「読書メーター」を使い始めてから、本の買い方が随分変わりました。
それまでは、何となく本屋を覗いて、本を手に取りながら決めていたのですが、今はほとんどネット。
一昨年の年末に本棚を大整理、仕事で参考にするビジネス書は会社の本棚へ。それ以外は2m×1.5m程の我が家の本棚に整理して入れ、すべて読書メーターの「積読本」に登録、要らない本はブックオフへ。
私は月10冊くらい本を読むのですが、本はこの本棚に収まる範囲内とし、嵩張るハードカバー本を中心に再読してはブックオフへ。
本屋で見たり、読書メーターのお気に入りの読み友のコメントを見たりして、「読みたいなー」と思った本は、とにかく一旦読書メーターの「読みたい本」に登録、「積読本」「読みたい本」の中から次に読む本を決めてます。
「うっかり持ってた本をまた買っちゃった」みたいなこともなくなりました。
「読みたい本」からワンクリックでamazonのその本のページに跳べる。
特に自分の好きな歴史小説の文庫本やビジネス書などは、古書でなら、1円とか、タダみたいな値段で出ているので、これで十分。送料が250円かかりますが、それでも安い。
新しい本は「honto」というネットで買ってます。クレジットカードのポイントサービスとここがつながっていて、半年に1回くらい、amazonの古書で余り安くなってない本を3000円~5000円分くらい纏め買いします。
クレジットカードのポイント以外でも、いろいろとポイントが貯まるし。
「読書メーター」のおかげで、きれいに並べずに隙間とかにぎゅうぎゅうに本を突っ込んでも、この本は本棚にあるはず、というのは分かるのですが、それでも、まあ、本棚の容量は限界に近付いてきました。
そろそろ電子図書にするかな。
それまでは、何となく本屋を覗いて、本を手に取りながら決めていたのですが、今はほとんどネット。
一昨年の年末に本棚を大整理、仕事で参考にするビジネス書は会社の本棚へ。それ以外は2m×1.5m程の我が家の本棚に整理して入れ、すべて読書メーターの「積読本」に登録、要らない本はブックオフへ。
私は月10冊くらい本を読むのですが、本はこの本棚に収まる範囲内とし、嵩張るハードカバー本を中心に再読してはブックオフへ。
本屋で見たり、読書メーターのお気に入りの読み友のコメントを見たりして、「読みたいなー」と思った本は、とにかく一旦読書メーターの「読みたい本」に登録、「積読本」「読みたい本」の中から次に読む本を決めてます。
「うっかり持ってた本をまた買っちゃった」みたいなこともなくなりました。
「読みたい本」からワンクリックでamazonのその本のページに跳べる。
特に自分の好きな歴史小説の文庫本やビジネス書などは、古書でなら、1円とか、タダみたいな値段で出ているので、これで十分。送料が250円かかりますが、それでも安い。
新しい本は「honto」というネットで買ってます。クレジットカードのポイントサービスとここがつながっていて、半年に1回くらい、amazonの古書で余り安くなってない本を3000円~5000円分くらい纏め買いします。
クレジットカードのポイント以外でも、いろいろとポイントが貯まるし。
「読書メーター」のおかげで、きれいに並べずに隙間とかにぎゅうぎゅうに本を突っ込んでも、この本は本棚にあるはず、というのは分かるのですが、それでも、まあ、本棚の容量は限界に近付いてきました。
そろそろ電子図書にするかな。
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