京都から京都丹後鉄道(通称:丹鉄)で2時間余り、天橋立駅に到着。
天橋立は、はるか昔、大阪勤務時代に会社のラグビー部の仲間と女子マネで来て以来、数十年ぶり2回目の来訪、その時は車だったが、多分この駅、この鉄道はなかったと思う。
駅前に小倉百人一首にもある、小式部内侍の和歌の碑。
「大江山いくのの道の遠ければ まだふみもみず天の橋立」
これ、高校の古文の教科書に載っていたので、強烈に覚えている。
砂州になった松林を歩くこと小一時間で向こう岸へ。
歩いている分にはただの松並木。
ロープウェイで展望台のある丘の上の公園に登ってみて初めて、「ああ。こういう地形だったのだな」と、改めて日本三景にも選ばれた景色を眺めることができる。
数十年前にも、皆でこれをやった記憶がありますが、、、当時と比べかなり体が硬くなっている。
駅までの帰路は、到底同じ道を二度あるく気はしないのでモーターボート。
歩くと大変だけど、高速船だと最短距離を10分足らず。
天橋立は、はるか昔、大阪勤務時代に会社のラグビー部の仲間と女子マネで来て以来、数十年ぶり2回目の来訪、その時は車だったが、多分この駅、この鉄道はなかったと思う。
駅前に小倉百人一首にもある、小式部内侍の和歌の碑。
「大江山いくのの道の遠ければ まだふみもみず天の橋立」
これ、高校の古文の教科書に載っていたので、強烈に覚えている。
砂州になった松林を歩くこと小一時間で向こう岸へ。
歩いている分にはただの松並木。
ロープウェイで展望台のある丘の上の公園に登ってみて初めて、「ああ。こういう地形だったのだな」と、改めて日本三景にも選ばれた景色を眺めることができる。
数十年前にも、皆でこれをやった記憶がありますが、、、当時と比べかなり体が硬くなっている。
駅までの帰路は、到底同じ道を二度あるく気はしないのでモーターボート。
歩くと大変だけど、高速船だと最短距離を10分足らず。
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