NHKの朝の連ドラ、今までは多部未華子とか榮倉奈々とか本仮屋ユイカとか、ヒロインが若くてカワイイときだけ見てましたが、今回の「ゲゲゲの女房」は純粋にストーリーが面白くて見ています。
いえ、もちろん松下奈緒さんはおきれいですけど。
元漫画少年にとっては、なんとも懐かしいお話です。
そういえば、自分が子供だった頃、近所に貸本漫画屋さんってあったような、なかったような。
エロイムエッサイムの「悪魔くん」の実写版は、記憶にあります。
「ゼダ」が「ガロ」で、「雄玄社」の「少年ランド」が「講談社」の「少年マガジン」。
少年マガジンを愛読していましたので「墓場の鬼太郎」も覚えています。
アニメ化でタイトルが急に「ゲゲゲの鬼太郎」になって、「なんじゃ、ゲゲゲって!?」って思いましたもん。
「悪魔くん」もですが、あの珍妙な歌詞は水木しげるさん自身が作詞されてたんですね。
当時のマガジンと言えば、何といっても「巨人の星」と「あしたのジョー」、それに「天才バカボン」かな。
そんな中で、水木しげるの漫画は飛びぬけて異質でした。
それが、「墓場の鬼太郎」がこんなに息の長い作品になるなんて。。。
そういえば、「あしたのジョー」も実写映画化ですね。これも、通常のスポ根とは異質の作品でした。
ロケ地ジョグということで、深大寺の辺りに行ってこようかと思ったけど、撮影はほとんどセットで、ロケ地も明らかに今の調布ではなですよね。
その割には、調布は鬼太郎ブームに乗って観光地化しているらしいし。
それはそれで面白そうだから、放送が終わったくらいに行ってみようかな。
今週から、時代は急に下って昭和56年、面白かった「ゲゲゲの女房」も残すところあと3週になってしまいました。
次は、、、「てっぱん」、瀧本美織ちゃん。
実績のない若手を起用するのはNHKの常套手段ですが、うーん、「ゲゲゲの女房」以外、NHKの蓮ドラのストーリーが面白かったためしはないし、どうせこれも面白くないだろうから、多分見ないだろうな。
その次は井上真央だそうで。
うーん、花男のつくしですか。一転随分と実績のある人を起用するもんですね。
別の意味で、うーん。
でも、これは見ると思います。
いえ、もちろん松下奈緒さんはおきれいですけど。
元漫画少年にとっては、なんとも懐かしいお話です。
そういえば、自分が子供だった頃、近所に貸本漫画屋さんってあったような、なかったような。
エロイムエッサイムの「悪魔くん」の実写版は、記憶にあります。
「ゼダ」が「ガロ」で、「雄玄社」の「少年ランド」が「講談社」の「少年マガジン」。
少年マガジンを愛読していましたので「墓場の鬼太郎」も覚えています。
アニメ化でタイトルが急に「ゲゲゲの鬼太郎」になって、「なんじゃ、ゲゲゲって!?」って思いましたもん。
「悪魔くん」もですが、あの珍妙な歌詞は水木しげるさん自身が作詞されてたんですね。
当時のマガジンと言えば、何といっても「巨人の星」と「あしたのジョー」、それに「天才バカボン」かな。
そんな中で、水木しげるの漫画は飛びぬけて異質でした。
それが、「墓場の鬼太郎」がこんなに息の長い作品になるなんて。。。
そういえば、「あしたのジョー」も実写映画化ですね。これも、通常のスポ根とは異質の作品でした。
ロケ地ジョグということで、深大寺の辺りに行ってこようかと思ったけど、撮影はほとんどセットで、ロケ地も明らかに今の調布ではなですよね。
その割には、調布は鬼太郎ブームに乗って観光地化しているらしいし。
それはそれで面白そうだから、放送が終わったくらいに行ってみようかな。
今週から、時代は急に下って昭和56年、面白かった「ゲゲゲの女房」も残すところあと3週になってしまいました。
次は、、、「てっぱん」、瀧本美織ちゃん。
実績のない若手を起用するのはNHKの常套手段ですが、うーん、「ゲゲゲの女房」以外、NHKの蓮ドラのストーリーが面白かったためしはないし、どうせこれも面白くないだろうから、多分見ないだろうな。
その次は井上真央だそうで。
うーん、花男のつくしですか。一転随分と実績のある人を起用するもんですね。
別の意味で、うーん。
でも、これは見ると思います。
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