結局見ていたのはこの8本。
◆「トータルイクリプス」
◆「ソードアート・オンライン」
◆「中二病でも恋がしたい!」
◆「ToLOVEる-ダークネス」
◆「BTOOOM!」
◆「好きっていいなよ。」
◆「ガールズ&パンツァー」
◆「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」
独断と偏見で決めつけさせてもらえば、「ソードアート・オンライン」と「中二病でも恋がしたい」、この2つが圧倒的、ぶっちぎりでトップ2でした。
「ソードアートオンライン」は、原作のノベルのファンなので、でも、アスナとリーファがイメージ通り、可愛かったし、ゲームならではのバトルシーンもまずまずの出来でした。
「中二病」は、最初はラブコメですらなかったのに、ラストは感動的な純愛モノ。
京アニだけあって、さすがの作画、文句なしの秀作と思います。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」と「ToLOVEる-ダークネス」、ハーレム系ラブコメが2作。
「おにあい」の方は、ブラコンの妹にキャラ立ちしたライバル、王道ですねー。
「ToLOVEる-ダークネス」は、「ToLOVEる」の3期、ヒロインがララ・サタリン・デビルークから妹のモモに変わっていますが、リトのラッキーすけべぶりはワンパターンで、相変わらず笑わせていただけます。
豊崎愛生さん、戸松遥さん、福圓美里さん、花澤香菜さん、伊藤かな恵さん、矢作紗友里さん、名塚佳織さん、ハーレムを形成する女優さんも豪華多彩でした。
「好きっていいなよ」は、人気の少女漫画のアニメ化だけあって、「君に届け」的なアレで、なかなか良かったです。
学校一のモテ男と、友達のいない少女、恋愛初心者二人のぎこちない愛の軌跡、思いっきり高校生の恋愛してました。よかったんだ
「トータルイクリプス」はねー、前半はおぞましいBETAとの戦いが良かったんだけど、後半が尻つぼみでした。
「BTOOOM!」は、南海の孤島で、ゲームと同じ爆弾を使った殺し合いを、実際にさせるという、「バトルロワイヤル」的なお話でしたが、何故こんなことになっているのが、背景とかよくわからなかったです。
「ガールズ&パンツァー」、女子校の部活が戦車道という、わけのわからない設定ですが、「うぽって!」同様、作者のミリオタぶりが感じられて、私は大好きでした。
でも、一般受けはしなかったんでしょうね。
最終回が総集編で、途中で終ってしまいました。残念。
◆「トータルイクリプス」
◆「ソードアート・オンライン」
◆「中二病でも恋がしたい!」
◆「ToLOVEる-ダークネス」
◆「BTOOOM!」
◆「好きっていいなよ。」
◆「ガールズ&パンツァー」
◆「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」
独断と偏見で決めつけさせてもらえば、「ソードアート・オンライン」と「中二病でも恋がしたい」、この2つが圧倒的、ぶっちぎりでトップ2でした。
「ソードアートオンライン」は、原作のノベルのファンなので、でも、アスナとリーファがイメージ通り、可愛かったし、ゲームならではのバトルシーンもまずまずの出来でした。
「中二病」は、最初はラブコメですらなかったのに、ラストは感動的な純愛モノ。
京アニだけあって、さすがの作画、文句なしの秀作と思います。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」と「ToLOVEる-ダークネス」、ハーレム系ラブコメが2作。
「おにあい」の方は、ブラコンの妹にキャラ立ちしたライバル、王道ですねー。
「ToLOVEる-ダークネス」は、「ToLOVEる」の3期、ヒロインがララ・サタリン・デビルークから妹のモモに変わっていますが、リトのラッキーすけべぶりはワンパターンで、相変わらず笑わせていただけます。
豊崎愛生さん、戸松遥さん、福圓美里さん、花澤香菜さん、伊藤かな恵さん、矢作紗友里さん、名塚佳織さん、ハーレムを形成する女優さんも豪華多彩でした。
「好きっていいなよ」は、人気の少女漫画のアニメ化だけあって、「君に届け」的なアレで、なかなか良かったです。
学校一のモテ男と、友達のいない少女、恋愛初心者二人のぎこちない愛の軌跡、思いっきり高校生の恋愛してました。よかったんだ
「トータルイクリプス」はねー、前半はおぞましいBETAとの戦いが良かったんだけど、後半が尻つぼみでした。
「BTOOOM!」は、南海の孤島で、ゲームと同じ爆弾を使った殺し合いを、実際にさせるという、「バトルロワイヤル」的なお話でしたが、何故こんなことになっているのが、背景とかよくわからなかったです。
「ガールズ&パンツァー」、女子校の部活が戦車道という、わけのわからない設定ですが、「うぽって!」同様、作者のミリオタぶりが感じられて、私は大好きでした。
でも、一般受けはしなかったんでしょうね。
最終回が総集編で、途中で終ってしまいました。残念。
する予定です。
公式ホームページに詳しいことが書いてあります。
戦車を描くの、大変そうですもんね。