いつもだったらバリバリかじってもゼンゼン平気なハバネロ。
ところが、妻が買ってきた地元産のハバネロはパワーが違った。
辛い、今までで最強に辛い。
生でバンバン食べるのには若干無理があり、本当に嬉しい悲鳴である。
品種が違うのか?、育て方?、土壌?
作った人に質問してみたい。
今週の古楽の楽しみで聴いたスウェーリンクのマニフィカトが印象的。
鍵盤ではワザを過剰なまでに駆使する作品が多いのに、声楽曲では対位法的な
部分とそうでないところの案配が絶妙で、とてもイイ曲だった。
スウェーリンクの宗教曲、探してもっと聴いてみたい。