会社のクラブ、総勢16名でNAHAマラソンに出走してきました。
本当に楽しい、いろんなことが満載な沖縄遠征でした。
1)レース前夜
今年で3年目になりますが、前夜の夕食は毎年ここ、国際通りのステーキ店。
カーボローディングなんて気にしません、ガッツリステーキを食べます。
ステーキ屋さんにもかかわらず、まずはビールとレバ刺し。
ステーキは400gのスペシャルジャンボ、3750円。これも毎年恒例。
その後、沖縄そばまで食べてます。どんだけ食べれば気が済むんでしょうか。
2)大江戸飛脚会(60's vs U-60)
我が大江戸飛脚会からも10名が参加、私を入れると60歳以上が5人、60歳以下(ただし1名を除き50代、すごい平均年齢です)、60歳以上vs60歳以下の合計タイムで勝負ということになっていました。
常識的に考えれば60歳以下が勝つに決まっていると思うのですが、負ける気がないとことが大江戸の60'sのすごいところ。
60's、最年長71歳のもっちゃんをはじめ全員がサブ4だったのですが、結果はU-60が18時間26分と、60'sに18分差をつけて勝利。
60'sの皆さん、不調の私の大潰れを期待していたみたいですが、そうはいかん!ビール代を奢ってもらいました。
3)打ち上げ
大江戸飛脚会の打上げに1時間ほど参加をした後は、会社のチームの打上げ。
チームのメンバーに、飛び入り参加のあんころ姫さん、滝ちゃん、当社の那覇支店長夫妻(私と同期入社)も加わりました。
会場は嶋唄ライブ「樹里」。
みんなでマラソンの話で盛り上がりたいときに、ライブってどうよ?って思ったのですが、いや、これがめちゃめちゃ面白かった。
演奏は「てるしま」のお二人、この二人、親子で、娘さんは18歳なんですって!
レースは、自己ベストを出した人、初マラソンで好記録を出した人、そうでもなかった人、いろいろでしたが、参加16名中、完走できなかった人が1名いました。
彼女、負傷、後方スタートのタイムロス、いろいろあったのですが、最後までがんばりました。我々もゴールを信じて待っていたのですが、1分ちょっと間に合わずタイムアウト。
部屋に帰って吐いてしまったそうで、チームで一番がんばったのは、彼女かもしれません。
シンガポールからわざわざ参加した海坊主さんが、自分の完走メダルを彼女にもらってほしいということになり、メダルをかけてもらった彼女は思わず涙、周囲ももらい泣き。
二次会はお約束のカラオケでした。
走って、飲んで、騒いで、ここには到底書ききれない、いろんなことがあった思い出深い2泊3日でした。
チームメイトや周囲の人、沖縄の沿道の応援の人にもプラスのエネルギーをもらって、元気にさせてもらって、また走るモチベーションがあがった遠征でした。
本当に楽しい、いろんなことが満載な沖縄遠征でした。
1)レース前夜
今年で3年目になりますが、前夜の夕食は毎年ここ、国際通りのステーキ店。
カーボローディングなんて気にしません、ガッツリステーキを食べます。
ステーキ屋さんにもかかわらず、まずはビールとレバ刺し。
ステーキは400gのスペシャルジャンボ、3750円。これも毎年恒例。
その後、沖縄そばまで食べてます。どんだけ食べれば気が済むんでしょうか。
2)大江戸飛脚会(60's vs U-60)
我が大江戸飛脚会からも10名が参加、私を入れると60歳以上が5人、60歳以下(ただし1名を除き50代、すごい平均年齢です)、60歳以上vs60歳以下の合計タイムで勝負ということになっていました。
常識的に考えれば60歳以下が勝つに決まっていると思うのですが、負ける気がないとことが大江戸の60'sのすごいところ。
60's、最年長71歳のもっちゃんをはじめ全員がサブ4だったのですが、結果はU-60が18時間26分と、60'sに18分差をつけて勝利。
60'sの皆さん、不調の私の大潰れを期待していたみたいですが、そうはいかん!ビール代を奢ってもらいました。
3)打ち上げ
大江戸飛脚会の打上げに1時間ほど参加をした後は、会社のチームの打上げ。
チームのメンバーに、飛び入り参加のあんころ姫さん、滝ちゃん、当社の那覇支店長夫妻(私と同期入社)も加わりました。
会場は嶋唄ライブ「樹里」。
みんなでマラソンの話で盛り上がりたいときに、ライブってどうよ?って思ったのですが、いや、これがめちゃめちゃ面白かった。
演奏は「てるしま」のお二人、この二人、親子で、娘さんは18歳なんですって!
レースは、自己ベストを出した人、初マラソンで好記録を出した人、そうでもなかった人、いろいろでしたが、参加16名中、完走できなかった人が1名いました。
彼女、負傷、後方スタートのタイムロス、いろいろあったのですが、最後までがんばりました。我々もゴールを信じて待っていたのですが、1分ちょっと間に合わずタイムアウト。
部屋に帰って吐いてしまったそうで、チームで一番がんばったのは、彼女かもしれません。
シンガポールからわざわざ参加した海坊主さんが、自分の完走メダルを彼女にもらってほしいということになり、メダルをかけてもらった彼女は思わず涙、周囲ももらい泣き。
二次会はお約束のカラオケでした。
走って、飲んで、騒いで、ここには到底書ききれない、いろんなことがあった思い出深い2泊3日でした。
チームメイトや周囲の人、沖縄の沿道の応援の人にもプラスのエネルギーをもらって、元気にさせてもらって、また走るモチベーションがあがった遠征でした。
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