化を待つしかない。
文庫本化、順番からいけば新潮社の「ストーリーセラー」かな。
これで有川浩さんの小説のうち、文庫本になっているもの21冊、全て読んだことになります。
「図書館戦争」シリーズ全6冊と、そのスピンアウトの「レインツリーの国」
「塩の街」「海の底」「空の中」の自衛隊三部作と「クジラの彼」「ラブコメ今昔」の自衛隊ラブコメ短編集。
貧乏劇団を描いた「シアター」2巻と、何となく同じ匂いのする「キケン」。
ベタ甘の「植物図鑑」、痛快な「三匹のおっさん」。
ほのぼのビジネスものの「県庁おもてなし課」、同じくほのぼの系の「阪急電車」。
一風変わった「ヒア・カムズ・ザ・ザン」に、最後に読んだ「フリーター家を買う」で21冊。
有川さんの作品の特徴って、「映像化されやすい」ってことかな。
「図書館戦争」シリーズは、TVアニメ化された後、「図書館革命」が劇場版アニメ化。さらには今年になって岡田准一さんと榮倉奈々さんで実写版映画化。私は全制覇してしまいました。
その他にも、映画化されたのが「阪急電車」と「県庁おもてなし課」。
錦戸亮さんと堀北真希さんのおもてなし課、映画は見そびれちゃったのでDVD化を楽しみに待ってます。堀北さんの方言が聞きたい。
TVドラマ化されたのが、「フリーター家を買う」と、まだ文庫本化されていませんが「空飛ぶ広報室」。
「三匹のおっさん」も来春のTVドラマ化が決まっているとか。
フリーターは嵐の二宮クンと香里奈さん、空飛ぶは綾野剛さんと新垣結衣さん。
こうしてみると、主役のジャニーズ比率が高いですね。
個人的には、自衛隊三部作のどれかを映画化してほしいなー。
「塩の街」なんて、すごい映画が出来そうなんだけど。
家の本棚のスペースの問題で、文庫、新書しか買わないようにしています。
もう、これで、有川作品は、図書館で借りるか、次の文庫本化を待つしかない。
文庫本化、順番からいけば新潮社の「ストーリーセラー」かな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます