結局最後までちゃんと見たアニメは、以下の11本でした。
今回は秀作ぞろいだったので、最後まで絞るのに苦労しました。
並び順が、概ね私のつけた順位です。
◆監獄学園 プリズンスクール
馬鹿馬鹿しくも面白い、傑作と思います。
それにしても、花澤香菜さんがこんな役どころをやるなんて。
◆GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
エルフや魔導少女、ロリ魔女っぽいキャラも登場、最初はそっち系かと思いましたが、
後半に入りストーリー展開が政治色を帯び、目が離せなくなってきました。
中途半端なところで終わってしまいましたが、二期に期待しています。
◆ゴッドイーター
映像のクォリティを高く評価しています。
革新的、とも言っていい。日本のアニメの将来の方向性のひとつになるかも。
でも制作には苦労しているみたいですね。
9話で中途半端に終わり、10話~13話は冬のいつかとか。
◆下ネタという概念が存在しない退屈な世界
原作のラノベがエロ過ぎ、くだらな過ぎで、「ピー」が多すぎてセリフがほとんど分からないなど難点はありましたが、規制の入り方もまたギャグと思えばよいのかな。
中だるみ感はありましたが、最後は何とかまとめました。
こんな下品な作品に声を当てた声優さん、特に石上静香さん、松来未祐さんにはご苦労様と言いたいです。
◆「食戟のソーマ」
学園料理対決もの、少年漫画らしい、良い意味でのばかばかしさのある、楽しい作品で、引き込まれました。
これも二期期待です。
◆「俺物語」
微笑ましい、のひとことです。
神田沙也加さんのOPも良い。
◆「アウスラーン戦記」
ひ弱だった王子、アウスラーンが、信頼できる部下に囲まれ、成長しながら国を再興していく物語。
田中芳樹・荒川弘の原作のクオリティが高いのでしょう。ワクワクしながら見ていました。
◆To LOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd
原作は少年ジャンプの人気漫画。もはやハーレムラブコメの古典。
まだまだ続くみたいですね。
◆それが声優!
「SHIROBAKO」の声優版みたいな?新人声優の苦悩と成長を描いた日常劇。
実際にヒロイン3人組は新人声優さん。
声優さんたちの舞台裏に、アニメ好きは惹きこまれます。
◆Charlotte
「他人の身体を5秒だけ乗っ取れるという特殊能力をもったゲスな主人公の学園コメディ」というのが第一印象だったのだが、途中から全然違う、シリアスな話になりました。
タイムパラドックスを駆使した超能力もの、ちょっとシュタインズ・ゲートを思い出しました。
なんにしてもハッピーエンドで良かった。
◆Classroom☆Crisis
ちょっと珍しい、近未来SF学園ビジネスもの。
ご都合主義の無理やりハッピーエンドでしたが、まあ良しとしましょう。
今回は秀作ぞろいだったので、最後まで絞るのに苦労しました。
並び順が、概ね私のつけた順位です。
◆監獄学園 プリズンスクール
馬鹿馬鹿しくも面白い、傑作と思います。
それにしても、花澤香菜さんがこんな役どころをやるなんて。
◆GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
エルフや魔導少女、ロリ魔女っぽいキャラも登場、最初はそっち系かと思いましたが、
後半に入りストーリー展開が政治色を帯び、目が離せなくなってきました。
中途半端なところで終わってしまいましたが、二期に期待しています。
◆ゴッドイーター
映像のクォリティを高く評価しています。
革新的、とも言っていい。日本のアニメの将来の方向性のひとつになるかも。
でも制作には苦労しているみたいですね。
9話で中途半端に終わり、10話~13話は冬のいつかとか。
◆下ネタという概念が存在しない退屈な世界
原作のラノベがエロ過ぎ、くだらな過ぎで、「ピー」が多すぎてセリフがほとんど分からないなど難点はありましたが、規制の入り方もまたギャグと思えばよいのかな。
中だるみ感はありましたが、最後は何とかまとめました。
こんな下品な作品に声を当てた声優さん、特に石上静香さん、松来未祐さんにはご苦労様と言いたいです。
◆「食戟のソーマ」
学園料理対決もの、少年漫画らしい、良い意味でのばかばかしさのある、楽しい作品で、引き込まれました。
これも二期期待です。
◆「俺物語」
微笑ましい、のひとことです。
神田沙也加さんのOPも良い。
◆「アウスラーン戦記」
ひ弱だった王子、アウスラーンが、信頼できる部下に囲まれ、成長しながら国を再興していく物語。
田中芳樹・荒川弘の原作のクオリティが高いのでしょう。ワクワクしながら見ていました。
◆To LOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd
原作は少年ジャンプの人気漫画。もはやハーレムラブコメの古典。
まだまだ続くみたいですね。
◆それが声優!
「SHIROBAKO」の声優版みたいな?新人声優の苦悩と成長を描いた日常劇。
実際にヒロイン3人組は新人声優さん。
声優さんたちの舞台裏に、アニメ好きは惹きこまれます。
◆Charlotte
「他人の身体を5秒だけ乗っ取れるという特殊能力をもったゲスな主人公の学園コメディ」というのが第一印象だったのだが、途中から全然違う、シリアスな話になりました。
タイムパラドックスを駆使した超能力もの、ちょっとシュタインズ・ゲートを思い出しました。
なんにしてもハッピーエンドで良かった。
◆Classroom☆Crisis
ちょっと珍しい、近未来SF学園ビジネスもの。
ご都合主義の無理やりハッピーエンドでしたが、まあ良しとしましょう。
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