どうも週初めから体調が悪かったが、なんとか持ち直してきたようだ。
晴れ間に庭に出ると、カマキリの子供が壁にとまっていた。
プランターに差しておいた卵から生まれた小さなカマキリ達は、いつのまにか姿を消して
しまっていたので、久しぶりの再会である。
庭のバラは、黒点病やうどん粉病にやられた上に、チュウレンジバチの幼虫をはじめとする
様々なイモムシ類にもたかられて、手でとるにも限界がある。
カマキリ君、存分に活躍してくれたまえ。