「ランナーズ」から、イエローチップ年間登録サービスを今年の3月で終了する旨の手紙が届きました。
チャンピオンチップによる計測システムを日本に導入して13年、個人用チップとしてのイエローチップも運営してきたが、昨今の計測システムの多様化に伴いチップ使用の大会が減少、これに伴いイエローチップホルダーも減少し、サービスの継続が難しくなったということです。
うーん、残念だなー。これ、すごく便利だったから。
私の場合は、イエローチップはほとんどずっと勝負シューズにつけっぱなし。
会場で付けたり、レース後の疲れているときにシューズを脱いではずしたりするのは面倒くさい。
それ以外にも、マイランネットの出場大会記録に自動的に自分の記録がアップされるし、年会費600円の価値は十分過ぎるくらいにありました。
そもそも、自分専用の計測チップなんて、ボーリングのマイボールみたいで、本格的っぽくて良いじゃないですか。
私がイエローチップホルダーになったのは2000年秋、走り始めて1年もたたない頃でした。割と、形から入るタイプなので。
導入が13年前というから、かなり初期からのユーザーということになります。
当時は、計測方法といったら、ほとんどチャンピオンチップしかありませんでした。
いつごろからでしょうか、胸ゼッケンの裏に計測リグが付いてる大会が増えてきたのは。
自分、あれあんまり好きじゃないんですよね。シューズの紐に通せるチップの方が絶対スマートだと思うけど。
あんなもんに市場を奪われるなんて、販促活動とか、マーケティングとかの差なのではないでしょうか。
確か、年会費のほかに、最初にチップを購入したときに2400円払ったと思います。
チップを返却すれば、「ランナーズ」はRUNPOを500ポイントくれるそうですが、それで何が買えるんでしょうかね。
チャンピオンチップによる計測システムを日本に導入して13年、個人用チップとしてのイエローチップも運営してきたが、昨今の計測システムの多様化に伴いチップ使用の大会が減少、これに伴いイエローチップホルダーも減少し、サービスの継続が難しくなったということです。
うーん、残念だなー。これ、すごく便利だったから。
私の場合は、イエローチップはほとんどずっと勝負シューズにつけっぱなし。
会場で付けたり、レース後の疲れているときにシューズを脱いではずしたりするのは面倒くさい。
それ以外にも、マイランネットの出場大会記録に自動的に自分の記録がアップされるし、年会費600円の価値は十分過ぎるくらいにありました。
そもそも、自分専用の計測チップなんて、ボーリングのマイボールみたいで、本格的っぽくて良いじゃないですか。
私がイエローチップホルダーになったのは2000年秋、走り始めて1年もたたない頃でした。割と、形から入るタイプなので。
導入が13年前というから、かなり初期からのユーザーということになります。
当時は、計測方法といったら、ほとんどチャンピオンチップしかありませんでした。
いつごろからでしょうか、胸ゼッケンの裏に計測リグが付いてる大会が増えてきたのは。
自分、あれあんまり好きじゃないんですよね。シューズの紐に通せるチップの方が絶対スマートだと思うけど。
あんなもんに市場を奪われるなんて、販促活動とか、マーケティングとかの差なのではないでしょうか。
確か、年会費のほかに、最初にチップを購入したときに2400円払ったと思います。
チップを返却すれば、「ランナーズ」はRUNPOを500ポイントくれるそうですが、それで何が買えるんでしょうかね。
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