まだ続いている「宇宙兄弟」「ちはやふる」を除けば、継続視聴をしてきたのは結局以下の11作品。
終わってみれば、第一印象とかなり違った結果になったような、、、
特に1月スタートの1クールものにやや期待外れ感ありです。
(10月スタート)
◆「バグマン。」(◎)
◆「さくら荘のペットな彼女」(△)
◆「新世界より」(◎)
◆「サイコパスPSYCO-PASS」(○)
(1月スタート)
◆「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」(◎)
◆「まおゆう魔王勇者」(○)
◆「たまこまーけっと」(○)
◆「ささみさん@がんばらない」(△)
◆「僕は友達が少ないNEXT」(○)
◆「ビビッドレッド・オペレーション」(○)
◆「ラブライブ!」(△)
「バグマン。」、こういう真面目にまっすぐなの、好きなんですよねー。
少年ジャンプの原作に忠実に、3期目もたっぷり全25話、連載が終わっているのにアニメが続くのは、作品中の亜城木夢叶の「REVERSI」といっしょか。
作画がちょっと粗いのが惜しかった。
「新世界より」、原作とセットでファンでした。
こちらも、あの長い原作を、よく忠実に再現したなーと。
「サイコパスPSYCO-PASS」、とにかく最後の4話が神回でした。
あの世界観、引き込まれます。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」
ハーレム系、好きなんですよね。
作画もきれいでした。
真涼の田村ゆかりボイス、たまりません。
「まおゆう魔王勇者」、小清水亜美さんと福山潤さんだったし、中世の西洋っぽい世界を舞台にした経済アニメ?ということで、「狼と香辛料」のレベルを期待したのですが、12話・1期では無理でしたね。
広げすぎて尻つぼみになった感あり。
「たまこマーケット」、さすが京アニと思わせる作画ではあったのですが、地方の商店街を舞台にした人情話、ちょっと地味でした。
やはり京アニはもっとファンタジーっぽいのを期待したいなー。
「僕は友達が少ないNEXT」、思いがけない星奈の告白に逃げ出したヘタレ小鷹、ショックを受けて旅に出てしまった夜空もヘタレ。意外に理科がいい奴でした。
もうとっくに友達以上の仲間なのに、、、残念な奴らのこの中途半端な終わり方、当然3期があるんでしょうね。
「ビビッドレッド・オペレーション」、まるで「ストパン」の焼き直しだったわけですが、それにしても正統派勧善懲悪過ぎ、友情とバトルのみって感じでした。
これも、1期12話の割には、風呂敷広げすぎちゃって最後にバタバタ感ありです。
「さくら荘のペットな彼女」、パンツも自分で履けない天才少女、CVが茅野愛衣さんということで期待が大きかったわけですが、ましろのキャラが立ってたのは最初の数話だけで、あとはよくも悪くも普通の青春学園ものでした。
「ささみさん@がんばらない」、作画も世界観も好きです。でも、よく意味が分かりませんでした。原作のラノベ読まないとダメかな。残念。
「ラブライブ」、実は、あまり期待していなかったのですが、意外と面白かった。
最後が中途半端、これも2期含みなんでしょうか。
4月スタートアニメ、7月スタートアニメは、もう大物作品満載です。
そっちに期待しましょう。
終わってみれば、第一印象とかなり違った結果になったような、、、
特に1月スタートの1クールものにやや期待外れ感ありです。
(10月スタート)
◆「バグマン。」(◎)
◆「さくら荘のペットな彼女」(△)
◆「新世界より」(◎)
◆「サイコパスPSYCO-PASS」(○)
(1月スタート)
◆「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」(◎)
◆「まおゆう魔王勇者」(○)
◆「たまこまーけっと」(○)
◆「ささみさん@がんばらない」(△)
◆「僕は友達が少ないNEXT」(○)
◆「ビビッドレッド・オペレーション」(○)
◆「ラブライブ!」(△)
「バグマン。」、こういう真面目にまっすぐなの、好きなんですよねー。
少年ジャンプの原作に忠実に、3期目もたっぷり全25話、連載が終わっているのにアニメが続くのは、作品中の亜城木夢叶の「REVERSI」といっしょか。
作画がちょっと粗いのが惜しかった。
「新世界より」、原作とセットでファンでした。
こちらも、あの長い原作を、よく忠実に再現したなーと。
「サイコパスPSYCO-PASS」、とにかく最後の4話が神回でした。
あの世界観、引き込まれます。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」
ハーレム系、好きなんですよね。
作画もきれいでした。
真涼の田村ゆかりボイス、たまりません。
「まおゆう魔王勇者」、小清水亜美さんと福山潤さんだったし、中世の西洋っぽい世界を舞台にした経済アニメ?ということで、「狼と香辛料」のレベルを期待したのですが、12話・1期では無理でしたね。
広げすぎて尻つぼみになった感あり。
「たまこマーケット」、さすが京アニと思わせる作画ではあったのですが、地方の商店街を舞台にした人情話、ちょっと地味でした。
やはり京アニはもっとファンタジーっぽいのを期待したいなー。
「僕は友達が少ないNEXT」、思いがけない星奈の告白に逃げ出したヘタレ小鷹、ショックを受けて旅に出てしまった夜空もヘタレ。意外に理科がいい奴でした。
もうとっくに友達以上の仲間なのに、、、残念な奴らのこの中途半端な終わり方、当然3期があるんでしょうね。
「ビビッドレッド・オペレーション」、まるで「ストパン」の焼き直しだったわけですが、それにしても正統派勧善懲悪過ぎ、友情とバトルのみって感じでした。
これも、1期12話の割には、風呂敷広げすぎちゃって最後にバタバタ感ありです。
「さくら荘のペットな彼女」、パンツも自分で履けない天才少女、CVが茅野愛衣さんということで期待が大きかったわけですが、ましろのキャラが立ってたのは最初の数話だけで、あとはよくも悪くも普通の青春学園ものでした。
「ささみさん@がんばらない」、作画も世界観も好きです。でも、よく意味が分かりませんでした。原作のラノベ読まないとダメかな。残念。
「ラブライブ」、実は、あまり期待していなかったのですが、意外と面白かった。
最後が中途半端、これも2期含みなんでしょうか。
4月スタートアニメ、7月スタートアニメは、もう大物作品満載です。
そっちに期待しましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます