ブラスカル

元マラソンランナーですが、今や加齢と故障でお散歩専門、ブラタモリっぽく街歩きをしています。

古本萌え、ブックオフT田馬場店閉店セール

2013-06-22 17:04:55 | 読書
以前、積読本が増えて仕方がないので、しばらく古本購入を自粛する旨のことを書きましたが、積読本はその後も順調に増え続けています。
最大の理由はブックオフT田馬場店の閉店セール。
T田馬場にはブックオフが2店あるのですが、そのうちの小さい方が今月26日で閉店するということで、20%引き、30%引き、50%引きと日に日に本が安くなっていく。
この店、私の良くいく接骨院とジムの間にあって、どうしても吸い寄せられてしまう。
そうして、「読む予定が立たないのに読みたい本」を購入してしまう。

6月3日時点で17冊あった積読本ですが、今チェックしてみたら以下の通り。

「プラチナデータ」(東野 圭吾)
「思考の整理学」(外山 滋比古)
「檸檬・冬の日」(梶井 基次郎)
「虚無への供物(上)」(中井 英夫)
「氷輪(上・下)」(永井 路子)
「翔ぶが如く(一)(二)(五)(六)(七)(八)」「この国のかたち(三)」(司馬 遼太郎)
「天の川の太陽(上)(下)」「影刀」(黒岩 重吾)
「そうだったのか!日本現代史」(池上 彰)
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(P.K.ディック)
「怪人二十面相/少年探偵団」(江戸川 乱歩)
「マネー・ボール」(マイケル・ルイス)
「ココロコネクト・ニセランダム」(庵田 定夏)
「スパイクス」(あさの あつこ)
「宵山万華鏡」(森見 登美彦)
「マンチュリアン・リポート」(浅田 次郎)
「彼女は存在しない」(浦賀 和宏)
「100回泣くこと」(中村 航)
「逆説の日本史16江戸名君編」(井沢 元彦)
「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」(万城目 学)

うーん、28冊に増えている。
ジャンルもバラバラ。
結構なペースで読んではいるんですけど、なぜ増える。
置き場所が、、、本棚があふれる。
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