7月はすごく少なくて、4冊だけでした。
「ビブリア古書堂の事件手帳」3「栞子さんと消えない絆」(三上延)
事件の方は、事件と言える程のものでもないので、、 栞子さんと五浦くんの関係の方が焦れったいです。
「門」(夏目漱石)
順番間違えて、「こころ」「三四郎」の次にこれを読んじゃいました。 これが明治の文豪の作品と言うものなんでしょうか。
優柔不断な男の暗い話、面白いと思えないんだけど。
「夜は短し歩けよ乙女」(森見登美彦)
アニメになった「四畳半神話体系」の方が書いた本ですよね。
おもしろかったです。
「門」の後だったので、無条件で面白い本が読みたくなりました。
「ソードアート・オンライン」10「アリシゼーション・ランニング」(川原礫)
久々の新刊、やっぱキリトはかっこいいです。
なんでこんなに少なかったかというと、「門」がつまんなくて時間がかかったところへ、7月なんで新作アニメ、新作ドラマがあって、そこへ持ってきて、軽い本が2冊続いたので、重い本を読もうと、W.マクニーの「世界史」を読み始めたところに、ロンドンオリンピックが始まってしまった、というか。。。
「ビブリア古書堂の事件手帳」3「栞子さんと消えない絆」(三上延)
事件の方は、事件と言える程のものでもないので、、 栞子さんと五浦くんの関係の方が焦れったいです。
「門」(夏目漱石)
順番間違えて、「こころ」「三四郎」の次にこれを読んじゃいました。 これが明治の文豪の作品と言うものなんでしょうか。
優柔不断な男の暗い話、面白いと思えないんだけど。
「夜は短し歩けよ乙女」(森見登美彦)
アニメになった「四畳半神話体系」の方が書いた本ですよね。
おもしろかったです。
「門」の後だったので、無条件で面白い本が読みたくなりました。
「ソードアート・オンライン」10「アリシゼーション・ランニング」(川原礫)
久々の新刊、やっぱキリトはかっこいいです。
なんでこんなに少なかったかというと、「門」がつまんなくて時間がかかったところへ、7月なんで新作アニメ、新作ドラマがあって、そこへ持ってきて、軽い本が2冊続いたので、重い本を読もうと、W.マクニーの「世界史」を読み始めたところに、ロンドンオリンピックが始まってしまった、というか。。。
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