ウッドデッキで育てている山椒は、強風で根こそぎ倒れること数回を経ても
元気一杯不死身である。
実家では、何度植えても枯れてしまうと母が言っていたのに、当たりの苗だった
のかもしれない。
この時期、立派なタケノコを頂いたり、チラシ寿司をつくったり、山椒がピッタリの
夕飯が続くので、次々出てくる新芽はありがたい限りである。
今日は何を作ろうか。