もう10月になろうかというのに、凄い入道雲。
湿度も高くて過ごし辛い。
今週の古楽の楽しみは、若い頃に著書で大変勉強させて頂いた今谷和徳さんの
担当で、18世紀のイタリアシリーズ。
ドメニコ・スカルラッティのスターバト・マーテル(悲しみの聖母)は初めて聴いた。
立派な大作で、超感激。
スコット・ロスが録音したドメニコ・スカルラッティのソナタ集は、夫婦共に愛聴盤
だけど、こんな宗教曲も書いていたとは。
まだまだ、知らない名曲があるんだねえ。
もう10月になろうかというのに、凄い入道雲。
湿度も高くて過ごし辛い。
今週の古楽の楽しみは、若い頃に著書で大変勉強させて頂いた今谷和徳さんの
担当で、18世紀のイタリアシリーズ。
ドメニコ・スカルラッティのスターバト・マーテル(悲しみの聖母)は初めて聴いた。
立派な大作で、超感激。
スコット・ロスが録音したドメニコ・スカルラッティのソナタ集は、夫婦共に愛聴盤
だけど、こんな宗教曲も書いていたとは。
まだまだ、知らない名曲があるんだねえ。