本来はランニング日誌なのですが、故障のため走れず、書くネタがないので、なにやら最近は読書日誌のようになってますが、、、
今年に入って、本を100冊読みましたっ!
今年から読書メーターを使って記録しているので、読書数を把握できるようになった。
去年までは何冊読んでたのか分からないけど、でも多分今年が一番読書量が多いと思う。
100冊目は再読の「バカの壁」。
ちょっと前に読んだ池上彰の「宗教がわかれば世界がわかる」という本で、養老猛司さんが、宗教家でもないのにインタビューに登場して、なにやらはじけた事を言っていました。
そういえばこの人の書いた「バカの壁」って本が昔ベストセラーになってたけど、どんな本だったか全く記憶にないなーって思ったのが再読のきっかけ。
分かりにくいところもあったけど、宗教、特に一神教にかかわる部分については、妙に納得でした。
読んだ100冊中、一番多かった作家さんは、有川浩さんで12冊、うち「図書館戦争シリーズ」が6冊
二番目が村上春樹さん(といっても、「1Q84」全6巻だけだけど)と井沢元彦さん。井沢さんは「逆説の日本史」シリーズの歴史本。
以下、4冊以上読んだのは、西尾維新さん、米澤穂信さん、川原礫さん、夏海公司さんのライトノベル系に、黒岩重吾さん、司馬遼太郎さんの歴史小説系、それとなぜか夏目漱石。
新書やビス書も結構読んでて、我ながら見事にジャンルがバラバラの乱読ぶり。
最近また本の面白さに目覚めたような気がする。
これも、故障で走れないおかげ?
今年に入って、本を100冊読みましたっ!
今年から読書メーターを使って記録しているので、読書数を把握できるようになった。
去年までは何冊読んでたのか分からないけど、でも多分今年が一番読書量が多いと思う。
100冊目は再読の「バカの壁」。
ちょっと前に読んだ池上彰の「宗教がわかれば世界がわかる」という本で、養老猛司さんが、宗教家でもないのにインタビューに登場して、なにやらはじけた事を言っていました。
そういえばこの人の書いた「バカの壁」って本が昔ベストセラーになってたけど、どんな本だったか全く記憶にないなーって思ったのが再読のきっかけ。
分かりにくいところもあったけど、宗教、特に一神教にかかわる部分については、妙に納得でした。
読んだ100冊中、一番多かった作家さんは、有川浩さんで12冊、うち「図書館戦争シリーズ」が6冊
二番目が村上春樹さん(といっても、「1Q84」全6巻だけだけど)と井沢元彦さん。井沢さんは「逆説の日本史」シリーズの歴史本。
以下、4冊以上読んだのは、西尾維新さん、米澤穂信さん、川原礫さん、夏海公司さんのライトノベル系に、黒岩重吾さん、司馬遼太郎さんの歴史小説系、それとなぜか夏目漱石。
新書やビス書も結構読んでて、我ながら見事にジャンルがバラバラの乱読ぶり。
最近また本の面白さに目覚めたような気がする。
これも、故障で走れないおかげ?
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