最終話を見終わった後、思わず一人でスタンディング・オベーションをしてしまいました。
いや、実によく出来た作品でした。面白かった。
「シュタインズ・ゲート」、第1話がワケわかんなくて、前半は冗長で、でも、見るのを止めなくて良かった。
12話の「静止限界のドグマ」あたりから、かなり悲惨な急展開。
偶然に発明してしまった「電話レンジ(仮)」により、過去にメールを送ることが出来るようになるが、このDメールの実験がが世界線を改変し、悲惨な未来を作り出してしまう。
それを取り消すために、まゆりを助けるために、一人同じ時間を繰り返す岡部。
やっと元の世界線に戻ることが出来たが、それは、岡部の突拍子もない話を信用し、協力し、心を通じ合った牧瀬紅莉栖が死んでしまう世界線であった。
こんな悲しい終わり方、、、と思ったら、、、ラスト3話でいきなりの再どんでん返し。
ネタバレになるのでここでは詳細を省きますが、岡部は無事難題のミッションを果たし、かくしてラボメンは岡部、ダル、まゆしぃのデフォ3人に戻る。
でも、岡部の作ったラボメンのバッヂにはOSHMKUFAの8つのイニシャル。
O(岡部)、H(橋田・ダル)、S(椎名、まゆしぃ)、はデフォメン、U(漆原るか)とF(フェイリス)はまだ分かるとして、「MとKとAって、誰だろう。」とまゆしぃ。
でも、岡部のようにリーディングシュタイナーはないとしても、前の世界線の記憶は海馬のどこかに残っているようで、その限りにおいて、きっとまたみんな出会えるであろう、、、鈴羽は7年後に生まれてくるまで待たなければダメだけど。
で、早速、紅莉栖と再開。
彼女、自分がクリスティーナ、助手と言われていたことをどこかで記憶しているみたいですね。
それなら、あの海馬に刻み付けた行為も、きっと記憶していることでしょう。
こんなご都合主義的展開に思わず拍手してしまうほど、この作品、面白かったです。
最後に「劇場版」の発表がありました。
全24話の総集編が映画で出来るわけでもなし、なんか違うお話になるのでしょうか。
これも楽しみ♪
いや、実によく出来た作品でした。面白かった。
「シュタインズ・ゲート」、第1話がワケわかんなくて、前半は冗長で、でも、見るのを止めなくて良かった。
12話の「静止限界のドグマ」あたりから、かなり悲惨な急展開。
偶然に発明してしまった「電話レンジ(仮)」により、過去にメールを送ることが出来るようになるが、このDメールの実験がが世界線を改変し、悲惨な未来を作り出してしまう。
それを取り消すために、まゆりを助けるために、一人同じ時間を繰り返す岡部。
やっと元の世界線に戻ることが出来たが、それは、岡部の突拍子もない話を信用し、協力し、心を通じ合った牧瀬紅莉栖が死んでしまう世界線であった。
こんな悲しい終わり方、、、と思ったら、、、ラスト3話でいきなりの再どんでん返し。
ネタバレになるのでここでは詳細を省きますが、岡部は無事難題のミッションを果たし、かくしてラボメンは岡部、ダル、まゆしぃのデフォ3人に戻る。
でも、岡部の作ったラボメンのバッヂにはOSHMKUFAの8つのイニシャル。
O(岡部)、H(橋田・ダル)、S(椎名、まゆしぃ)、はデフォメン、U(漆原るか)とF(フェイリス)はまだ分かるとして、「MとKとAって、誰だろう。」とまゆしぃ。
でも、岡部のようにリーディングシュタイナーはないとしても、前の世界線の記憶は海馬のどこかに残っているようで、その限りにおいて、きっとまたみんな出会えるであろう、、、鈴羽は7年後に生まれてくるまで待たなければダメだけど。
で、早速、紅莉栖と再開。
彼女、自分がクリスティーナ、助手と言われていたことをどこかで記憶しているみたいですね。
それなら、あの海馬に刻み付けた行為も、きっと記憶していることでしょう。
こんなご都合主義的展開に思わず拍手してしまうほど、この作品、面白かったです。
最後に「劇場版」の発表がありました。
全24話の総集編が映画で出来るわけでもなし、なんか違うお話になるのでしょうか。
これも楽しみ♪
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