今日の激走教室のメニューは、10000mのペース走。
いつものCクラスのメンバーは、何やら格上っぽい人が多くて、やな感じ。
案の定、1周目から微妙にペースが早く、4分半以上のペースで走る気のない自分は早々に集団から離れ、宿命のライバル、ゆ○いちさんと二人になりました。
1000m通過、4;29、背中の方で「早い。」という呟きが聞こえました。
ここでゆこ○ちさんを前に出して、自分は後ろに下がります。
3000mあたりで、4:36までペースが落ちてきたので、再び自分が前に出て、4:30/kmよりは早くならない様に気をつけながら引っ張ります。
「今、何周目ですか。」とか、「あと何周?」とか、ライバルは、1000m毎くらいに質問をしてきます。
それに真面目に答えつつ、6000mからはラップも伝えつつ、7000mくらいからややペースを上げていきました。
「9000m、4;26、ラスト1000」と声をかけた途端に、ゆこい○さんが俄然、往年のディープインパクトのようにペースアップ、すっと私の前に出ました。
「ここまで引っ張らせておいて、普通差すかな。」と思いつつ、でもちょっとついていけないペースアップ。
このまま引き離されるのも癪なので、一旦頑張って差をつめてみましたが、上がり1ハロンで再び差し返され、完敗しました。
ラップです。
4:29、4:34、4:37、4:33、4:32、4:31、4:34、4:30、4:26、4:16=45:03。
まあ、○こいちさんにはしてやられましたが、女性に簡単にだまされ、してやられる自分はかわいい奴だと思います。
タイム的にもそこそこ走れているので、いいか。
いつものCクラスのメンバーは、何やら格上っぽい人が多くて、やな感じ。
案の定、1周目から微妙にペースが早く、4分半以上のペースで走る気のない自分は早々に集団から離れ、宿命のライバル、ゆ○いちさんと二人になりました。
1000m通過、4;29、背中の方で「早い。」という呟きが聞こえました。
ここでゆこ○ちさんを前に出して、自分は後ろに下がります。
3000mあたりで、4:36までペースが落ちてきたので、再び自分が前に出て、4:30/kmよりは早くならない様に気をつけながら引っ張ります。
「今、何周目ですか。」とか、「あと何周?」とか、ライバルは、1000m毎くらいに質問をしてきます。
それに真面目に答えつつ、6000mからはラップも伝えつつ、7000mくらいからややペースを上げていきました。
「9000m、4;26、ラスト1000」と声をかけた途端に、ゆこい○さんが俄然、往年のディープインパクトのようにペースアップ、すっと私の前に出ました。
「ここまで引っ張らせておいて、普通差すかな。」と思いつつ、でもちょっとついていけないペースアップ。
このまま引き離されるのも癪なので、一旦頑張って差をつめてみましたが、上がり1ハロンで再び差し返され、完敗しました。
ラップです。
4:29、4:34、4:37、4:33、4:32、4:31、4:34、4:30、4:26、4:16=45:03。
まあ、○こいちさんにはしてやられましたが、女性に簡単にだまされ、してやられる自分はかわいい奴だと思います。
タイム的にもそこそこ走れているので、いいか。
機微を心得ている(脱帽)。
ラスカルさんのおかげで走りきる事ができましたよ。
次回は私がラスカルさんの踏み台になります。
どうそお使いくださいっ!
すごく危険な踏み台です。
穴があくかも・・・転がり落ちないように要注意です。
面白がってたでしょう。
けーぜさんの集団を抜くたびに、「絶対面白がって対決をみてるはず。」って思ってました。
バニーさん
はい、昨日は、「絶対裏切られる。利用するだけ利用されて、最後に捨てられる。」って確信めいたものがありました。
きよまろさん
昨日のメンバーは、顔ぶれからして明らかに格上だったので、最初からついていく気はありませんでした。
我々「なんちゃってCクラス」は、周囲に惑わされることなくマイペースですので、ご安心を。
ゆこいちさん
所属している大江戸飛脚会でも、みんな最初は私と練習して、やがて速くなって、3時間半を切り、国際ランナーになっていくんです。
私と走る人は伸びる。あげ○んランナーと呼んでください。
しかし「速い」だの、「あと何周か」だの、あなたほど注文の多い人は珍しい。
ガードランナーかジャーマネ状態。